No |
主機能 |
補助機能 |
要求性能 |
要求特性 |
1次機能 |
2次機能 |
3次機能 |
副次機能 |
または商品コンセプト |
または代用特性 |
測定単位 |
試験検証法 |
1 |
収納機能 |
圧力保持機能 |
耐圧機能 |
− |
環境温度の上昇が有っても内圧に十部耐え得ること
|
耐圧性 |
圧力 |
現物試作試験確認 |
2 |
(同上) |
− |
ガス容量確保機能 |
− |
所望の走行距離を十分走れる容量を確保出来ること
|
容量性 |
容量 |
現物試作試験確認 |
3 |
(同上) |
ガス充填受入機能 |
弁開閉機能 |
− |
寒冷地でも長期に渡り正常に開閉出来ること
|
耐寒作動性 |
低温度 |
現物試作試験確認 |
4 |
(同上) |
− |
− |
− |
高温多湿地でも長期に渡り正常に開閉出来ること
|
耐熱・耐湿性 |
高温度 |
現物試作試験確認 |
5 |
(同上) |
− |
ガス充填受入導管継ぎ手機能 |
− |
漏らさずガス充填出来る継ぎ手で有ること
|
漏洩性 |
漏れ量 |
現物試作試験確認 |
6 |
(同上) |
− |
充填ガス逆流防止機能 |
− |
充填ガスが逆流しない構造となっていること
|
逆流性 |
逆流量 |
現物試作試験確認 |
7 |
(同上) |
− |
異物混入防止機能 |
− |
充填ガス中に固形異物が混入していてもタンク内へ流入を防止出来ること
|
異物透過性 |
異物通過量 |
現物試作試験確認 |
8 |
(同上) |
異常圧逃し機能 |
逃し圧力設定機能 |
− |
寒冷地でも長期に渡り正常に設定出来ること
|
耐寒疲労性 |
低温信頼度 |
現物試作試験確認 |
9 |
(同上) |
− |
− |
− |
高温多湿地でも長期に渡り正常に設定出来ること
|
耐熱・耐湿疲労性 |
高温・多湿信頼度 |
現物試作試験確認 |
10 |
(同上) |
− |
逃し弁開閉機能 |
− |
寒冷地でも長期に渡り正常に弁が作動出来ること
|
耐寒疲労性 |
低温信頼度 |
現物試作試験確認 |
11 |
(同上) |
− |
− |
− |
高温多湿地でも長期に渡り正常に弁が作動出来ること
|
耐熱・耐湿疲労性 |
高温・多湿信頼度 |
現物試作試験確認 |
12 |
(同上) |
− |
放出ガス流誘導機能 |
− |
放出ガスは引火危険のない安全な場所へ誘導放出すること
|
引火防止性 |
引火率 |
現物試作試験確認 |
13 |
(同上) |
タンク保持機能 |
固定取付け機能 |
− |
タンクと車体間を確り固定出来ること |
取付け堅牢性 |
締結部破断力 |
現物試作試験確認 |
14 |
(同上) |
− |
走行時振動・衝撃緩和機能 |
− |
車体に掛る衝撃がタンクへ直接伝わらず緩和されること
|
衝撃緩和性 |
緩和率 |
現物試作試験確認 |
15 |
(同上) |
− |
タンク内水・異物排出機能 |
− |
充填ガス中の水分や異物を必要時任意に排出出来ること
|
異物排出性 |
流出・排出量 |
現物試作試験確認 |
16 |
(同上) |
充填量表示機能 |
表示機(メーター)機能 |
− |
ガス充填量が誰れにでも容易に判別出来ること
|
判別性 |
判読率 |
現物試作試験確認 |
17 |
(同上) |
− |
空予告表示機能 |
− |
タンク内の残りガス量が少なくなった場合は警報表示すること
|
警告表示性 |
判読率 |
現物試作試験確認 |
18 |
(同上) |
減圧弁機能 |
供給圧力設定機能 |
− |
エンジン側へ供給する燃料ガスは適切な圧力へ減圧されていること
|
減圧性 |
圧力変動率 |
現物試作試験確認 |
19 |
(同上) |
− |
− |
− |
減圧後の圧力はタンク内の残り充填量に影響を受けないこと
|
元圧(1次圧)影響性 |
圧力変動率 |
現物試作試験確認 |
20 |
(同上) |
− |
導管接続継ぎ手機能 |
− |
タンク・開閉弁・減圧弁・配管機器類は分解し易い程度に適切に中間へ継ぎ手を設けてあること
|
分解容易性 |
分解所要時間と個所 |
現物試作試験確認 |
21 |
