ときどきの雑記帖 RE* (新南口)
夢の中の輪舞
ニコタマ
先週末、ちと用事があって行ってきた。 が、あまりの人出の多さにくらくら来た。
横浜ガンダム
再延長とな。 (当初の予定での終了前の)3月にもう一度行こうかと思ってたけど ちょっとずらすか。
国内外のファンの熱い要望に応え「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」2024年3月31日まで会期延長が決定! https://t.co/0wwZp8zetG
— ガンダムインフォ (@gundam_info) February 20, 2023
K
窓辺の小石(101) エディット刑事K | マイナビニュース
PostScript
僕が大学で所属していた研究室でも、それまでCUIをほとんど触ったことがなかったいたいけな学生が、 配属されてしばらくしたらVimでEPSファイルを直接いじりだす、心温まる光景が見られたものです。
現在では論文に図を貼り込むのはPDFが標準となり、PSやEPSファイルを直接見たり編集したりする機会はほとんどなくなりました。 この、失われつつあるPostScriptの知識を後世に残すのも年寄りの役目かな、と思ってこの記事として埋葬しておきます。
仕事でpsやepsのファイルを触らなくなってから だいぶ経つのであらかた忘れた😓
計算理論の基礎
計算理論の基礎 [原著第3版] 1.オートマトンと言語 - 共立出版
というのを見かけ、前から出ていなかったっけ? と思ったが原著第2版と勘違いしていた模様。
出版社 : 共立出版; 原書第2版 (2008/5/21)
15年前…
IIとIIIはすぐにはでないんだろうか?>原著第3版の翻訳
Gosmacs
Gosling Emacsのソースコード公開とな、と思ったら 実は前から(tar玉の形で)公開されていたのを今回(tarを開いて)GitHubに置いた。 という話らしい。
This is retrieved from https://github.com/larsbrinkhoff/emacs-history/blob/sources/reid.org/%7Ebrian/misc/gosling-emacs-1999.tar which is untarred and imported here.
ちょっと眺めたけど、ディレクトリ構成に時代を感じる…
NF==2 && $0=$2
ふと気になってv7のawkではどうだったのだろうかと 調べてみた。
v7unix/awk.g.y at master · v7unix/v7unix
pattern:
regular_expr { PUTS("regex");
$$ = op2(MATCH, valtonode(lookup("$record", symtab), CFLD), makedfa($1));
}
| rel_expr { PUTS("relexpr"); }
| lex_expr { PUTS("lexexpr"); }
| compound_pattern { PUTS("comp pat"); }
;
ん-、エラーになる?
ちなみにone true awkでは
pattern:
var ASGNOP pattern { $$ = op2($2, $1, $3); }
| pattern '?' pattern ':' pattern %prec '?'
{ $$ = op3(CONDEXPR, notnull($1), $3, $5); }
| pattern bor pattern %prec BOR
{ $$ = op2(BOR, notnull($1), notnull($3)); }
| pattern and pattern %prec AND
{ $$ = op2(AND, notnull($1), notnull($3)); }
以下略
こっちはGitHubのコメントにあった通り特別扱いしている。
Python
例外が発生しました: TclError bad argument “333333333333333333333333333333333333333333333333333333333 - Qiita
で初めて知ったのだけど Pythonってこういう動作するのね。
> python
Python 3.10.5 (tags/v3.10.5:f377153, Jun 6 2022, 16:14:13) [MSC v.1929 64 bit (AMD64)] on win32
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> "A"*10
'AAAAAAAAAA'
>>> 10*"A"
'AAAAAAAAAA'
比較としてRubyの例。
> irb
irb(main):001:0> 'A'*10
=> "AAAAAAAAAA"
irb(main):002:0> 10*'A'
(irb):2:in `*': String can't be coerced into Integer (TypeError)
from (irb):2:in `<main>'
from C:/Ruby31-x64/lib/ruby/gems/3.1.0/gems/irb-1.4.1/exe/irb:11:in `<top (required)>'
from C:/Ruby31-x64/bin/irb:33:in `load'
from C:/Ruby31-x64/bin/irb:33:in `<main>'
irb(main):003:0>
FORTRAN Compiler on IBM 704
一か月近くなんでここはこういう書き方をしているんだろうという部分の 納得いく解釈を導き出せたのだけど、 それで燃え尽きた(笑)のと その解釈でよいのだという根拠がもうちょっと欲しいので一回休み。
海外のセガマニアが2022年にクラウドファンディングで書籍化を試みるも、残念ながら資金調達ができなかった「セガ愛」に溢れたメガドライブ本が、デジタル版で無料公開スタート。https://t.co/76Y989uGWX pic.twitter.com/1O2DOnfiaO
— 吉野@連邦(renpou.com) (@yoshinokentarou) February 21, 2023