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田中敦子

 日々の手仕事

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ライター田中敦子 2013年までのTOPICS          >>現在ののtopicsへ

2013.12.27 月刊誌「婦人画報」2月号の工芸コラムにて、大阪の舍林さんで開催される漆作家、仁城義勝展を紹介しました。

2013.12.20 和のウエディング誌「日本の結婚式」No.14の特集「和婚入門」にて、和色と家紋についてまとめました。きものにとって知っておくべきことは、和婚との縁も深いのだなと、初めての媒体で仕事をして、つくづく感じました。

2013.12.07  着物季刊誌「七緒 」(プレジデント社)2012年春号 vol.36

        特集 「今さら聞けない きものの教科書」に、久々にたっぷりと関わりました。

        特に「〝小紋誕生〟なるほど絵巻」では、小紋の誕生から現代までを平松昭子さんのイラストで解説。

        また、「洋服にたとえるならば?「帯のタイプ」勝手に判定大会」では、

        コーディネートを洋服にたとえるという大胆な提案を。七緒ならではの個性的なページをお楽しみください。

2013.12.01 月刊誌「和樂」1月号より、森田空美さん新連載が始まりました。

       現代的な視点で選んだ価値あるきものを上手に選んで、楽しく着ていければ。題して「きものでお出かけしませんか?」。

       森田先生との和樂の仕事も13年になりました。

2013.12.01 月刊誌「婦人画報」1月号より、巻末のエコール・ド・婦人画報にて、工芸コラムを担当します。工芸作家の作品展を紹介しながら、

       つくり手と作品の魅力を端的に紹介。紹介するギャラリーのギャラリストさんから、おすすめの名ギャラリーを推薦していただくというコラム・イン・コラムも。

       タイトルはクラフト散歩ですが、まさに私が日々していることがページになりました。

2013. 10. 20 東海道、山陽新幹線「ひととき」11月号 特集「平安の煌き 奈良と正倉院」で、「かけがえのない宝物を守り、伝える」という記事を執筆。正倉院ぎれの修復、展示、復元模造という舞台裏を垣間見ました。

2013.10.1 月刊誌「和樂(小学館)11月合併号にて、特集「森田空美の知的スタイル」のうち、48ページを担当、取材、執筆、構成しています。創刊号から担当している森田空美さんの企画。12年目の集大成です。ぜひ見ていただきたいのは「秋、きものが着たくなる季節」という口絵。山中湖畔のスタジオで撮影した、変わらず変わる森田スタイルを、しっとりと表現しています。

お知らせ// 2013年 7月31日(水)~8月13日(火)、伊勢丹新宿店本館5階、グローバルダイニングにて、「田中敦子が選ぶ、夏を贈る、手の仕事」展を開催。夏に欲しい涼やかな道具や、贈り物にふさわしい心のこもった手仕事の数々を紹介、販売いたします。>>伊勢丹新宿店のページへ >>今回のDMへ >>DM1へ >>DM2へ >>DM3へ >>東京松屋様にご紹介いただきました >>OTA  MOKKO 様にご紹介いただきました >>和紙作家 森田千晶様にご紹介いただきました >>東峯未央様にご紹介いただきました >>寺田知司様にご紹介いただきました >>京都丸仁様にご紹介いただきました >>おうちを彩る雑貨店うちる様にご紹介いただきました >>Ž讃岐かがり手まり保存会様にご紹介いただきました 

2013.6.1 月刊誌「和樂」(小学館)8、9月合併号にて、「あっぱれ!ニッポンの手仕事名品図鑑」を構成しています。

     秋田銀線細工、木版摺更紗、芝山細工、金唐紙、赤穂緞通、古法トンボ玉、越後上布、小千谷縮、宮古上布、芭蕉布をセレクトし取材。企画内で、日本の工芸の現状についても執筆しています。職人さんや工芸家を多く取材する中で感じた危機感や展望について、簡単ではありますけれど、私見をまとめました。