(同上) |
− |
導管機能 |
− |
タンクとエンジン側とは損傷し難い様に配管で適切に接続されていること
|
接続性 |
損傷率 |
現物試作試験確認 |
22 |
安全機能 |
充填中の安全確保機能 |
過充填防止機能 |
− |
タンク規定容量以上のガスを充填出来ないこと
|
充填容量制御性 |
過充填量 |
現物試作試験確認 |
23 |
(同上) |
− |
− |
− |
センサー類の電流が漏電し漏洩ガスへ引火する等の有害な影響を与えないこと
|
漏電防止性 |
引火率 |
現物試作試験確認 |
24 |
(同上) |
走行時の安全確保機能 |
機器緩み防止機能 |
− |
走行時の振動・衝撃で継ぎ手や機器類が緩んだり外れたりしないこと
|
緩み防止性 |
緩み率 |
現物試作試験確認 |
25 |
(同上) |
− |
− |
− |
エンジンからタンクへ導管を通じて逆火・引火しないこと
|
逆火防止性 |
引火率 |
現物試作試験確認 |
26 |
(同上) |
駐車時の安全確保機能 |
温度上昇対応機能 |
− |
路面から熱輻射でタンク温度が上昇しても有害な影響を生じないこと
|
輻射熱遮断性 |
温度上昇率 |
現物試作試験確認 |
27 |
(同上) |
衝突等災害時の安全確保機能 |
車体変形影響防止機能 |
損傷防止機能 |
車が追突されトランクルームがつぶれてもタンクと付属機器類が有害な損傷を受けないこと
|
損傷防止性 |
損傷防止率 |
現物試作試験確認 |
28 |
(同上) |
− |
− |
脱落防止機能 |
衝突時の激しい衝撃にもタンクや機器類が車体から脱落・分離しないこと
|
脱落防止性 |
脱落率 |
現物試作試験確認 |
29 |
(同上) |
− |
タンク変形対応機能 |
− |
タンクが変形してもガス漏れが発生しないこと
|
変形影響性 |
漏洩率 |
現物試作試験確認 |
30 |
(同上) |
− |
ガス滞留防止機能 |
− |
万一ガス漏れが発生してもトランクルーム内にガスが溜まらないこと
|
ガス滞留性 |
滞留率 |
現物試作試験確認 |
31 |
(同上) |
− |
客室流入防止機能 |
− |
万一ガス漏れが発生しても客室(キャビン)内にガスが流れ込まないこと
|
流入性 |
流入率 |
現物試作試験確認 |
32 |
(同上) |
熱遮断機能 |
マフラー熱遮断機能 |
部品からの伝熱遮断機能 |
マフラーからの熱がタンクへ伝わらないこと
|
断熱性 |
熱伝導率 |
現物試作試験確認 |
33 |
(同上) |
− |
− |
輻射熱遮断機能 |
マフラーが高温に熱してもタンクへ直接輻射熱が当たらないこと
|
輻射熱遮断性 |
熱遮断率 |
現物試作試験確認 |
34 |
(同上) |
− |
路面輻射熱遮断機能 |
− |
路面温度が高くてもタンクへ有害な影響が及ばないこと
|
輻射熱遮断性 |
熱遮断率 |
現物試作試験確認 |
35 |
(同上) |
− |
− |
− |
客室(キャビン)内が火災になってもタンクへ引火しないこと
|
引火防止性 |
引火率 |
現物試作試験確認 |
36 |
(同上) |
電気系の安全確保機能 |
配線類の接触防止機能 |
− |
センサー他の電気系配線類が接触し有害な影響を及ぼさないこと
|
損傷性 |
破損率 |
現物試作試験確認 |
37 |
(同上) |
− |
− |
接点・配線剥き出し防止機能 |
タンク周辺及びトランクルーム内の電気接点及び配線類は剥き出しとしないこと
|
被覆性 |
被覆率 |
現物試作試験確認 |
38 |
(同上) |
− |
− |
− |
衝突時の激しい衝撃でも電気配線や接点が容易に外れないこと
|
脱落性 |
脱落率 |
現物試作試験確認 |
39 |
(同上) |
トランクルーム内の安全確保機能 |
荷物接触防止機能 |
− |
積載荷物がタンクへ接触して有害な損傷を与えないこと
|
接触防止性 |
接触率 |
現物試作試験確認 |
40 |
(同上) |
− |
静電気防止機能 |
− |
荷物等との接触で静電気が発生しないこと
|
静電気防止性 |
静電気発生量 |
現物試作試験確認 |
