ときどきの雑記帖 RE* (新南口)
移動性高気圧
本懐
「定年退職したレガシーエンジニア」を高給で奪い合う企業の本懐:時代が求める「50歳以上のITエンジニア」【前編】 - TechTargetジャパン ERP
「本懐」の使い方に違和感があるんだけど どういう意味として使っているんだろう?
復刻
40年前の関数電卓が復刻。処理スピードは当時の100倍 | ギズモード・ジャパン
お、これはと思ったのだけど
オリジナル版のHP 15Cは1989年にディスコンされましたが、その後HPは2011年に限定モデル「HP 15C Limited Edition」を発売。 それから12年経って、今度は「HP 15C Collector’s Edition」として再び復刻したのです。
2011年のLimited Editionを買っていたわ(笑)
新刊近刊
現実的でないPythonプログラミング(仮) - 共立出版 というのを見かけ、原著は?
の本、
こうなったっぽい
との関係が良くわからないけど 原著って第二版出てた?
レガシーコードとどう付き合うか
コメントなしの★★★★★評価はさておき、 ★評価のコメント×3、なにこれ。
ニュートンなんかこわくない
MID$ statement
以前購入していた
や
を読み返したり、 さらにそこで見つけた本(これも以前購入していた)
で興味深い情報(エピソード)が見つかったのだけど 次回以降に。
R で
一度に複数の条件を設定して、それぞれの条件を満たす要素数 #乱数発生(平均0、標準偏差1の正規分布に従う100万個の乱数) dVal <- rnorm(n=1000000, mean=0, sd=1) dTH <- c(-3, -2, -1, 0, 1, 2, 3) #条件のベクトル sapply(dTH, function(x){sum(dVal >= x)}) [1] 998679 977290 841588 499393 158070 22674 1313
を参考に
Rでもやってみようかと思ったけどやり方がよくわからん😓
の一つを書いてみた
> array(rbinom(70000,1,0.5),c(7,10000)) -> z
> rowSums(z)
[1] 4935 5049 4966 4956 5091 4981 5007
> colSums(z) -> zz
> d <- c(0,1,2,3,4,5,6,7)
> sum(colSums(z)==0)
[1] 69
> sum(colSums(z)==1)
[1] 515
> sum(colSums(z)==2)
[1] 1709
> sum(colSums(z)==3)
[1] 2734
> sum(colSums(z)==4)
[1] 2732
> sum(colSums(z)==5)
[1] 1600
> sum(colSums(z)==6)
[1] 565
> sum(colSums(z)==7)
[1] 76
> sapply(d, function(x){sum(zz == x)})
[1] 69 515 1709 2734 2732 1600 565 76
ふむ。
Hugoメモ
落ち着かないなあ。
FORTRAN Compiler on IBM 704
E+1
E+1にストアする値は以下の三つのいずれか。らしい。
見事な早とちりだった。
*table
TRA MS230 ENDMK 4F13608 -10 ***
TRA MS260 ( 4F13609 -9
TRA MS210 , 4F13610 -8
TRA MS220 ) 4F13611 -7
MSERR= TSX DIAG,4 = 4F13612 -6
TRA MS250 - 4F13613 -5
TRA MS250 / 4F13614 -4
TRA MS200 . 4F13615 -3
TRA MS250 + 4F13616 -2
MS240 ALS 30 * SAVE * 4F13617 -1
TRBLKA BSS 0 4F13618 0
SLW E+1 X 4F13619
TSX C0190,4 GET NEXT CHAR. 4F13620
CAS STAR IS IT * 4F13621
TRA MS041 X 4F13622
TRA MS241 YES, THIS WAS ** 4F13623
TRA MS041 NO, GO COMPARE TO OTHER PUNCTUATION. 4F13624
*
MS241 CAL STRSTR REPLACE * WITH ** 4F13625
TRA MS251 X 4F13626
* '-' '/' '+'
MS250 ALS 30 POSITION CHAR WHICH IS + OR - OR / 4F13627
MS251 SLW E+1 PUT CURRENT OP IN E+1. 4F13628
TRA MS040 NOW GO COLLECT SYMBOL, 4F13629
MS250に飛んでくる流れ、つまり ‘-’ ‘/’ ‘+’ (を表す文字コード) もE+1に入ることがある。
文字コードとかlocaleとか
Python での、OS との文字列のやりとりの苦労話。
— Tanaka Akira (@tanaka_akr) May 22, 2023
6個も記事があるのだが、5個目の記事の中の、開発者にコードを直させることはできるが、ユーザに (locale の) 設定を直させることはできない、というのは、変えられないものについての悟りだと感じた。https://t.co/LCGHmv1Qkx
OS (Unix) との文字列のやりとりが難しいのは、Unix のファイルシステムやカーネルは文字コードをほとんど扱わず、とくに非ASCII文字の扱いは locale というユーザが自由に設定できる機構で扱うため、文字としての解釈が不安定という点にある。 https://t.co/jNfuqnP5j4
— Tanaka Akira (@tanaka_akr) May 23, 2023
DeviceScript
DeviceScript - VSCode上で動く、組み込み開発用のTypeScript風の言語。プログラムはVM用のバイトコードに変換されて実行される。実行環境は現在のところESP32系およびRP2040をサポート。言語は setInterval() や async/awaitもサポートしているが、Promiseは使えない。https://t.co/kqaJs4PPVi
— 新山祐介 (Yusuke Shinyama) (@mootastic) May 28, 2023
へー。と思ってリンク先 DeviceScript | DeviceScript にとんだらmicrosoftのところだったので (URL観ればわかることだけど) それでtypescript風なのかと納得。
sigil
プログラミング言語で使われる"sigil" (!@#$%などの記号) を嫌う人は多いが、プログラマにとってこれは重要な技術であるという議論。Sigilは密度が高い記号であり、これを使うことでプログラマは迅速に意味を把握できる。https://t.co/a8OTuNmLps
— 新山祐介 (Yusuke Shinyama) (@mootastic) May 30, 2023
リンク先を辿ってみたら
2020年にはMINIXのGoogle Groupsで止まっているMINIXの開発を再び動かすための議論がなされているが、この議論はささやかな募金を生じさせたもののMINIXの開発を再開させるには至らなかった
— Fadis (@fadis_) May 31, 2023
HN(かreddit)でMINIX is dead みたいな見出しのスレッドが あったのだけどこういう話だったのか。
【宇都宮ライトレール8月26日開業】宇都宮市と芳賀町、近く運輸開始認可手続きへhttps://t.co/7i5Sz9jGlr
— TNN NEWS (@Trainfo_NEWS) May 31, 2023
メモ。