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蓮「そろそろ節分だけど今年の鬼はどーするの?」
繭「もぅそんな時期か...うーん、どーしよっか(w」
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繭「アルちゃん、節分の鬼役やってくれない?」
R「繭様の頼みでもその大きさはちょっと...。」
蓮「それじゃぁ誰かできそうな人知らないかな?」
M「あ! 鬼と言えば...」
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影「で、なんでオレの所に来るんだ?(怒」
M「あ、あの...鬼→虎縞パンツ→虎と言うことですであります。」
蓮「鬼〜のパンツは良いパンツ〜♪
強いぞ〜♪ 強いぞ〜♪ ってやつだね(w」
繭「影虎か...ぴったりかも(苦笑」
影「くっ! バカにしやがって...」
フ「あ、大丈夫なのにゃぁ!
その大きさにぴったりなコが居るのにゃぁ!」
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フ「ポンちゃんなのにゃぁ!(>ω<)」
M「うひゃぁ!ですであります。」
R「...四足ですけど...良いのですか?」
蓮「わぁ、ポンちゃんカッコいい〜。」
繭「いいんじゃない。怖いけど可愛いから(w」
ポ「ポーン!(がんばるー!)」
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ひ「恵方を向いて太巻きを無言で丸かぶりすると
健康になれるんだって!(>ω<)」
鈴「それ、食べれるくらいなら病気の方が
逃げ出すやろな、ふつー(w」
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※その年の恵方に向かって商売繁盛・無病息災・家内円満など願いを込めながら
無言で巻寿司を丸かぶりすると願いがかない、福が来るという風習。
詳細は諸説あるやうで
1)『福を巻き込む』ことから、巻寿司。
2)鬼を追い出して福を呼び込む為に巻寿司を鬼の棒に見立てて、
『鬼を食べてやった』という意味。
3)昔から長いものは縁起が良いとされ、年越しそば同様に巻き寿司も
長いまま食べる習慣が生まれ、巻寿司に包丁を入れると、
『縁が切れる』との縁起かつぎから、そのまま丸かぶりした。
4)昔は七草を巻きこんだという説もあり、海苔の中に、
『玉子・おぼろ・椎茸・干ぴょう・高野豆腐・三つ葉・すし飯』の具を入れ、
『七つの福』を得るように七福神とかけてあやかった。
5)口から福が逃げないように無言で丸かぶりする。
等々、etc...
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