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翡「ハバネロが美味しい料理・・・(悩
アルさんで相談してみましょうか?」
とてとてとて・・・
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翡「でも、アルさんお忙しそうでしたし・・・」
とてとてとて・・・
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翡「え?!」
?「ん?!」
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?「大丈夫、不審者ではありません。」
翡「不審が塊です!」
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翡「あわわわ〜(@o@」
?「ま、待ってぇ〜!」
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翡「ミオさん、私が助けてです。」
M「え、えっと・・・どちらさまですでありますか?」
わ「・・・わさびです。」
翡「わさび?それは刺激がお名前です。」
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わ「くっ!わたしの名前を知っているなんて・・・
さてはあいつの仲間ですねっ!
こうなったらこのバズーカで殲滅を・・・」
M「えっ!えっ!
アナタが今ご自分で名乗ったですであります!?」
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R「メーローンー!
家の中で火器を使用するんじゃありませーーーん!
もぅ、おしおき崩拳です!」
どんっ!
わ「めぱしょごれっ!」
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R「ふぅ、良い仕事をしました。
これでメロンも懲りるでしょう。」
M「あ、あの・・・アル姉さま・・・
その娘メロンちゃんでは無いですであります(汗」
わ「えご、あば・・・・・・」
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R「え?だって緑で火器を・・・」
M「わさびちゃだそうですであります。
胸にも『WASABI』の『W』が
マークされているですであります。」
翡「だんだんが虫の息です。」
わ「ぇぉ、ぅょ、っぃゃ・・・・・・」
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R「ぇぇええええええーーー!!」
わ「・・・・・・・・・・・・」
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20分後
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わ「あ〜、なんとか感覚が回復してきました・・・
おかしいですね、装甲は改良したはずなのに・・・(悩」
M「アル姉さまは機甲術の使い手ですから
装甲の有無に関係無く攻撃できるですであります。」
R「あれ?
わさびちゃんてあんなボスボ○ットみたいだったっけ?」
翡「私で聞かれても会うのを初めてですから・・・」
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プ「あれ?誰なのです!?」
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プ「ねぇねぇ、あなたは誰なのです!?」
わ「は?ワタシはわさびですとさっきから・・・」
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プ「ウソなのです!
正体を明かすのです!」
わ「だ、だめですよ!
外したらあいつと戦えないじゃないですかっ!」
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プ「待つのでーーす!
正体を明かすのでーーす!」
わ「だめですよぉぉぉ〜!」
R「アル姉さま、どうするですでありますか?」
翡「楽しそうがプラムさんです。」
M「いや、もう、どうでもいいかも・・・(汗」
仲直りするはずのわさびちゃんが乗り込んできた?!
はてさてどうなるどうする可動娘ファミリー?!
そしてわさびちゃんの言う『あいつ』とは?!
謎が謎を呼ぶ?!次号、刮目して待て!!
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