備考：札幌に本店を持つスープカレー専門店。
2007,12,17オープン。
2009,10,6 八王子市万町171-11より短距離移転。
カウンター、テーブル、座敷、合わせて10数席。靴を脱いでスリッパに履き替える。
人気店なので待ち時間は覚悟。
スープと具材をそれぞれ選ぶシステム。
スープ:エビ￥150、チキン￥0、薬膳チキン￥120。
メイン具材9種類￥750〜1,680
トッピング16種類￥50〜450
辛さは12の月になぞらえた「1.睦月」〜「12.師走」の12段階。「5.皐月」までは無料。
(2017,1 平日昼)
ラムしゃぶ￥1,580＋チキンスープ＝旨味たっぷりのラムとチキンスープが以外に合う。
(2013,3 平日昼)
チキンスープ＋3種のソーセージ(5.皐月)￥980＋ジャガイモ￥150＝ソーセージは辛いチョリソ＋ありふれたフランクフルト2種。海老スープにはまっていたが、アッサリ目のチキンスープも捨て難い。
(2011,10 日曜昼)
海老スープ￥100＋サーモンロールキャベツ(月替わりメニュー)(5.皐月)￥1,300＋ジャガイモ￥150＝サーモンたっぷりで食べ応えあるロールキャベツ。海老スープとの相性も良く絶品。
(2011,7 平日昼)
海老スープ￥100＋やわらかチキン￥980＋ジャガイモ￥150＝相変わらず絶品の海老スープ。チキンによく合う。
追加トッピングのジャガイモは表面カリッと揚げてあり美味。デフォルトでジャガイモがないのが寂しいので必須?
(2009,11 日曜昼 移転後初)
海老スープ￥100＋やわらか角煮￥1,150＋辛さ「6.水無月」￥50＝
海老スープは豊かなコクでありながら露骨なエビ味ではなく色々な具材に合う。角煮○との相性も良い。
各種野菜の具も美味。ジャガイモがないのが寂しいのでトッピングすればよかった。
赤と青の唐辛子(ピッキーヌ?)が丸ごと数本入っており、青はさほどでもないが赤は激辛。
スープ自体は辛さ「6.水無月」で楽勝、と思ったらだんだんヒリヒリしてくる。唐辛子から溶け出してくるらしい。
スープとライス(普通)の量は少なめ。
(2008,12 日曜昼)
海老スープ￥100＋プリプリ海老￥1,080(5.皐月)＝
エビは不自然なまでにプリプリ食感。
(2007,12)
チキンスープ＋やわらかチキン(5.皐月)＝トマト系の酸味が爽やか。
濃厚なコクはないが飽きのこない味。
チキンも柔らかく○。
アッサリ系スープカレーの模範のような品。
ピッキーヌ(タイの唐辛子)が1本入っており「齧ると非常に辛いです」と。
そう言われると齧ってみたくなる。
非常〜〜〜に辛い。
つぶすと辛さの調整になる。
→Web (注意:ブラウザウィンドウが強制的に最大化される)
最終訪問2017,1 (7回目)