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 ■ 目覚し娘は愉快な娘?の巻 ■
 
 

  R「ボク達のシリーズも増えてきたことですし
    ぱふぇ殿に習って『娘』を造りませんか?」
  M「『娘』ですでありますか?」
  D「かっこいい付け方ってどんなんでせうか?」
 
  
  R「デコ!聞いてるんですか?!」
  D「新機種造って大儲け?とかなんとか...」
  M「デコちゃんの聴覚センサーって、
    どうなっているですでありますか?」
 
  
  D「姉さ〜ん、研究室に転がってた余剰パーツ
    持ってきましたよー!」
  R「そうですね、ボク達はこねてレンジでチン!
    ではできないですしね(笑」
  M「私の予備パーツも持ってくるですであります。」
 
  
  D「う〜ん、博士が何か言ってた気がしたやうな...」
  M「眠眠さんを真似して造った前髪ですであります。」
  R「繭様の後ろ髪を織り交ぜましょう!」
 
  
  D「なんかここら編をこう...カチカチッと...」
  M「夏向きの涼しそうなボディを持ってきたですであります。」
  R「可愛らしいリボンも付けましょう〜♪」
 
  
  D「メイドタイプの腕を貰ってきました〜。」
  R「首の関節を隠せるチョーカーを付けましょう。」
  M「チャームポイントですでありますね♪」
 
  
  D「腕付けちゃっときませう。」
  R「バランスの良い脚を...ボンベみたい...かも?(w」
  M「安定器付きの足と合わせれば完璧ですであります。」
 
  
  D「立った、立った!
    ク●ラが立った!」
  R「名前を考えないと......
    ボク達の名前を組み込みたいですね...?(悩」
  M「R.M.D.
    なんだか某漫画のタイトルみたいですであります。」
  D「私のボケは無視ですか。そうですかorz」
 
  
  R「ドラム...?」
  D「私の名前入れるとゴロ悪いですから
    『D』に1本線を足して『P』にしませう。」
  R「プラムですか?」
  M「可愛いですであります♪」
 
  
  R「では早速起動しますよ。
    ポチッとな...」
  プ「......
    朝でーーーす!
    『おめざめ体操』の
    時間でーす!」
  M「はわわわわぁぁぁ(汗」
  D「あぁ、思い出した。
    博士の目覚ましだ(w」
 
  
  プ「まずは腕の運動から...」
  M「おいっちにぃ...ですであります。」


  R「デコォォォ!
    これはいったいぃぃぃ!
  D「博士がふざけて造った目覚ましが
    コアに入ってたみたいですねぇ...(遠い目」
 
  
  R「ボク達の娘のプラムです。
    お見知りおきを...」
  プ「よろしくでーーす(^▽^)ノシ」
  栞「あら、よろしくね。 で、何が出来るのかしら?」
  プ「『おめざめ体操』ができまーす!」
  悠「では目覚まし長ですわね(w」
  翡「料理のセンセイは増えないのですね...」
 
  
  R「ボク達の娘のプラムです。
    お見知りおきを...」
  プ「よろしくでーーす(^▽^)ノシ」
  繭「娘って言う割には3人の誰にも似てないね。」
  蓮「服装も...露出系?(w」
  D「実は目覚ましだと言ったらどんな反応が...(ボソッ」
 
  
  R「ボク達の娘のプラムです。
    お見知りおきを...」
  プ「よろしくでーーす(^▽^)ノシ」
  瞳「雷田姉妹の姉の瞳です。ヨロシク!」
  蓮「妹の聖です。
    このペロペロキャンディはあげませんのでヨロシク!」
  R「大丈夫ですよ。プラムはご飯食べませんから(苦笑」
 
  
  R「ボク達の娘のプラムです。
    お見知りおきを...」
  プ「よろしくでーーす(^▽^)ノシ」
  ハ「ハバネロ食べますかー?」
  プ「プラムは食事は摂らないでーす!」
  バネ「アンドロイドだから当然なのに...」
 
  
  R「ボク達の娘のプラムです。
    お見知りおきを...」
  プ「よろしくでーーす(^▽^)ノシ」
  ひ「ひなただよー♪
    よろしくねー♪」
  プ「体操するですか?!」
  ひ「歌を歌おうー!」
  鈴「やかましいコンビができてもうた...(苦笑」
 
  
  R「ボク達の娘のプラムです。
    お見知りおきを...」
  プ「よろしくでーーす(^▽^)ノシ」
  巳「なんか...ウチにも欲しいニョロ...かも?」
  眠「アチシタチヲ起コシテクレルアルカ?」
  プ「えへん!おめざめ体操ならお任せですよ!」
 
  
  R「ボク達の娘のプラムです。
    お見知りおきを...」
  プ「よろしくでーーす(^▽^)ノシ」
  フ「肉球を触るのは止めてにゃぁ〜(汗」
  D「フェイリンさんは肉球が弱点と...φ(..)メモメモ」

