ときどきの雑記帖 RE* (新南口)
You've got to help yourself
Elixir
「エリクシール」と読んでいますがなにか。
Software Design for Flexibility
昨年末にポチっていたハードカバーが届きました😄
他にも買っていた人がぽつぽつ見受けられますね。
Software Design for Flexibility - Twitter検索 / Twitter
Software Design for Flexibility配信されてた。チラ見した感じ、思った以上にSICPに似た雰囲気だった。Schemeのつっこんだ言語機能(レコードやパラメータ、マクロ等)もわずかながら使われてて、SICPのやや浮世離れしたコードより現実のコードに近づいたような印象。 pic.twitter.com/bHPXMbhFX3
— athos)))))))) (@athos0220) March 9, 2021
Software Design for Flexibility、わりと重要な仕様がさらっと書いてあって思い込みで読んでるとはまるな。coordinateがplayer relativeってのを読み落としてて回り道した
— Shiro Kawai (@anohana) March 21, 2021
Software Design for Flexibility, 2.3, それまで2引数のcomposeしか定義してなかったのに何も言わず3引数渡しちゃってるな。
— Shiro Kawai (@anohana) March 18, 2021
Hanson & SussmanのSoftware Design for Flexibilityを読み始めた - Arantium Maestum
久しぶりに読書会で読みたくもあるけどこのご時世ではねえ (オンライン形式は却下の方向で)。
「たたき」
数年前に初めて某社内で耳にしましたが、 「なんでそんな略しかたを」と思いましたね。 「カツオのたたき」でも作るのかと。
たたきの意味や作成するときのポイントを紹介 | マイナビニュース
ビジネスシーンにおけるたたきとは、原案や完成形である企画書をつくる前段階の簡単な枠組み、荒削り状態のもののことを指します。
たたきの由来は、たたき台を略した言い方です。
いやまあそうなんだろうけどさあ。さすがにまだここにもない模様。
たたき、叩きは動詞たたく、叩くの連用形。そこから派生して様々な意味の名詞として用いられる。
- 日本の料理における調理法。たたきを参照。
- 三和土(たたき): 日本の住居における玄関スペース、土間のこと。かつては土に苦汁などを加えて塗り、たたき固めたことから。
- 指揮法のテクニックの1つ。打法とも言う。空中にある仮想的な点に向かって叩くような動作をすること。
- バッシング: 非難するという意味の叩くからその連用形として。
- 強盗行為のこと。犯罪者や警察官の間で隠語として用いられる。
- 鉄道の触車事故で、原形を留めないほど損傷した遺体のこと。
The Rails Doctrine
打ち止めにしておこうと思ってたけどちょっと気になったので>「snowflake」の辺り
The Rails Doctrine(日本語訳) - Qiita
Railsの初期の生産性のモットーの1つは、次のようなものでした。「あなたは美しくてユニークな雪の結晶ではない」 というものです。空虚な個性を手放すことで、平凡な意思決定の煩わしさを跳ね除け、本当に重要な分野ではより速く 進歩することができると仮定しています。
難しいのは、いつ慣習から逸脱するかを把握することです。逸脱した特殊性は、いつ、 遠出を正当化するのに十分なほど重大なものなのでしょうか? 私は、美しくユニークな雪片になりたいという衝動のほとんどは、 十分に考慮されておらず、Railsから外れて行くことのコストが過小評価されていると主張しますが、慎重に検討するまでもないこともあるでしょう。
早期 Rails 的生产力座右铭是:“你不是独一无二的,大家都一样”。只要放下了自负的个人喜好,便可以跳过无谓的世俗决定, 专注在最重要的地方下更快的决定。
最困难的部分就是何时应该打破约定?什么时候才要偏离正轨?我主张多数的行动其实都没什么不同的,也没好好认真想过, 而偏离 Rails 的代价被低估了,其实是有代价的,需要你引以深刻的反思。
早期 Rails 的生產力座右銘是:“你不是獨一無二的,大家都一樣”。只要放下了自負的個人喜好,便可以跳過無謂的世俗決定, 而只在最重要的地方下更快的決定。
最困難的部份就是,何時要打破約定。什麼時候才要偏離正軌? 我主張多數的衝動其實都沒什麼不同的,也沒好好認真想過, 而偏離 Rails 的代價被低估了,但其實也有代價的,不需要你一一深刻審視。
One of the early productivity mottos of Rails went: “You’re not a beautiful and unique snowflake”. It postulated that by giving up vain individuality, you can leapfrog the toils of mundane decisions, and make faster progress in areas that really matter.
The hard part is knowing when to stray from convention. When are the deviating particulars grave enough to warrant an excursion? I contend that most impulses to be a beautiful and unique snowflake are ill considered, and that the cost of going off the Rails is under appreciated, but just enough of them won’t be that you need to examine all of them carefully.