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 ■ ひなたのうたの巻 ■
 
 

  ひ「ね〜こさん♪ね〜こさん♪
    ま〜んまるだ〜♪
    ね〜こさん♪ね〜こさん♪
    し〜まもよ〜お〜♪
    ぐ〜るぐる♪ぐ〜るぐる♪
    まわって♪まわって♪
    おいしいバターの出来上がり♪」
 
  
  ひ「く〜まさん♪く〜まさん♪
    とってやる〜♪
    パシッと倒せば大当たり〜♪
    ピンクのく〜まさん♪
    可愛いな〜♪
    何処に当てれば倒れるの〜?♪
    く〜まさん♪く〜ま・・・」
 
  
  鈴「欲しいのは判ったから、歌うのやめろ。
    ・・・こうして構えると昔を思い出すな・・・
    初めて父さんに教わったのもライフルだったな・・・」
  ひ「?」
 
  
  ひ「でろ〜ん♪でろ〜ん♪
    でろでろで〜ん♪
    でろ〜ん♪でろ〜ん♪
    でろでろで〜ん♪
    ひんやりすやすや♪
    おやすみだー♪
    わたしもいっしょにゴ〜ロゴロ♪
    とっても、とっても♪
    き〜もちいい〜♪・・・
    ・・・むにゃ、むにゃ・・・」
 
  
  鈴「・・・ほんと猫みたいだな・・・
    ひなたといると保母さんの気分になるよ(苦笑)」
  ひ「うにゃぁ、鈴ちゃんも一緒に寝よ〜\(>▽<)/」
 
  
  ひ「ま〜わる♪まわ〜る♪
    ま〜わるベルトはライダーのぉ〜♪
  鈴「そうだよな、やっぱりライダーのベルトは
    回らないと雰囲気が出ないよな。」
  ひ「これね、管理人さんが作ってくれたんだけど
    なんか3倍になるらしいよ。」
  鈴「そのネタ、この前アニメでやってたな(苦笑)」
  ひ「そうなんだ。でも楽しいよー♪
    ぐる〜ん、ぐる〜ん♪」
 
  
  ひ「お〜にく♪おにく♪何のにく〜?
    うしぶたにわとり♪やぎひつじ〜♪
    マンモスにくにー♪かぶりつく〜♪
    今日も元気にがんばろー♪おー!」
  鈴「いつも幸せだよな、ひなたって(苦笑」
  ひ「うん!幸せだよー!\(>▽<)/」
 
  
  ハ「キングゼミラの抜け殻を発見しましたー!」
  ひ「ゼミラ〜♪ゼミラ〜♪
    強いぞゼミラ♪ 頑張れゼミラ♪ 僕らのゼ・ミ・ラ〜♪」
  ハ「地球の平和はこれで安心ですねー!」
  ひ「米の国のゴジラなんてめじゃないんだよー!」
 
  
  R「炭火は遠火の直火、遠赤外線効果があって
    美味しくできるんですよね〜♪」
  ひ「おーおなべ♪ こなべー♪ ぐつぐつ煮込め〜♪
    ぐつぐつぐつぐつ♪ 煮えたかどーだか♪ 食べてみよ♪
    むしゃむしゃむしゃ・・・むぐむぐ、ごっくん♪」
  鈴「それじゃあ味見じゃなくてつまみ食いだぞ(苦笑)」
  蓮「やっぱり、和室はくつろげるね〜♪」
  悠「皆さん靴を履いたままですがよろしいのでしょうか?」
  真「それは言わない約束コアよ、お悠さん(笑)」
 
  
  ひ「う〜さぎさん♪ う〜さぎさん♪
    お〜耳が長いのね♪
    そーよ♪ 短かったら♪
    ネズミさんなのよ〜♪」
  鈴「ゆーとくけどウサギは『哺乳綱重歯目』で
    ネズミは『哺乳綱げっ歯目』
    よー似てるけどちゃうねんで。」
 
  
  ひ「ふぐ〜♪ ふぐ〜♪
    ぽんぽこ♪ ぷくぷく♪ ぱっぷくぷ〜♪
    どんどん膨らむおっきなおなか♪
    おいしいものにはドクがある〜♪
    びりびりシビレテおいしいぞ〜♪」
  鈴「いや、痺れたらヤバイやろ(汗」
 


 ■ 千枝と乃莉子の巻 ■
 
 

  千「夏といえばやっぱカキ氷よね〜!」
  乃「でも、この色って身体に悪そう・・・」
  千「それがいいんじゃない(笑)
    気にせずガーーッて食べて
    頭キィーーンなるのが夏ってもんなのよ!」
 
  
  乃「ホットケーキ・・・食べたいの?」
  クマ「・・・うん。」
  乃「作れ・・・ないの?」
  クマ「・・・うん。」
  乃「作ろう・・・か?」
  クマ「・・・うん。」
 


 ■ アル・アジフさんの巻 ■
 
 

  R「あ、スク水ボディが出来た・・・のですか?
    ・・・あれ?ビキニ?」
  ?「なんじゃ、おぬしは?」
  R「ボクはR・田中弐拾八式(D型装備)と言います。
    アルとお呼び下さい。
    えーと、あなたは管理人さん(諭邏さん)の
    お知り合いの方ですか?」
  ア「ほぉ、長い名前じゃのぉ。
    クリンのノームのようじゃな。
    そして妾と同じ呼び名を持つか。おもしろい。
    妾はアル・アジフ。世界最強の魔導書じゃ!」
  R「(人間ではないのですか・・・ボクと同じだ)
    それでどのようなご用件でいらしたのですか?」
  ア「諭邏に頼んでおいた服が出来たか見に来たところじゃ。」
  R「そうなんですか・・・でもなんで水着なんですか?」
  ア「夏だからに決まっておろうが。」
  R「はぁ。そうなんですか・・・(悩)」
 
 4か月後… 
 
  
  Al「年末ギリギリだけどなんとか間に合ったのじゃ。」
  Ar「一ヶ月の遅れで済んで良かったじゃない(苦笑」
  繭「ま、何はともあれ、よろしくね。」

  蓮「まぁ姉、知り合い多いなぁ〜。」