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 ■ 突撃隣の晩御飯?の巻 ■
  


  翡「ハバネロが美味しい料理・・・(悩
    アルさんで相談してみましょうか?」



    とてとてとて・・・
 
  

  翡「でも、アルさんお忙しそうでしたし・・・」



    とてとてとて・・・
 
  

  翡「え?!」
  ?「ん?!」
 
  

  ?「大丈夫、不審者ではありません。」
  翡「不審が塊です!」
 
  

  翡「あわわわ〜(@o@」
  ?「ま、待ってぇ〜!」
 
  

  翡「ミオさん、私が助けてです。」
  M「え、えっと・・・どちらさまですでありますか?」
  わ「・・・わさびです。」
  翡「わさび?それは刺激がお名前です。」
 
  

  わ「くっ!わたしの名前を知っているなんて・・・
    さてはあいつの仲間ですねっ!
    こうなったらこのバズーカで殲滅を・・・」
  M「えっ!えっ!
    アナタが今ご自分で名乗ったですであります!?」
 
  

  R「メーローンー!
    家の中で火器を使用するんじゃありませーーーん!
    もぅ、おしおき崩拳です!」


    どんっ!



  わ「めぱしょごれっ!
 
  

  R「ふぅ、良い仕事をしました。
    これでメロンも懲りるでしょう。」
  M「あ、あの・・・アル姉さま・・・
    その娘メロンちゃんでは無いですであります(汗」

  わ「えご、あば・・・・・・」
 
  

  R「え?だって緑で火器を・・・」
  M「わさびちゃだそうですであります。
    胸にも『WASABI』の『W』が
    マークされているですであります。」
  翡「だんだんが虫の息です。」

  わ「ぇぉ、ぅょ、っぃゃ・・・・・・」
 
  

  R「ぇぇええええええーーー!!」

  わ「・・・・・・・・・・・・」
 
   







  20分後








 
  

  わ「あ〜、なんとか感覚が回復してきました・・・
    おかしいですね、装甲は改良したはずなのに・・・(悩」
  M「アル姉さまは機甲術パンツアークンストの使い手ですから
    装甲の有無に関係無く攻撃できるですであります。」


  R「あれ?
    わさびちゃんてあんなボスボ○ットみたいだったっけ?」
  翡「私で聞かれても会うのを初めてですから・・・」
 
  

  プ「あれ?誰なのです!?」
 
  

  プ「ねぇねぇ、あなたは誰なのです!?」
  わ「は?ワタシはわさびですとさっきから・・・」
 
  

  プ「ウソなのです!
    正体を明かすのです!」
  わ「だ、だめですよ!
    外したらあいつと戦えないじゃないですかっ!」
 
  
  プ「待つのでーーす!
    正体を明かすのでーーす!」
  わ「だめですよぉぉぉ〜!」


  R「アル姉さま、どうするですでありますか?」
  翡「楽しそうがプラムさんです。」
  M「いや、もう、どうでもいいかも・・・(汗」





  仲直りするはずのわさびちゃんが乗り込んできた?!
  はてさてどうなるどうする可動娘ファミリー?!
  そしてわさびちゃんの言う『あいつ』とは?!
  謎が謎を呼ぶ?!次号、刮目して待て!!
 


 ■ 驚異の変身?の巻 ■
  

  プ「ジタバタするななのです!
    正体を見せるのです!」
  わ「くっ、もぅこうなったら仕方がありませんね。
    奥の手の変身を見せてあげましょう!!」
 
  

  わ「キャストオフ!
 
  

  プ「これ・・・正体なのです?」
  R「自爆?」
  わ「た、たすけ・・・て・・・」
 
   







  20分後








 
  

  R「こんな感じでしたっけ?」
  M「なにか違うような気がするですであります。」
  わ「ふぅ、ありがとうございます。
    これであいつとも戦え・・・
    って、んなわけあるかいっ!」
 
  

  プ「気味が悪いなのです!」
  わ「自分でやっといて『気味悪い』とかゆーなっ!
    これでは『わさび』でなく『まさび』ですっ!」
 
  

  R「いったいどーして?」
  M「胸のマークが『M』になってるからだと
    思うですであります。」
  プ「おもしろいなのです。」
  翡「寒いがギャグです。」
 
  

  わ「いいから早く元に戻してくださいっ!」
 
   







  20分後








 
  

  R「これでOKですかね?」
  翡「正常が位置です。」
 
  

  わ「・・・システムオールグリーンと。」
  プ「体もオールグリーンなのです!」
  R「ぷっ!」
  翡「一枚を座布団です。」
 
  

  わ「くっ、覚えておくが良いです!」



   ゴゴゴゴゴーーーッ!!
 
  

  R「行っちゃった。」
  翡「すごい・・・飛行をジェットです。」
 
  

  プ「ん?」
 
  

  プ「これは?」
 
  

  R「結局何をしに来たんですかね?」
  M「判らないですであります。」
  翡「疑問で塊です。」
  プ「中身の正体は何だったなのです?」
 
  

  R「色んな意味で…」
  M「中身は無かったのではないですでありますか?」
  わ「同意を私です。」
  プ「うー、そんなのツマラナイなのです!」








  唐突に現れ、謎?を残して去っていったわさびちゃん。
  キャラがどんどん勝手に動いて・・・げふんげふん
  決戦の日は近いのか!?