ボル夫君は945  ソーラーレーダー探知機 2003 1/26
土曜日の「ブランチ」でジョイフルHONDAの紹介を放映していました。
んっだっら、行ってみるぺ!(^^;って妻と一緒に、日曜の渋滞の中を、千葉県印西まで2時間半かけて行ってきました(泣)
さすがにドーム4個分とあって、広い広い(笑)
で、物色してきたのが「CELLSTAR社製 SOLAR ALPHA-80XX」。。。。なんと¥2,980でした(^^;
レーダー探知機って高い物だと思っていたんですが、ダメ元で買ってみる事に。。。。(。。;
以下、効能書きです。
■コ−ドレスレ−ダ−探知機
高効率ソ−ラ−バッテリ−の採用で、配線不要のコ−ドレス化を実現しました。
■ステルスアラ−ム装備
狙い撃ちステルス型取締機の短時間で強いレーダー波を受信するとそれを識別し、通常の取締に対する警告音とは異なる、
独特の「ステルスアラーム」により警告します
■超高感度ダブルXで新Hシステムに対応
現在急速に設置個所が増えている「新Hシステム」型レ−ダ−取締機に対し絶大な威力を発揮します。
超高感度ダブルXバンドの採用により、より早く、より的確に発見、警告します。 
■M.S.C(ムービング・スピード・キャンセラー)
内蔵のムービングセンサーを利用して、車が停車、又は低速時の警告をキャンセルします。
さらにム−ビングサンサ−の感度をお車に合わせて4段階に調整できます。
■オ−トパワ−機能搭載
内臓のム−ビングセンサ−を利用して、2分以上の無振動状態を自動検知し、電源を自動的に「Off」にします。
又振動を検知すると自動的に電源が「On」になります。
■カーナビ(GPS)電波対策
カーナビゲーション(GPS)電波の影響による誤動作を抑えます。
■内臓バッテリ−電圧表示アラ−ム機能採用
内臓バッテリ−の残量を電源(メインスイッチ及び振動センサ−により)ON時に3段階のアラ−ム音で表示します。
■省エネ新設計
コ−ドレスタイプのレ−ダ−探知機の弱点は、充電能力を上回る消費電力による機能の低下です。
本機では設計段階より、徹底した信号伝達のシンプル化、マイコン処理能力の向上等を図り、その弱点を克服。
フル充電で、充電無しでの待機時(スタンバイ状態)■音と光によるダブルウォ−ニングシステム
音 =ブザ− 光=ツインウォ−ニングランプ
■オ−トミュ−ト機能付
レ−ダ−取締機に近づき、警告音のピ−ク状態で一定時間たつと自動的に音量がミュ−ト
■全方向のレ−ダ−波対応
■感度調整用ロータリーボリューム装備
■自動距離測定回路を内臓
■相互干渉防止回路を内臓
。。。。。と、まぁ〜こんな感じです。最新機種ではないので「Xバンド」しか検出できないようです。
製造年月日は2001-08でした(>_<)  ま、取り締まりレーダーも急激な進歩もないだろうし(。。;イッヒヒ。。。
早速、
ジョイフルHONDAの駐車場で装着(^^;設定に気を使うが、慣れればOK。付属のシカープラグで即使用可。
帰りには中山競馬場前のオービス(何型なんだろ?)にも反応していました(笑)
場所によっては、信号機にも反応する場所がありましたな。。。(>_<)