2013.5.1 月刊誌「和樂」(小学館)7月号にて「麻と上布で涼やかに 森田空美流 夏のきものを極めましょう」の構成を担当。麻、上布の涼やかさを伝えつつ、着ていきたいシーンも彷彿させる撮影に苦心しました。

2013. 6.1〜6.9 シルクラブにて「いとなみの自然布Ⅱ 糸のなりたち」展プロデュース  

お知らせ// 5月24日(金)拙著「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」が、講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞し、授賞式がありました。デザイナーの菊地敦己さん、おめでとうございます。

2013. 4. 20 東海道、山陽新幹線「ひととき」5月号 遠近見聞録⑦「ジャポニズムの華、芝山細工」。明治時代に輸出工芸品として大きく花開いた芝山細工を取材、執筆いたしました。

お知らせ// 12月5日(水)~18日(火)、伊勢丹新宿店本館5階、グローバルダイニングにて、「田中敦子が選ぶ、新春を彩る手のしごと」展を開催。シンプルで愛らしく清々しい、現代の暮らしに合った、新春の飾りや、ちょっとうれしい日に使いたい器、お正月の御挨拶に重宝な品々など、手のしごとが生み出す品々を紹介、販売。

お知らせ// 10月24日(水)~11月6日(火)、伊勢丹新宿店本館5階、和洋食器にて、「もののみごと 江戸のわざ、江戸のデザイン」展、開催。講談社より出版した「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」の出版記念イベントです。

2012. 10. 22 講談社より書籍を出版いたしました。「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」2100円

      東海道、山陽新幹線車内誌「ひととき」で連載していた「粋を継ぐわざ」から30名をピックアップ。写真家・渞忠之さんの写真とデザイナー・菊地敦己さんのデザインにより、美しく端正でほのかに色気もある一冊になりました。 >>アマゾンへ 

2012. 9. 7 着物季刊誌「七緒」(プレジデント社)2012年秋号  vol.31

      「信州上田。色づく紬の故郷へ」で、上田紬の小岩井紬工房を取材、執筆いたしました。

2012. 9. 4   小学館より書籍出版いたしました。「きもの自分流-リアルクローズ-入門」1680円

      七緒で連載していた「奔放着物クロニクル」 をベースに、私の心の師であるきもの研究家・森田空美先生、染織史家・吉岡幸雄先生と、それぞれ対談、また私自身のワードローブも紹介しています。ぜひご覧ください。

      >>アマゾンへ 

2012. 6. 29〜7.5 シルクラブにて「いとなみの自然布」展プロデュース  

2012. 6. 7 着物季刊誌「七緒」(プレジデント社)2012年夏号  vol.30

                  「これが私の愛しの手仕事」にて、愛用の夏小物を紹介させていただきました。

2012.5.21 七緒別冊「買い物七緒 」にて、小倉織テキスタイル「縞縞」を紹介しています。

      染織家の築城則子さんが復活させた小倉織。繊細な縞の美をもっとを身近な存在にと、機械織りテキスタイルにも発展させた もの。草木染め、手織りの帯が大好きで愛用中。風呂敷もまた完成度が高く、ヘビーユースしています。