41 |
(同上) |
− |
− |
帯電防止機能 |
タンク及び車体が有害な静電気を帯電しないこと
|
帯電性 |
帯電率 |
現物試作試験確認 |
42 |
(同上) |
− |
− |
タンク周辺放電防止機能 |
車体が帯電してもタンク周辺で放電しないこと
|
放電防止性 |
放電率 |
現物試作試験確認 |
43 |
(同上) |
− |
− |
放電機能 |
車体が帯電した場合にはタンク周辺以外の影響がない場所で自然に放電出来ること
|
放電性 |
放電率 |
現物試作試験確認 |
44 |
(同上) |
− |
いたずら防御機能 |
− |
子供や素人が簡単にいたずら出来ない様にしてあること
|
いたずら防御性 |
防御率 |
現物試作試験確認 |
45 |
(同上) |
− |
いたずらに対する安全機能 |
− |
万一子供等がいたずらしても安全であること
|
安全性 |
安全率 |
現物試作試験確認 |
46 |
(同上) |
修理・点検時の安全確保機能 |
蒸気洗浄可能機能 |
− |
修理・点検時のタンク周辺蒸気洗浄による温度上昇でも安全であること
|
高温安全性 |
温度安全率 |
現物試作試験確認 |
47 |
(同上) |
− |
衝撃安全機能 |
− |
工具類がぶつかっても安全であること |
衝撃安全性 |
安全率 |
現物試作試験確認 |
48 |
(同上) |
− |
誤作業安全機能 |
− |
弁開閉操作等の取扱いを間違えても安全であること
|
ご操作安全性 |
安全率 |
現物試作試験確認 |
49 |
(同上) |
− |
火器安全機能 |
− |
一時的に火器を近付けても安全であること
|
高温安全性 |
安全率 |
現物試作試験確認 |
50 |
(同上) |
怪我防止機能 |
充填・弁操作時の怪我防止機能 |
− |
弁や周辺機器類へ触れても怪我をしないこと
|
怪我防止性 |
安全率 |
現物試作試験確認 |
51 |
(同上) |
− |
フイルタ交換時の怪我防止 |
− |
部品交換時に分解・組立てをしても怪我をしないこと
|
作業安全性 |
安全率 |
現物試作試験確認 |
52 |
(同上) |
− |
機器取付け時の怪我防止 |
− |
点検時に機器類取付け・取り外しをしても怪我をしないこと
|
作業安全性 |
安全率 |
現物試作試験確認 |
53 |
(同上) |
異状時警報機能 |
ガス漏れ警報機能 |
警報機能 |
ガス漏れ時警報を発すること |
漏れ検出性 |
検出率 |
現物試作試験確認 |
54 |
(同上) |
− |
− |
ガス検出センサー機能 |
ガス漏れ検出が出来るセンサーを取り付けて有ること
|
漏れ検出性 |
検出率 |
現物試作試験確認 |
55 |
構造体機能 |
LPG収納容器構造体機能 |
− |
− |
LPG収納容器部を長期間繰返し使用しても構造耐久性が十分確保出来ること
|
構造耐久性 |
信頼度 |
現物試作試験確認 |
56 |
(同上) |
圧力調整減圧弁・配管・継ぎ手機構部構造体機能
|
− |
− |
圧力調整減圧弁・配管・継ぎ手機構部を長期間繰返し使用しても構造耐久性が十分確保出来ること
|
構造耐久性 |
信頼度 |
現物試作試験確認 |
57 |
(同上) |
タンク固定機構部構造体機能 |
− |
− |
タンク固定機構部を長期間繰返し使用しても構造耐久性が十分確保出来ること
|
構造耐久性 |
信頼度 |
現物試作試験確認 |
58 |
(同上) |
構造各部結合納まり機能 |
− |
− |
本体各構造各部の結合と納まりが良いこと
|
結合・納まり性 |
信頼度 |
現物試作試験確認 |
59 |
(同上) |
警報制御・電源回路機能 |
− |
− |
警報制御・電源回路部を長期間繰返し使用しても構造耐久性が十分確保出来ること
|
構造耐久性 |
信頼度 |
現物試作試験確認 |
60 |
耐久機能 |
物理的耐久機能 |
力学的耐久機能 |
耐破断機能 |
環境温度上昇による圧力にも十分耐え得ること
|
高温耐圧性 |
破断強度 |
現物試作試験確認 |
61 |
(同上) |
− |
− |
耐疲労機能 |
