ときどきの雑記帖 RE* (新南口)
The long and winding road
鉄拳8
32人もキャラクターいると知ってびっくり (最初の鉄拳はプレイしたけど、バーチャファイターの方が好きだったので 鉄拳シリーズの以降の展開はほとんど知らないのだった)
鉄拳8のキャラクター一覧をみてたら「あの人」が見当たらなかったので ググってみたら…色々あったのねえ
庵野秀明展
長野会場の何を楽しみにしていたかというと、これまで庵野秀明展の他会場では撮影禁止だったこれらが、撮影禁止のマークが外れたことで撮ることができるようになったんです✨😍✨
— GOMA(S2):YU (@GOMAS2YU1) January 9, 2024
バトルフィーバーJ の バトルフィーバーロボ
電子戦隊デンジマン の デンジタイガー#庵野秀明展 #長野県立美術館 https://t.co/K5TEgEIpXy pic.twitter.com/barnQSdRpG
今長野でやってたのか。 しかしこの二つ、東京展でも展示はされていたらしいけど記憶にない😓
んで巡回展のスケジュール
- 新潟展 Niigata Exhibition 2022年9月23日(金・祝)~2023年1月9日(月・祝)
- 青森展 Aomori Exhibition 2023年4月22日(土)~7月17日(月・祝)
- 長野展 Nagano Exhibition 2023年11月25日(土)~2024年2月18日(日))
- 愛知展 Aichi Exhibition 2024年4月13日(土)~2024年6月23日(日)
新潟まで(その前は省略)は見覚えがあるけど そのあとも巡回は続いていたのね。
リーダブルコード
ジュンク堂書店池袋本店でのPC書籍2023年の年間売上冊数6位だった。 まだそんなに売れてるんだねえ
割り込み
「今お時間よろしいでしょうか」も大っ嫌い。マナー教室の講師にでもなるつもりか。生産性下げてんのはムダ敬語ムダマナーだろ。
— tkojitu (@gdgdiler) January 12, 2024
わし、「『一瞬』いいですか」みたいな言い回しがキライ(笑)
セルフレジ
- 書泉ブックタワー
- 紀伊國屋書店新宿本店
で見かけた。が、紀伊國屋書店の方は結構前からあったらしい。 ヤバい。記憶に全くない😓
紀伊國屋書店、セルフレジを導入・運用開始 | 株式会社 紀伊國屋書店
株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)は、2020年6月25日より新宿本店において、セルフレジの稼働を開始しました。
ブックタワーの方は、セルフレジだとポイントカードにポイントがつけられない模様。
セルフレジといえば、(たぶん)数か月前に川崎の丸善ジュンク堂にも入ったのだけど 決済が現金のみなのでまだ使ったことがない。
Borland
窓辺の小石(148) Stop Dave | マイナビニュース
今回のタイトルネタは、1968年の映画「2001年宇宙の旅」(2001: A Space Odyssey)の中のセリフである。 Turbo PASCALの発売元Borland社の社名は、実在の宇宙飛行士フランク・ボーマン(Frank borman)の名前から取られた。 同社のマニュアルには「Frank Borland」というおじさんキャラが描かれていた。
マジで? と思って調べたら確かに
The company name “Borland” was a creation of Kahn’s, taking inspiration from the name of an American Astronaut and then-Eastern Air Lines chairperson Frank Borman.[5]
という記述があった。
ところでフィリップ・カーンって今どこで何をしてるんだろうか
京急バス
京急バス「お台場」から完全撤退 大井町・大森駅行き全廃へ 海底トンネル経由の名物路線が消滅 | 乗りものニュース
あー、船の科学館に行くときに使ったなあこのバス (わしらがガキンチョの頃は「ゆりかもめ」はまだなかったのよ)
LLM
curl開発者が指摘するLLMの“たちの悪い”使い方:セキュリティニュースアラート - ITmedia エンタープライズ
データ転送ライブラリ「curl」の開発者であるダニエル・ステンバーグ氏は2024年1月2日(現地時間)、自身のブログで 大規模言語モデル(LLM)がcurlプロジェクトにもたらす利点と弊害について記した。
というのを見かけ、気になったが例によって元記事へのリンクがなかったりしたので探してみた
The I in LLM stands for intelligence | daniel.haxx.se
これかな?
他の記事も面白そうなのがあるな
Ruby
Prolog
島根県で「Ruby尽くめ」の1週間 ー開発者・まつもとゆきひろ氏が語った30年とこれから
Ruby誕生当時を振り返った後、話題は「世界で最初に作られた」とされる言語に及んだ。まつもと氏によると、 最古とされるプログラミング言語は1942年から設計された「Plankalkul(「u」はウムラウト付き)」だ。 当時はまだ「プログラミング」という言葉すら存在していなかったが、ドイツの研究者であるコンラート・ツーゼ氏によって設計されたという。 「『チューリング完全(計算完備)』であり、サブルーチンや例外処理機能、 Prologの実行機能もあったとされ、現代から見るとオーパーツのように感じる高度なものでした。しかし、 Plankalkulのレポートは誰からも注目されず、最初のコンパイラが開発されたのは1998年です」(まつもと氏)
「Prologの実行機能」?🤔
がわかった😄
以下 「アイデアだけでは意味がない、実装されて初めて意味がある」 世界最古のプログラミング言語から学ぶ教訓 - ログミーTech から
ちょっとみなさんにおうかがいしたいんですが、みなさん、世界で最初に作られたプログラミング言語は何かご存じでしょうか?