2012. 3. 20 東海道、山陽新幹線「ひととき」4月号 特集「結び、包みーー贈り物に想いをこめて」

       飯田水引と京ふろしきを取材、執筆しています。  

2012.3.07  着物季刊誌「七緒 」(プレジデント社)2012年春号 vol.29

        第二特集 ごきげん小紋にて

       「勝手に分類!? いまどき小紋」のスタイリングと指導 

       「小紋世につれ」で、小紋の変遷と女心を軽く分析した読み物を執筆しています。

        森田空美さんの「森田空美流 ひとえのシンプルルール」も担当。わかりにくい単衣のルールを丁寧かつ整然と解説しています。

2011.12.11 月刊誌「和樂」1月号より、森田空美さん新連載が始まりました。

       確かな目で選んだ一枚を今の時代にふさわしい感覚で大切に着てゆきたい。そんな思いを込めた内容です。

2011.12.07  着物季刊誌「七緒 」(プレジデント社)2011年冬号 vol.28

        巻頭企画「ひだまり色を紡ぐ。僕と木綿の日々」で、染織家の白井仁さんを取材、執筆しました。こつこつと自分のペー  スで糸をつくり、染めて、織る。生きることと、つくることにぶれがない人のこれからが楽しみです。

2011.11.01 月刊誌「エクラ」(集英社)12月号の付録「冬の金沢」にて、金沢のおすすめスポットを紹介しています。

       京都もいいけど、金沢もね、ということで。

2011.10.25 月刊誌「エクラ」のムック「美味しい&愉しい 大人の京都」(集英社)で、京都のおすすめスポットやお土産を紹介しています。

       この秋は京都がらみの仕事が続いています。これは、昨年の付録を再録したものです。

2011.10.11 月刊誌「和樂」(小学館)11月号にて、きもの特集 第一章を構成しています。

       森田空美さんが考える今時の晴れ着の選び方、着こなし方を紹介。飽きのこない上質なきものスタイルを提案しています。

2011.10.07 着物季刊誌「七緒 」(プレジデント社)別冊「京都買いもの図鑑」にて、「私の好きな寺町通り」というコラムを執筆。

       スマート珈琲、ギャラリー啓、芸艸堂、ギャラリー直向、竹苞書楼などをおすすめしています。

2011.9.11 月刊誌「和樂」10月号にて、京都特集第三章「京のたくみ」を担当。

      人間国宝の中川清司さん、村山明さんの取材や、その他、京都の手わざの商品セレクト、取材をしています。

2011.9.07 着物季刊誌「七緒  」(プレジデント社)2011年秋号 vol.27

      特集 運命の帯を探す 内企画 

      どんな場面もどんとこい。「きちんと帯」探しの旅 のアドバイス、文を担当

      awai、白イ烏、灯屋銀座店をチャーミングなフリー編集者・佐々木香織さんと巡っています。

      思わぬコーディネートを見いだすのって、楽しい作業です

お知らせ// 8月3日(水)〜16日(火)、伊勢丹新宿店本館5階、和食器プ​ロモーションにて、「はなをおくる」田中敦子が選ぶ夏を彩る暮ら​しの手仕事展を開催。21人のつくり手たちによる、花模様や花色、華やかさのある作品を​紹介、販売します。なお、8月9日(火)は休業日です。 >伊勢丹のホームページへ 