悪路走行による激しい振動・衝撃繰返しにも十分耐え得ること
|
衝撃耐久性 |
疲労強度 |
現物試作試験確認 |
62 |
(同上) |
− |
− |
− |
ユーザーの使用期間中十分耐え得ること
|
疲労耐久性 |
耐用年数 |
現物試作試験確認 |
63 |
(同上) |
− |
− |
耐摩耗機能 |
部品類との摩擦にも十分耐え得ること |
摩耗耐久性 |
摩耗強度 |
現物試作試験確認 |
64 |
(同上) |
− |
− |
耐衝撃機能 |
衝突時の激しい衝撃にも十分耐え得ること
|
耐衝撃性 |
衝撃強度 |
現物試作試験確認 |
65 |
(同上) |
− |
− |
− |
トランクルームを空けた状態でボール等がタンクや周辺機器を直撃しても有害な損傷を受けないこと
|
耐衝撃性 |
衝撃強度 |
現物試作試験確認 |
66 |
(同上) |
− |
− |
放置機能 |
長期間不使用後も弁系統が異常なく作動すること
|
放置作動性 |
作動率 |
現物試作試験確認 |
67 |
(同上) |
− |
熱的耐久機能 |
熱疲労耐久機能 |
環境温度上昇繰返しにも十分耐え得ること
|
高温耐久性 |
熱疲労強度 |
現物試作試験確認 |
68 |
(同上) |
− |
電気的耐久機能 |
放置機能 |
長期間不使用後も電気系統が異常なく作動すること
|
放置作動性 |
作動率 |
現物試作試験確認 |
69 |
(同上) |
− |
紫外線・日光耐久機能 |
直射日光耐久機能 |
トランクルームを空けたまま長期間放置され直射日光がタンクや周辺機器に当っても有害な損傷を受けないこと
|
日光耐久性 |
熱疲労強度 |
現物試作試験確認 |
70 |
(同上) |
化学的耐久機能 |
耐酸性機能 |
− |
排気ガスに長期間晒されても有害な損傷を受けないこと
|
Nox・Sox耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
71 |
(同上) |
− |
− |
− |
潮風に長期間晒されても有害な損傷を受けないこと
|
塩素耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
72 |
(同上) |
− |
− |
− |
岩塩・塩や海水が路面から跳ね返って長期間付着しても有害な損傷を受けないこと
|
塩素耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
73 |
(同上) |
− |
− |
− |
雨水や泥水が路面から跳ね返って長期間付着しても有害な損傷を受けないこと
|
水・湿気耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
74 |
(同上) |
− |
− |
− |
充填ガスに水分や異物が混入してもタンク内面が有害な損傷を受けないこと
|
水・湿気耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
75 |
(同上) |
− |
− |
− |
充填ガスに水分や異物が混入しても弁・配管・継ぎ手類が有害な損傷を受けないこと
|
水・湿気耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
76 |
(同上) |
− |
− |
− |
塩素系洗剤が付着しても有害な損傷を受けないこと
|
塩素耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
77 |
(同上) |
− |
耐アルカリ性機能 |
− |
苛性ソーダ等のアルカリ成分がタンクや周辺機器へ付着しても有害な損傷を受けないこと
|
アルカリ耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
78 |
(同上) |
− |
耐薬品性機能 |
− |
中性洗剤で洗浄しても有害な損傷を受けないこと
|
洗剤耐久性 |
腐食信頼度 |
現物試作試験確認 |
79 |
保安機能 |
いたずら防止機能 |
いたずら防御機能 |
− |