  虎「で、どれくらい強いんだ?」
  M「挌闘用ではないですであります(汗」
  R「朝の目覚めの良さなら誰よりも強いんでしょうけど...(苦笑」
 
  
  R「えっと...この小さな方はいったい...?」
  柚「里から遊びに来たぬりかべ娘のこぬりちゃんです。」


  プ「プラムでーーす(^▽^)ノシ」
  塗「宜」
 
  
  R「ボク達の娘のプラムです。
    お見知りおきを...」
  さ「そうですか...アンドロイドなんですか...(ぐぅぅぅ」
  シ「さつきさん、おなかの空く間隔が短くなってません?(汗」
 
  
  Al「なんじゃ、おぬし等も子孫が残せるのか?」
  D「目覚ましを改造しただけですよ。
    まぁ、わたし達のデータをダウンロードしてありますから
    子孫になるのかもしれませんが。」
  Ar「あんた達、磁場が良いから増えても私的にはOKね。」
 
  
  レ「・・・敵?・・・」
  M「元になっているのは目覚ましですけど
    仲良くしてあげてくださいですであります。」
  な「レンちゃんは夢魔だから天敵ですぅ!(汗」
 


 ■ おっきなパソコンの巻 ■
 
 

  プ「おかーさまズ!
    プラムは管理人と遊びに行ったのです。
    そこでなんとプラムは人型パソコンに会ったのです!」
  R「パソコンなのに人型ですか?」
  D「ぶっ○びCPUですね。
    胸が大きい程HD容量が大きいと言うギャグな…」
  M「都市伝説の方ではないですでありますか?」
 
  
  プ「お屋敷を歩いていたら手で掬い上げられたのです。」
 
  
  プ「そしてイロイロとお話して、
    おめざめ体操を教えてあげたのです。」
 
  
  プ「ちゃんと記念写真も撮ってもらってきたのです!」
  R「ホントだ...」
  D「おぉ!ゼントラ−ディ人がもぅやってきているのですね。」
  M「歌を歌うとおとなしくなるのですでありますか?」
 


 ■ コミケ68の巻 ■
 
 

  R「毎年2回行われるお祭りの準備を
    そろそろしないといけませんね。」
  D「あぁ、犬のように走り、猿のように暴れ、
    雉のように騒ぐアレですか?」
  M「スタッフは鬼のように...
    桃太郎はいないですでありますか?」
  R「......あなた達は......orz」
 
  
  D「準備と言ってもここの管理人、
    ロムは他の所が製作開始してる7月中旬で
    焼きあがってるとか喧嘩売ってるとしか
    思えない事を話てませんでしたっけ?」
  R「それは落選しても出し続けてたコップレの話ですよ。」
  M「ピンキーのカスタムの方は
    まだ中身を造ってるみたいですであります。」
 
  
  D「管理人の代わりにカタログチェックでも...」
  R「人の殺せる重さを持てるのなら...」
  M「私達サイズのカタログはないですでありますか?」
 
  
  D「とうとうコミケ始まりましたけど間に合ったんですかね?」
  R「販売は明日ですから...どうでしょう?」
  M「結果は明日発表するですであります!」
 
  
  D「本日はサークルまで足を運んでくださり
    ありがたうござりました。」
  M「少数ですがワンヘスヲフにも持っていくですであります。」
  R「さて、明日は委託ですががんばりましょう!」
 
  
  R「デコ、何をやっているんです?」
  D「この3日間の疲れを表すべく、
    脱水症状で1歩も動けない内野手のパフォーマンス...」
  M「私は不定形生物バチルスの真似かと思ったですであります。」
 


 ■ 土用の丑の巻 ■
 
 

  蓮「開店一時間半前に来て正解だったね。」
  聖「マスターは毎年こんなに早くに来ていたのですか...」
 
  
  聖「マスター、お酒は20歳になってからですよ(--#」
  蓮「これはあたしんじゃなくて、管理人の友達の分だって(--;;」
 
  
  聖「だからお酒は......」
  蓮「管理人が飲むんだと...」
 
  
  聖「...なんか足りないような...」
  蓮「管理人が写真撮る前に食べちゃったから...(苦笑」
 
  
  聖「鯉の洗いですか...どれで洗うのでしょう?」
  蓮「洗いながら食べるんじゃなくて
    冷水、氷水で冷やしてちじませたお刺身の事を
    【あらい】って言うんだよ(苦笑」
  聖「マスターは物知りですね(^^)ノシ」
 
  
  蓮「うなぎ入りの卵焼き『う巻』だよ。」
  聖「『【う】まい卵【巻】き』の略かと思いました(^^」
 
  
  聖「なんですか?
    この3倍、いえ5倍の沢庵の山は?」
  蓮「管理人が沢庵好きと言う事で、
    【じゃあ専用】の沢庵だってさ(笑」
 
  
  蓮「いよいよ主役のうな重の登場だよ〜(^^」
  聖「ぉぉぉぉぉ、おいしそうです...(じゅるり」
 
  
  聖「ごちそうさまでした!(^▽^)ノシ」
  蓮「この身体の何処に入っているんだろ...?」