       >>荒木永子さんのブログへ >>川嶋いずみさんのホームページへ >>浦田由美子さんのホームページへ 

       >>大迫由紀さんのホームページへ >>目の眼オンライン展覧会レポート 

2011. 6. 20 東海道、山陽新幹線「ひととき」7月号 連載「粋を継ぐわざ」

       江戸切子 小林淑郎さんを紹介しています。

       今回が最終回です。46人の東京の職人さんたち、ありがとうございました。

2011.5.21  七緒別冊「買い物七緒 」にて、益子焼の帯留めの取材をしてました。

       鈴木稔さん、伊藤丈浩さんによる帯留め、必見です。

2011. 5. 20 東海道、山陽新幹線「ひととき」6月号 連載「粋を継ぐわざ」

        釣りしのぶ 深野晃正さんを紹介しています。

2011.5.11 月刊誌「和樂」6月号にて、着物特で森田空美さんの上布の着こなしを構成しました。

2011. 4. 20 東海道、山陽新幹線「ひととき」5月号 連載「粋を継ぐわざ」

        金網細工 蔦勇作さんを紹介しています。

2011.3.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」4月号 連載「粋を継ぐわざ」

        今戸焼 白井裕一郎さんを紹介しています。 

2011.3.11 月刊誌「和樂」4月号にて、森田空美さんの日本橋巡りを担当。

2011.3.07  着物季刊誌「七緒 」(プレジデント社)2011年春号 vol.25

       特集 恥をかかない「TPO」入門 

        ”場をわきまえる”って、どういうこと?のアドバイス、コーディネイトを。

        手持ちの着物「場違い 度」診断では、診断メンバーに参加しています。

        第二特集 更紗にぞっこんでは、江戸更紗の工房のルポを。帯のお誂えをいたしました。

2011.3.1  六本木の東京ミッドタウン3Fにあるジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー「NIPPONと暮らす」3月号 

       秩父銘仙の新啓織物さんを紹介しています。店内でも商品の紹介及び販売をしていますので、ぜひご 覧ください。またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2011.2.20 東海道、山陽新幹線社内誌「ひととき」3月号 連載「粋を継ぐわざ」

       唐木細工職人 土倉昭夫さんを紹介しています。

2011.2.1  六本木の東京ミッドタウン3Fにあるジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー「NIPPONと暮らす」2月号 

       東京からかみの東京松屋と唐紙師・小泉幸雄さんを紹介しています。店内でも商品の紹介及び販売をしていますので、ぜひご 覧ください。またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2011.1.20 東海道、山陽新幹線社内誌「ひととき」2月号 連載「粋を継ぐわざ」

         竹細工職人 萩原末次郎さんを紹介しています。

2011.1.1  六本木の東京ミッドタウン3Fにある〝ジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー「NIPPONと暮らす」1月号 

       鎌倉彫の一翠堂・木内小夜子さん、史子さんを紹介しています。店内でも紹介及び販売をしていますので、ぜひご 覧ください。またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2010.12.20 東海道、山陽新幹線社内誌「ひととき」12月号 連載「粋を継ぐわざ」

         飾り結び職人 篠崎八千代さんを紹介しています。

2010.12.11 月刊誌「和樂」1月号より、森田空美さんの読み物新連載が始まりました。きものにまつわる物語を紡 いでいます。

2010.12.07  着物季刊誌「七緒 」(プレジデント社)2010年冬号 vol.24

       巻頭企画「新春にひとつ。うさぎの初夢」で、来年の干支、うさぎの和小物をセレクト、エッセイも書いています。

       連載してきた「奔放着物クロニクル」は最終回。「着物流行通信」というタイトルで、着物って流行があるの?という疑問を探ってみました。いつもながら、岡田里さんのイラストがキュートです。書籍化したいと思っています。応援してくださいね。

2010.11.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」12月号 連載「粋を継ぐわざ」

        江戸玩具 杉原茂夫さんを紹介しています。

2010.10.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」11月号 連載「粋を継ぐわざ」

        曲物 大川良夫さんを紹介しています。

2010.10.1 六本木の東京ミッドタウン3Fにある〝ジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー「NIPPONと暮らす」10月号 

       東京銀器の上田銀器工芸・上田耕造さんを紹介しています。店内でも紹介及び販売をしていますので、ぜひご 覧ください。またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2010.9.30 女性月刊誌「Grazia」(講談社)2010年11月号 

       巻頭コラム〝IN STYLE〟にて、このホームページと同じ〝田中敦子 日々の手仕事〟というタイトルで各地で続いている若手伝統工芸家チームの活動を紹介しています。

       秋田県/川連漆器の漆人五人衆、岩手県/南部漆器のM−color's、神奈川県/箱根寄木細工の雑木囃子、        岐阜県/美濃和紙の美濃和紙ネットワーク21

010.9.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」10月号 連載「粋を継ぐわざ」

        江戸小紋 小宮康正さんを紹介しています。

2010.9.1 六本木の東京ミッドタウン3Fにある〝ジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー「NIPPONと暮らす」9月号 