素人や子供が簡単にいたずら出来ない様に防御して有ること
|
いたずら防御性 |
防御率 |
現物試作試験確認 |
80 |
(同上) |
− |
破壊防御機能 |
− |
素人や子供が故意に破壊しようとしても簡単に破損しないこと
|
破壊防止性 |
破断強度 |
現物試作試験確認 |
81 |
(同上) |
− |
分解防御機能 |
− |
素人や子供がタンク・弁・継ぎ手等の機器を簡単に分解・取り外し出来ないこと
|
分解作業困難性 |
難易度 |
現物試作試験確認 |
82 |
(同上) |
− |
設置隠蔽機能 |
− |
トランクを開けてもタンクの存在が目立たないこと
|
隠蔽性 |
判別率 |
現物試作試験確認 |
83 |
快適機能 |
美観機能 |
意匠機能 |
違和感防止機能 |
違和感を感じさせないデザインで有ること
|
調和性 |
好感率 |
現物試作試験確認 |
84 |
(同上) |
− |
− |
納まり機能 |
トランク内に納まりの良い大きさ・形状であること
|
調和性 |
好感率 |
現物試作試験確認 |
85 |
(同上) |
− |
− |
トランク収納容量確保機能 |
トランクの収納容量を圧迫しないこと |
調和性 |
好感率 |
現物試作試験確認 |
86 |
(同上) |
清掃容易性機能 |
誰でも機能 |
− |
清掃・洗浄し易いこと |
清掃容易性 |
好感率 |
現物試作試験確認 |
87 |
(同上) |
維持費負担軽減機能 |
省整備費機能 |
− |
点検・保守の維持費が殆ど掛らないこと
|
割安性 |
好感率 |
現物試作試験確認 |
88 |
(同上) |
燃費負担軽減機能 |
省エネ機能 |
− |
燃費がガソリン車より大幅に安いこと |
割安性 |
好感率 |
現物試作試験確認 |
89 |
保全機能 |
専門知識必要機能 |
− |
− |
専門知識が有る者でなければ容易に分解・取り外しが出来ないこと
|
専門性 |
難易度 |
現物試作試験確認 |
90 |
(同上) |
専用工具必要機能 |
− |
− |
専用工具がなければ容易に分解・取り外し出来ないこと
|
専用性 |
難易度 |
現物試作試験確認 |
91 |
(同上) |
作業し易さ機能 |
− |
− |
作業し易い十分な空間を確保して有ること
|
作業容易性 |
空間率 |
現物試作試験確認 |
92 |
(同上) |
メンテナンスフリー機能 |
− |
− |
使用期間中メンテナンスフリーである事
|
割安性 |
好感度 |
現物試作試験確認 |
93 |
良環境機能 |
公害防止機能 |
有毒ガス発生防止機能 |
− |
解体することで有害なガス等が容易に発生しないこと
|
有害性 |
発生率 |
現物試作試験確認 |
94 |
(同上) |
− |
有害物発生防止機能 |
− |
廃却することでで有害物質等が容易に発生しないこと
|
有害性 |
発生率 |
現物試作試験確認 |
95 |
(同上) |
− |
有害物使用防止機能 |
− |
廃却出来ない環境に有害な物質・材料を使用していないこと
|
有害性 |
使用率 |
現物試作試験確認 |
96 |
(同上) |
− |
− |
− |
環境に有害な物質・材料を使用している場合には、廃却することで危険が生じない様に防御して有ること
|
有害性 |
使用率 |
現物試作試験確認 |
97 |
(同上) |
− |
油脂類流出防止機能 |
− |
解体することで油脂類が流出しない様になっていること
|
油脂類流出防止性 |
流出率 |
現物試作試験確認 |
98 |
(同上) |
− |
廃却可能機能 |
− |
後で安心して捨てられる物質・材料で構成されていること
|
有害防止性 |
使用率 |
現物試作試験確認 |
99 |
(同上) |
− |
有害物回収機能 |
− |
後で廃却出来ない物質・材料はメーカーが責任を持って回収出来ること
|
有害防止性 |
使用率 |
現物試作試験確認 |
100 |
(同上) |
使用材料・部品類リサイクル可能機能 |
− |
− |
後で再利用可能な物質・材料で構成されていること
|
リサイクル性 |
再利用率 |
現物試作試験確認 |