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 ■ ライダー登場の巻 ■
 
 

  ひ「た〜い、たいたい♪
    た〜い、たいたい♪
    たいやきく〜ん♪
    鯛が入ってなくてもた〜いやきく〜ん♪
    タコが入っていたら〜タコやきく〜ん♪」
  ?「すみません。このあたりで金髪で
    一筋の毛がピーンと伸びているコを
    みませんでしたか?」
  ひ「うわぁ・・・おっきぃ人・・・」
  ?「あ、あの・・・(汗」
 
  
  ひ「あ、蓮ちゃ〜ん♪
    今そこでババァーン!とおっきくて
    キュピィーンてかっくいい女の人に会ったんだよ〜♪
    脚もすらぁ〜っと長くて、
    髪もすんごぉ〜く長かったんだよ〜♪」
  蓮「まぁ姉の友達かなぁ〜?」
  セ「・・・・・・紫色の髪で、
    眼鏡を掛けていませんでしたか?」
 
  
  ひ「そう言われてみると
    そうだった気が・・・
    するようなしないような・・・?」
 
  
  ?「此処に居たのですね。」
  セ「姉さん!
    姉さんもコチラの世界に出て来られたのですか?!」
  ?「セイバーたんの召喚者の『力』の強さに引かれて
    出ては来られたのですが・・・
    見知らぬ蔵の中に出てしまったのよ。」
  蓮「えっと・・・お姉さん?」
 
  
  セ「こちらは私の姉のライダーたんです。」
  ラ「初めまして、妹がお世話になっております。」
  蓮「なりゆきでマスターやってる蓮です(^^;;」
  ひ「え、えっと・・・
    わたしは、ひなただよ〜♪」
 


 ■ 料理の鉄人の巻 ■
 
 

  R「今日は実華さんに教えてもらいながら中華の基礎、
    焼き餃子に挑戦です!」
  実「あっ、挿し水のタイミングが大事だから気をつけてね。」
  M「焼くのではなく蒸すのですでありますか・・・?」
 
  
  聖「これは美味しそうな餃子ですね(>ω<)」
  R「実華さんレシピで作りました。」
  蓮「・・・えっと・・・辛くない・・・よね?」
  M「ラー油を入れてないタレを用意しましたので
    大丈夫ですであります!」
 
  
  R「日本人と言えば朝の定番はやっぱり白いご飯と
    味噌汁ですよね〜」
  M「食パンくわえて走るのも定番だと聞きましたであります!」
  R「それは"お約束"の定番ですね(苦笑」
 
  
  R「お弁当には卵焼きですよね〜♪」
  M「鞄とカートはこれで良いですでありますか?」
 
  
  R「卵焼きだけでなく、揚げ物もお弁当の定番ですよね〜♪」
  M「そのえびフライが入る容器が
    見つからないですであります!(汗」
 
  
  R「お弁当にサラダは必要ですよね〜♪」
  M「ちなみに何人前作れば良いですでありますか?」
  R「うっ。何人来るんでしょうか...(滝汗」
 
  
  R「ハーたんさんの畑で採れたキャベツで
    ロールキャベツを作ってみました。
    試食して感想を聞かせていただけると
    嬉しいのですが・・・。」
  ひ「R・O・L・L♪ ロールキャベツ♪
    R・O・L・L♪ ロールキャベツ♪
    つつ〜め、つつめ♪ つつ〜め、つつめ♪
    つつ〜め、キャベツで肉団子♪
    牛肉だって、豚肉だって♪
    つつ〜めボクらのロールキャベツ♪
    R・O・L・L♪ ロールキャベツ♪」
  鈴「いや、それ。感想ちゃう(w」
 
  
  蓮「煎餅齧りながらまったり、まったり♪
    ん、どしたの?セイバーたん?」
  聖「ほ、欲しくなんかありませんよ。
    
    (ぐぅぅ〜)
    
    お、お、お腹が鳴ったりなんたらてらせんから!(焦」
  蓮「一緒に食べよ(苦笑」
  聖「あ、ありがとうございます!(>ω<)」
 
  
  蓮「へぇ〜、アルってクレープも作れるんだ。」
  R「花畑の隣に造った果樹園で採れる果物を
    美味しくいただける方法を日夜研究しているので・・・(照」
  M「アル姉さまは努力家ですであります!」
 
  
  M「どうして中に白熊さんが居るですでありますか?」
  R「今週のびっくりドッキリメカってやつですよ(w」
 
  
  R「上手く浸かってくれてると良いのですが・・・。」
  M「アル姉さまはお酒を呑むですでありますか?」
  R「酔っ払う機能は付いていないのでボクは呑みませんよ(苦笑
    繭さまが好きなんですよ、梅酒。」
 
  
  R「去年漬けた梅酒ができあがりましたので
    お届けにあがりました〜。」
  繭「ありがとね(^^
    お風呂でちびちびとやると最高なんだよね〜♪」
 
  
  R「道明寺で桜餅を作ってみたのですが・・・
    お口にあいますか?」
  繭「う〜ん、もちもちしていて美味しいよ♪」
  柚「プチプチとはじけそうな粘りのある食感が
    たまらないですね〜♪」
  R「(ほっ。良かった(^^))」
 