       小川和紙の紙工房たかの&和紙作家・田村智美さんを紹介しています。店内でも紹介及び販売をしていますので、ぜひご覧ください。またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2010.8.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」9月号 連載「粋を継ぐわざ」

       木版画摺 松崎啓三郎さんを紹介しています。

2010.8.1  六本木の東京ミッドタウン3Fにある〝ジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー「NIPPONと暮らす」8月号 

       益子の陶芸家・鈴木稔さんを紹介しています。店内でも紹介していますので、ぜひご覧ください。またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2010.7.20 東海道、山陽新幹線「ひととき8月号 連載「粋を継ぐわざ」

       木彫看板 坂井保之さんを紹介しています。

2010.7.1  六本木の東京ミッドタウン3Fにある〝ジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー「NIPPONと暮らす」7月号

       駿河竹千筋細工を紹介しています。店内でも紹介していますので、ぜひご覧ください。夏のインテリアにいかがでしょう またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2010.6.20 東海道、山陽新幹線ひととき7月号 連載「粋を継ぐわざ」

       東京桐箪笥 林正次さんを紹介しています。

2010.6.11 月刊「目の眼」別冊「サヨナラ、民芸。こんにちは、民藝。」(里文出版)

       民藝についての6組の対談集。私は、新潟のF/STYLEの五十嵐さん&星野さんと対談をしました。題して「手仕事の市場は女性が作るのか」。

2010.6.1  六本木の東京ミッドタウン3Fにある〝ジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー「NIPPONと暮らす」6月号

       東京打刃物の増太郎裁鋏製作所を紹介しています。店内でも紹介していますので、ぜひご覧ください。父の日のプレゼントに、いかがでしょう。またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2010.5.21  七緒別冊「買いもの七緒 」パート2(プレジデント社)

      「私の愛するけなげな道具」というタイトルで、愛用の豊岡杞柳細工の飯行李、小倉縞〝縞縞〟の風呂敷、南部ほうきの和洋装用ブラシを紹介、エッセイも。

2010.5.20 東海道、山陽新幹線「ひととき」6月号 連載「粋を継ぐわざ」

       江戸簾 田中義弘さんを紹介しています。

2010.5.1  六本木の東京ミッドタウン3Fにある〝ジカバー•ニッポン〟のフリーペーパーNIPPONと暮らす」5月号

       江戸型小紋を紹介しています。店内でも紹介していますので、ぜひご覧ください。母の日のプレゼントに、いかがでしょう。またwebページでは、さらに詳しいストーリーを書いています。

2010.4.30 女性月刊誌「Grazia」(講談社)2010年6月号 

       巻頭コラム〝IN STYLE〟にて、このホームページと同じ〝田中敦子 日々の手仕事〟というタイトルで、「えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト」を紹介しています。

       東京都江戸川区の伝統工芸者と、美大生がタッグを組んで、現代の暮らしにふさわしい工芸品を、という試み。江戸川区がバックアップしています。 まもなく、8年目のプロジェクトが始まります!

2010.4.20  東海道、山陽新幹線「ひととき」5月号 連載「粋を継ぐわざ」

        江戸甲冑 加藤一冑さんを紹介しています。

2010.4.11 月刊誌「カーサブルータス 」(マガジンハウス)2010年5月号 vol.122

       特別企画「現代日本の工芸家11人」で、工芸家取材をしています。

       ●佃眞吾さん(木工)●荒川尚也さん(ガラス)●長谷川竹次郎さん(金工)●赤木明登さん(漆芸)         ●中村功さん(和紙)●濱中史朗さん(陶芸)●伊藤正さん(陶芸)●内田鋼一さん(陶芸)●若杉聖子さん(陶芸)  ●上田亜矢子さん(石彫)●中臣一さん(竹工芸)

