ときどきの雑記帖 RE* (新南口)
だったらこれならどうですか
Zガンダム@テレ玉
「シンデレラ・フォウ」
- 12時までは今日のうち
- ビンタ×2(フォウ、ステファニー)
ミライさん一行はアウドムラを離れて別行動
次回 「灼熱の脱出」(来週(7/12)の放送はお休み)
可視化
ジャンプの依存関係を可視化する objdump –visualize-jumps=extended-color の活用法 - FPGA開発日記
IBM 709用のFORTRAN IIのソースコードを読んでいると こういうのがとても欲しくなる😄
バザールでござーる
あのサル、バザール・デ・ゴザール (Bazar dé Gozzare) という名前があったのを初めて知った😓
バザールでござーるは、日本電気(NEC)の販売促進キャンペーンである。
1991年11月に初のキャンペーンCMが放映され[1][2]、CMに登場する「バザール・デ・ゴザール」というサルのキャラクターと、 CM最後に流れるジングル「バザールでゴザ~ル~!」というキャッチコピーが人気となり[3][4]、 やがてNECのマスコットとして定着した。
5.42
リリースされたらしい
Perl 5.42 is available : r/perl
あとでチェック
perldelta - what is new for perl v5.42.0 - metacpan.org
C++ 26
小テスト
Deep in Copy Constructor: The Heart of C++ Value Semantics - GizVault
黒板の「小テスト」が気になる😄
hara-kiri
いつかPostgreSQLクイズで「ソースコード中の日本由来の言葉は?」って hara-kiri を出そうと思ってたけど、v18で関連コードがリファクタリングされて消えてた。
— Fujii Masao (@fujii_masao) June 29, 2025
あったΣ(・□・;) pic.twitter.com/3Lk6l2Az0h
— 海外 浩平|KaiGai Kohei🌻 (@kkaigai) June 29, 2025
— Fujii Masao (@fujii_masao) June 29, 2025
to commit hara-kiri.
- postmaster: Don’t open-code TerminateChildren() in HandleChildCrash() ・ postgres/postgres@d239c1a ・ GitHub
- Refactor code to handle death of a backend or bgworker in postmaster ・ postgres/postgres@28a520c ・ GitHub
新刊近刊
これはなんとなくひかれるものがある(高いけど)。 ついでに 書籍一覧・検索結果一覧 | 近代科学社 を眺めるといくつか気になるタイトルが
FORTRAN Compiler on IBM 704
世間で見かける解説や論文 (The arithmetic translator-compiler of the IBM FORTRAN automatic coding system) を読んでも、
= -(*(**(●XYZF●(+(*(**(●A))))●(+(*(**(●B))*(**(●C)**(●(-(*(**(●D))))))))))/(**(●E)))+(*(**(●F))
のように「変換された」式を「解釈する」ようなことしか書かれていないのだけど、 実際のところソースコードのテキストをこのような「テキスト」に変換しているわけではないことは コンパイラーのソースコードを読んでいて分かっている。
じゃあプログラムとしてはどう書かれているのかというと
発祥の地
みたらし団子発祥の川!?(下鴨神社境内)#kanrk08 pic.twitter.com/DPWWrWYLkM
— WEBとコーヒーと。 (@w_e_b_coffee) June 29, 2025
三浦海岸
さすが三浦海岸、馬が来て海水浴始めた。 pic.twitter.com/ApTYb6R2t6
— まさかな(神奈川海岸調査団) (@masa_kanagawa) June 30, 2025
海には入らなかったけど、この砂浜を歩いているところ(もちろん人に連れられて)を見たことはある。 近くに大学だかの馬術部(の施設)があるとかなんとか聞いた記憶。
xxxship
ラストマンシップ、以前にも触れたことがあるけど (ref last man) 最近またちらほら見かけるようになったので今度は「えーあい」に訊いてみた
「ラストマンシップ」という言葉はあまり一般的ではありませんが、文脈によって意味が異なる可能性があります。 いくつかの観点から考えてみましょう。
🧠 可能な意味の解釈
- スポーツの文脈では、「ラストマン」はディフェンスの最終ライン、つまりゴール前の最後の守備者を指すことがあります。その責任感やプレー姿勢を表す言葉として、「ラストマンシップ(Last Manship)」が使われるかもしれません。
- 「ラストマン(Last Man)」という概念には、哲学者ニーチェが使ったように、社会の最終的な姿を象徴する存在として登場することもあります。そこに「〜ship(〜らしさ)」を付けると、「ラストマンらしさ」「最後の人間的態度」という抽象的な意味になる可能性があります。
- フィクションやマンガのタイトルや用語として登場している場合は、その作品の中で特定の意味を持っていることがあります。
ふむ。