 ■ 焼き出せ!アルパンの巻 ■
 
 

  R「まずは食パンから挑戦ですかね。」
  M「天然酵母で作ったですでありますか?」
  R「それは試作のカンパーニュなので
    お嬢様には見せないで下さいね(^^;;」
 
  
  M「どうして切れ目が入っているですでありますか?」
  R「"クープ"(切れ目)と長さと重さはフランスでは
    法律で決められているからなんですよ。
    上質のパン食べたさに革命起こす国ですから(苦笑」
  M「そうだったんですでありますか!
    名前があるですでありますか?」
  R「これには"バタール"(あいの子)と言う名前がありますよ。」
 
  
  M「このヘンテコな形のものもフランスパンなのですでありますか?」
  R「"エピ"と言ってブロック毎にちぎって
    スナック感覚で食べるんですよ。
    ちなみに"エピ"とは"麦の穂"のコトらしいです。」
 
  
  R「ハイジの白パンをイメージしてみたのですが...
    まぁ、とりあえずはこんな感じですかねぇ〜」
  M「フワフワのモコモコですであります!(@o@」
 
  
  M「パンでお肉を包んで煮込むのではないのですでありますか?」
  R「ロールパンのロールはロールキャベツとは違いますよ(苦笑」
 
  
  M「うすぅ〜く伸ばして畳みまくりましたですであります!」
  R「だから成功したのはこれだけなんですね(苦笑」
 
  
  R「パンだけだとお腹が空いてしまうそうなので
    ウインナーロールを作ってみました。」
  蓮「・・・」
  聖「わ、私はそんな事言ってませんよ(汗」
  蓮「それじゃぁ...ひなた?(苦笑」
 
  
  R「ハーたんさんの畑の野菜を使ったフレッシュサンドです。」
  蓮「か、辛くないよね、アル?」
  聖「・・・もぐもぐ・・・どうひました、マスター?
    ・・・もぐもぐ・・・おいひぃですよ。」
  蓮「て、もぅ食べてるし(汗」
 
  
  蓮「ピザトーストとの違いは?」
  R「乗せてる具材が違うだけです(汗」
 
  
  R「アニメのやうにはできませんでした...orz」
  蓮「まぁ...なんだ。
    アレを真似しようってのが無理なんだよ(苦笑」
 
  
  R「バレンタインの時の余りでチョココロネを作ってみました。」
  蓮「えっと...賞味期限とか大丈夫なの?」
  鈴「熱を加えてるから大丈夫やろ。多分(w」
 
  
  R「辛口カレーパンを作ったので食べてみてください。」
  ハ「わーい!ありがとですー!
    お姉ちゃんとバネたんとローたんと
    みんなで分けて食べるですー!」
 
  
  R「果樹園で苺(ベリー)がイロイロと採れたので
    デニッシュを作ってみました。」
  ひ「ベリー・ベリー・ベリー・グッド・ティスト♪(>ω<)」
  M「英語の駄洒落とは凄いですであります!」
 
  
  M「食パンくわえて走るですでありますか?」
  R「栄養のことも考えてピザトーストを作っているんですよ。」
  M「走らないですでありますか...」
  R「いや、コレくわえて走ったら火傷しますよ(w」
 
  
  R「お店で見かけたので真似して作ってみたのですが...」
  悠「カエルさんパンではないのですね...」
 
  
  蓮「この丁度良い甘さが好きなんだよね〜♪」
  悠「わたくしは苺ミルクのホットミルク割も好きですわ♪」
  聖「【どろり濃厚】?」
 
  
  R「料理をしたあとは後片付けも大事ですよ〜。」
  M「ピカピカに磨き上げるですであります!」
 


 ■ 実華さんの巻 ■
 
 

  実「お客さんがいっぱいね。
    ちょうどエビチップスとジュース買ってきたから
    みんなで分けてね。」
  な「ありがとうですぅ。」
  レ「・・・お邪魔してます・・・」
  柚「ごちそうになりまーす♪」
  ハ「チリソースかけて食べるとおいしいですよー!」
  ロ「おいしいんだおー!」
  バネ「この娘達は辛いの苦手って分かってる?」
 
  
  シ「今回は本場インドカレーを再現してみたのですが・・・
    実華さんはスパイスの達人との事なので
    ご意見を頂きたくもってきましたの。」
  実「流石ですね。
    私でもこの味は出せないかもしれません。」
  な「マスター凄いですぅ。」
  ハ「どれから食べるか迷うですー!」
 


 ■ 響け!粉砕バット!の巻 ■
 
 

  R「丼タンの一種でしょうか?」
  M「角があるからヒビキたんの仲間ではないですでありますか?」
  聖「食べられないんですか?」
  デ「ささ、春風ぶた丸君は隠れてくだされ。」