ときどきの雑記帖 RE* (新南口)

1-2-3

プレステ(最初のやつね)の発売日って 12月3日で、 CMで「いち にい さん」とかやってたような

けんとうりゅう

最近のこども科学電話相談室で知ったネタ。 恐竜に関する質問の回答で出てきて、 音で「剣闘竜」かと思ったのだけど 「堅頭竜」だった。

そう言えば話の中で「パキケファロサウルス」とかいう名前も出てきてたな。 と(そういう恐竜＞パキケファロサウルス)

堅頭竜類 - Wikipedia

あと「小さい恐竜」の話も面白かった (恐竜はデカいものばかりな印象があるけど、それは小さな恐竜の化石は (いくつかの理由で)あまり注目されないからとか)

本日の重箱の隅

流星の如く現れたブラウザ『Comet』

彗星(Comet)なのに 「流星」のごとくとは?🤔

そもそも「流星の如く現れた」なんて言い回しあったっけ? (検索するとそれなりにひっかかるし、えーあいはなんか もっともらしい「意味」を返してきたぞ(笑))

攻殻機動隊

「読んで面白かった本」で挙げられたの、 士郎正宗展で展示されてたものもあった(記憶違いでなければ)。

こういうジャンルの本も読むのかー。みたいなのもあって興味ぶかかった記憶

オプション

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ごく単純な数行程度のCのコードを一度実行ファイルにコンパイルし、それを今度は逆アセンブルして、 Cのコードと逆アセンブル結果を突き合わせて読む、ということをしました。 例えば「今日はif文のコードを読んでみよう」「次はfor文のコードを読んでみよう」と少しづつ取り取り組むことで、 どんなコードが最終的にどのようなアセンブリになるのか、ということを理解することができました（図2左）。

コンパイル時に-S オプションつけてアセンブリ言語のソース出力させた方が、 元のCプログラムとの対比がわかりやすくて手間も少なくて楽な気がするんだけど、 まあ些末なことですね。たぶん

WG 14

WG 14 Document log

今日は一件。例によって(まだ)読んでない😄

N3747 2025/12/01 Seacord, Integer Sets, v5

新刊近刊

生成AIを活用したレポート・論文の書き方

書籍「生成AIを活用したレポート・論文の書き方」発売へ　慶應義塾大学出版会から - ITmedia AI＋

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目次を見ていろいろ考えるなど。

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出たばかり(11/18発売)の本ですか

SQLパズル

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出版社: インプレス (2026/2/12)

メモ

三省堂

そういや仮店舗には一度も行っていないなあ というのと、(「本屋」としての)規模は小さくなるのだなぁとか。

しかし、これで「本の売り場面積は旧本店の6割」で済んでるの? もっと減っているような気がするんだけど

awk

name

nameにこんな用法があったのか。

「name」の意味・使い方・表現・読み方 - 英辞郎 on the WEB

〔～の〕名前を挙げる

英語「name」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

〈…を〉示す，あげる.

～シモ

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