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 ■ しょうげきの事実・・・の巻 ■
 
 

  R「久しぶりの出番ですねぇ〜(苦笑」
  M「ページの更新自体が久々ですであります。」



 
  

  R「それと言うのもメロンが・・・」
  M「それを言ったら娘のプラムが
    原因になるのではないですでありますか?」
  D「全ての元凶は琥珀博士・・・



 
  

  R「デコ、それ、あなたも含まれてるってわかってます(怒」



 
  

  D「ね、姉さん。そんな指の関節を鳴らすと
    壊れてしまいますよ・・・」
  R「だぁ〜いじやうぶ、まぁ〜かせて。
    そんなヤワには造られてませんから(ニヤリ」



 
  

  M「そう言えばわさびちゃんも意外に丈夫ですであります。」
  D「姉さんの一撃を受けても数分で立ち直りましたから・・・」



 
  

  R「PaFFシリーズは伊達じゃないって事でしょ。」



 
 
 

  M「PaFFシリーズなんですでありますか!?」
  R「あのブリキ細工が?!」



 
  

  R「風の噂ではコスト1/20で造って
    若菜さんの所で試運転をしてるらしいですけど・・・」
  D「1/20って・・・第二次大戦の日本軍ぢゃあるまいし・・・」
  M「!」



 
  

  M「『噂をすればなんとやら』ですであります。」
  わ「ごきげんよう。
    赤、青、黄と今度はゲキレンジャーごっこですか?」



 
  

  R「えーあーうー・・・
    何処から突っ込んで良いのやら(汗」
  M「そーとー根に持っているようですであります(汗」
  D「時事ネタは後で判らんやうになりますよーw」
  わ「それならサンバルカンごっこで・・・
    ・・・ってそうじゃありません!」



 
  

  R「・・・デコのボケにノリ突っ込みとは・・・
    コストを削減する所を間違えたとしか思えないですね。」
  D「外見がブリキの玩具ですからねぇ〜。」
  わ「これは対打撃用装備です!」



 
  

  R「ボクの"崩拳"を耐えても・・・
    中身が"粉"になられたら・・・ねぇ?」
  M「"錬りわさび"として復活するのですであります。
    きっと・・・」
  D「・・・エロ漫画家として復活?」



 
  

  わ「・・・いきなりぶちかましといてその言いよう・・・
    親娘してひどいですね・・・」
  R「あ・・・ごめんなさい。」



 
  

  わ「構いません。
    あの後アーマーの中に保護液を入れる事で
    対辛味・衝撃・耐熱の効果を得ましたから!
    仲直りを装ったBC兵器ですら平気です!」
  D「『908HTT』か!」



 
  

  R「どんな保護液?(滝汗」
  M「1/20のコストでそんな高性能な物が
    出来るですでありますか?」
  D「きっと麻酔効果しかないんですよ。



 
  

  D「確かめてみませう。」



 
  

  わ「わ、わ、ナニをするつもりですか!?
    そんな、穴から手を差し込んだりして!
    か、掻き回さないでっ!」



 
  

  D「んと・・・・・・砂糖水?」



 
  

  わ「汚された!汚されちゃったの!私!
    こんなんではマスターを守る事ができません!(泣」



 
  

  R「なんか言葉だけ聞くと卑猥・・・(汗」
  M「ですねであります。」
  R「って砂糖水って!」
  M「フラシーボ効果ですでありますか?」