さくっと省略
それが1942年。第二次世界大戦中に作られた、Plankalkül、ドイツ語で「プランカルキュール」と発音するらしいですね。 この時代には、まだプログラミングという言葉が存在していないんですよ。
「Plan」は日本語の「プラン」と同じで、「kalkül」は「計算」という意味なので、これは「計算計画」という単語らしいです。 僕はドイツ語がよくわからないんですけど、これをもってプログラミングすると言っていたらしいです。 ? このPlankalkülをデザインした人は、コンラート・ツーゼというドイツのエンジニアの人で、 当時彼は、「Z3」という名前の……ドイツ語でも「ゼット」ですね。 「ゼットスリー」……「ゼットドライ」と言わないといけない(笑)…… という名前のコンピューターを作っていたそうです。「Z1」「Z2」もあったそうです。
このコンピューターのためのプログラミング言語であるPlankalkülを、当時は設計だけされていたんですが、 代入文があります。まぁ、当たり前っちゃ当たり前ですけど。if文もあります。ループもあるので、基本的にチューリング完全なんですね。
当時、まだFORTRANも持っていなかった構造体もあります。サブルーチンもあります。配列もあります。 だんだんおかしくなりそうだぞ。アサーションがすでに存在していました。例外処理機能がありました、1942年に。
続いて、目的指向実行、つまりPrologとかがやるような実行機能があったと言われているんですね。 「これ、オーパーツか?」という感じですけど(笑)。時代を無視している感じがするんですが。
目的指向実行、つまりPrologとかがやるような実行機能があったと言われている
が
Prologの実行機能もあったとされ
になっちゃったのか
- プランカルキュール - Wikipedia
- Plankalkül - Wikipedia
- Matzにっき(2004-01-09)
- 単純すぎて流行らなかった「FORTH」、複雑すぎてうまくいかなかった「PL/I」 まつもとゆきひろ氏が過去から学んだ、プログラミング言語のあるべき姿 - ログミーTech
- まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」 - ログミーTech
MZ-2500 vs. FM77AV
8ビット最強機種として並べられることもあるMZ-2500とFM77AVですが、バカ言え少なくとも320x200の多色環境でFM77AVに勝てるわけないだろ、と思ってましたがFM77AVはFM77AVで色々困り事もあるんだな
— 紅茶羊羹 (@youkan700) January 7, 2024
船の科学館
いよいよ船の科学館の旧本館が取り壊されるそうで。
— 茶 (@nuruiocha) January 7, 2024
寂しいですが1974年(昭和49年)に開館して随分と年月が経つので仕方ないですね。
メインホールに展示されていた建物三階分はあろう大型の船舶エンジンが圧巻でした。
設置方法を聞いた時は「なるほど」と感心しましたっけ。
あ、連投します(謝) pic.twitter.com/VyQJzAnU5S
てっきり完全閉鎖されていると思っていた本館は、何と建物の反対側へ通り抜けができるようになっていた。国際クルーズターミナル側の玄関は、間口がこんなに広いのに扉が手動でめちゃくちゃ小さい。この辺りは昭和40年代の仕様のままのようだ。
— Last scape _最後の風景 (@last_landscape) January 7, 2024
<No.195-2>船の科学館(品川区・1974-2023.2) https://t.co/z8h5PYp2Mq pic.twitter.com/nlxq97dilg
解体前にもう一回見に行っておくかなあ
DDDとか
計算機の世界でも「下部構造が上部構造を規定する」的なことはあると思っていて、計算機やネットワークの速度やメモリ・ストレージの容量とかの変化が新たなプログラミング言語や開発手法的なものを生み出していくみたいなことは特に珍しいことではないのかも https://t.co/kDkhk1etjO
— Masayoshi Takahashi (@takahashim) January 12, 2024
あの回はすごく参考になりました!(加えてその回を参照した https://t.co/KrjZ6dQyi4 も)。大きな差分は「なぜDDD的な手法は2000年代まで生まれなかったのか?」という問いと「昔は計算機がしょぼかったから」という仮説かと思ってます
— Masayoshi Takahashi (@takahashim) January 12, 2024
Burn ROMs
EPROMを紫外線で消そうとしても、消えないヤツが出てくるとか、こういうネタが通じるのもあと何年かのぉ…w
— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) January 9, 2024
そもそもEPROMを焼いたことがある人がめっちゃ少ないかw
入社後、最初の配属先でのメインのお仕事がROM焼きだったなあ(遠い目)
ROMライターのマニュアルに シリアルインターフェースや パラレルインターフェース経由 (当時USBなんてものは以下略)で ROMライターを操作する手順等が書いてあったので、 それまで手作業だったアドレス指定などの入力部分を PCから流し込めるようにしたり さらに書き込みコマンドを発行したり かなり楽できるようにした思い出(笑)
数年後、北米某所に長期出張した時も なぜか(笑)ROM焼きの仕事が回ってきたんだけど、 向こうのプログラマー連中も 「(ROM)をBurnする」 的な言い回しをしていて 「こっちでも『焼く』んだ」と 妙に感心したり ROMライターをROM Burnerと呼んでいたのに驚いたとか (まあ「burn」する機械だしねえ)
Programmer (hardware) - Wikipedia
The laughing man
その日を待ち構えている人、 結構いそうだな😄
攻殻機動隊S.A.C.の笑い男事件は2024年2月3日午前7時20分に発生した。
— DJ⑨ (@laughingman2046) January 12, 2024
いよいよその日が近づいてきたぞ…!
という謎の昂ぶりが最近あります