      この企画で取り上げた作家の作品は、4月15日から4日間にわたり、ミラノで開催されるミラノサローネのボッテガ・ベネタのホームコレクション発表の場で、展示されます。記事は英訳され、小冊子となって会場に置かれます。

2010.4.2  六本木の東京ミッドタウン3Fにあるショップ、〝ジカバー•ニッポン〟のフリーペーパー 「NIPPONと暮らす」 とウェブサイトにて、毎月ひとつ、日本の手仕事をセレクトし、取材することになりました。 ジカバー•ニッポンの原稿へ

      4月号では箱根寄木細工を紹介しています。店内でも紹介していますので、ご覧いただければうれしいです。

2010.3.20  東海道、山陽新幹線「ひととき」4月号 連載「粋を継ぐわざ」

        引手金具 堀口 宏さんを紹介しています。

2010.3.10  着物季刊誌「七緒 」(プレジデント社)2010年春号 vol.21

    巻頭企画「春色香る、讃岐の手まり」で、讃岐かがり手まりを取材しています。また、木綿特集内の    「この木綿でどこまで行ける?」 という企画では、アドバイスを担当しています。連載の「奔放着物クロニクル」第十章では、〝縞と格子のエトセトラ〟というタイトルで、縞の歴史を辿ってみました。単純な柄なのに奥深い、と改めて感じました。

2010.2.20  東海道、山陽新幹線「ひととき」3月号 連載「粋を継ぐわざ」

        犬張子 田中作典さんを紹介しています。

2010.1.20  東海道、山陽新幹線「ひととき」2月号 連載「粋を継ぐわざ」

        江戸表具 前川八十治さんを紹介しています。

2010.1.7   女性月刊誌「エクラ」(集英社)2月号

        別冊付録「冬の京都 お買い物帖」で、おすすめの京みやげのご紹介をしています。

2009.12.20  東海道、山陽新幹線「ひととき」1月号 連載「粋を継ぐわざ」

        錺簪職人 三浦孝之さんを紹介しています。

2009.12.11  月刊誌「和樂」(小学館)1月号

この号より、新たにきもの研究家・森田空美さんの新連載を担当。 創刊号より担当している森田さんのきものページの新たな切り口は「着映え」です。森田さんが、毎号ご自身のワードローブで登場します。

2009.12.07  着物季刊誌「七緒 」(プレジデント社)2009年冬号 vol.20

巻頭企画「憧れ和小物で、年迎え」で、お正月に欲しい着物まわりの和小物を選び、文章も書いています。

●道明の帯締め ●高島屋の帯揚げ ●蒔絵作家・山口浩美さんの帯留め ●貴久樹の数寄屋袋 ●深津佳子さんの江戸扇子 ●津田千枝子さんの型染め風呂敷 ●間島円さんの和傘

また、「天晴れ大賞」発表! という企画では、審査員をいたしました。七緒ならではの着物ラバーズの熱気を体感した仕事でした。

連載も。「奔放着物クロニクル」第九章では、〝足もと世につれ〟というタイトルで、履き物の考察をしています。いつもながら、岡田里さんのイラストがキュートです。

2009.11.30  女性月刊誌「Grazia」(講談社)2010年1月号 

巻頭コラム〝IN STYLE〟に、このホームページと同じ〝日々の手仕事〟というタイトルで、お正月飾りにしたい伝統的な玩具を紹介しています。

●長崎の凧(ハタ) ●出雲の虎張子 ●山形の藁細工 ●大分の羽子板 ●香川の讃岐かがり手まり

また、「職人を目指す女性たち」という企画で、4人の女性を取材。

●江戸指物 河内素子さん ●からむし織 舟木容子さん●陶芸家 岡崎裕子さん ●津軽塗 牧野浩子さん

 

2009.11.20  東海道、山陽新幹線社内誌「ひととき」12月号 連載「粋を継ぐわざ」

江戸筆職人 亀井正文さんを紹介しています。

 

  

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