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わ「ふっふっふっ！
マスターを護るため用意したロボの威力！！
とくとご覧なさいっ！！」
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Ｄ「今週のびっくりドッキリメカ？」
Ｒ「そう思うならやられてあげなさい(疲」
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わ「余裕で居られるのも今の内ですっ！
えいっ！」
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Ｍ「あぁ、危ないっ！」
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こけっ！
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ゴイン！
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ドンガラガッシャーーン！！
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蓮「なんかすごい音したけど・・・
何やってんの？」
Ｒ「えーっと・・・見ての通りです(呆」
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蓮「ねぇねぇ、わさびちゃん。
メロンちゃんを許してあげなよ。
争いは何も生み出さないよ。」
悠「そうですわ。
それにあなたの目的は
若菜さんの護衛なのではないですか？」
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わ「モチロン！
マスターを狙う者がいたら、火の中水の中。
雨霰と降りかかる銃弾の中へも乗り込んで
殲滅するのです！」
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蓮「見事に"手段"と"目的"を取り違えてる・・・(汗」
わ「そっちだってマスターの護衛が・・・」
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蓮「そうなの？」
悠「いえ、アルさんは我が家のお料理番ですわｗ」
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蓮「そういえばそうか・・・
ミオちゃんも家事手伝いアンドロイドだしね。」
Ｒ「瞳さんの方が強いですし(苦笑」
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わ「そんな大きいだけが獲り得の様な女の
どこが強いと言うのですか？」
瞳「むっ(怒
聞き捨てなりません！」
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ピカッ！！
ちゅどーーーーーん！！
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わ「ひくひく・・・」
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蓮「あ〜あ、やっちゃった・・・」
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