・通信関連 登録数:06
SEND Ver1.00 for Windows (WINSEND.LZH) |
Ver1.00 | Windows95以降 | フリーウェア | 登録日:1999年10月31日 |
24.676Kバイト | 公開日:????年??月??日 | |||
作者:STEAR | 連絡先 | e-mail:YHW02344@nifty.ne.jp 3708(ポケット通信Ver.3) | ||
ホームページ | 存在未確認 | |||
これはWindows環境上からCASIO製ポケットコンピュータ「FX-890P」に対してファイ ルを転送するためのWindows95以降用のソフトです。 これまでWindows上からFX-890Pにファイルを転送しようとした場合、ハイパーター ミナル等のターミナルソフトを使用するしか方法がなかったですが、これだと大きな ファイルを転送するときにフロー制御に失敗することが多々あったり、テキストファ イルしか送れなかったりと何かと不便でした。 そこで以前PC-DOS用に作成したファイル転送ソフト「SEND」をWindows用に移植した のがこのソフトです。 (ドキュメントより) |
SEND (SEND100.LZH) |
Ver1.00 | PC-DOS J5.0/V以上 MCD |
フリーウェア | 登録日:1999年09月15日 |
2.424Kバイト | 公開日:????年??月??日 | |||
作者:STEAR | 連絡先 | e-mail:YHW02344@nifty.ne.jp 3708(ポケット通信Ver.3) | ||
ホームページ | 存在未確認 | |||
これはシリアル経由でDOS/V→FX-890Pのファイル転送を行うソフトです。 今まではPC98シリーズ用のファイル転送ソフトはありましたが、DOS/V用の物はまだ 発表されていなかったので、それじゃということで作ってみました。 ※本ソフトはMCDデバイスドライバを必要としますので、あらかじめシステムに組み 込んでおいてください。 (ドキュメントより)MCDドライバは以下のホームページにて入手可能です。 ・MCDドライバ http://www.vector.co.jp/soft/dos/hardware/se001111.html |
Remote File System (RFSFX110.LZH) |
Ver0.76 | FX-DOS用 (FX-890P/Z-1) |
フリーウェア | 登録日:1999年09月15日 |
9.888Kバイト | 公開日:????年??月??日 | |||
作者:STEAR | 連絡先 | e-mail:YHW02344@nifty.ne.jp 3708(ポケット通信Ver.3) | ||
ホームページ | 存在未確認 | |||
これは元々PC-E500シリーズ用としてこぺるさんが発表した「RFS」のパソコン側 サーバーソフト「RSS」をFX-DOSで利用できるようにするためのポケコン側クライ- アントソフトに相当するデバイスドライバです。 これをFX-DOSに導入することで、パソコンの大容量なディスクドライブをFX-DOS の拡張ドライブとして使用することが出来るようになります。 ※本ソフトを使用するには別途FX-DOSとRSSが必要になります。 (ドキュメントより)・現在RSSは入手困難です。 本HPには「NRS for DOS/VおよびNRS for PC-9801」が登録されていますので、こちらをダウンロード下さい。 |
NRS for PC-9801 (Nrs98_10.lzh) |
Ver1.0 | PC-9801 series | フリーウェア | 登録日:1999年10月02日 |
31.390Kバイト | 公開日:????年??月??日 | |||
作者:NIBIE | 連絡先 | e-mail:VZC04624@nifty.ne.jp 3811(ポケット通信Ver.3) | ||
ホームページ | 存在未確認 | |||
「リモート・ファイル・システム RFS」(こぺるさん作)は、パソコンを PC-E500 の仮想ドライブにして、ポケコンからパソコンのファイルを操作することができる という、なかなか便利なものです。 RFS が対応しているパソコンは X68000 ですが、PC-9801 series でも使えるように したものが、本プログラムの NRS です(DOS/V 版もあります)。 アーカイブに含まれているのは PC-9801 用のサーバーのみですので、PC-E500 用の ドライバとして、別途上記の RFS を用意してください。 なお、PC-9801 用の RS-232C ドライバをプログラム内部に持っているので、 別途 RS-232C ドライバを用意する必要はありません。 (ドキュメントより) |
NRS for DOS/V (Nrsv_10.lzh) |
Ver1.0 | PC/AT 互換機 | フリーウェア | 登録日:1999年09月15日 |
31.598Kバイト | 公開日:????年??月??日 | |||
作者:NIBIE | 連絡先 | e-mail:VZC04624@nifty.ne.jp 3811(ポケット通信Ver.3) | ||
ホームページ | 存在未確認 | |||
「リモート・ファイル・システム RFS」(こぺるさん作)は、パソコンを PC-E500 の仮想ドライブにして、ポケコンからパソコンのファイルを操作することができる という、なかなか便利なものです。 RFS が対応しているパソコンは X68000 ですが、DOS/V でも使えるように したものが、本プログラムの NRS です(PC-9801 版もあります)。 アーカイブに含まれているのは DOS/V 用のサーバーのみですので、PC-E500 用の ドライバとして、別途上記の RFS を用意してください。 なお、DOS/V 用の RS-232C ドライバをプログラム内部に持っているので、 別途 RS-232C ドライバを用意する必要はありません。 (ドキュメントより) |
ARCH (ARCH10.LZH) |
Ver1.0 | MS-DOS用 | フリーウェア | 登録日:1999年09月15日 |
14.592Kバイト | 公開日:????年??月??日 | |||
作者:NIBIE | 連絡先 | e-mail:VZC04624@nifty.ne.jp 3811(ポケット通信Ver.3) | ||
ホームページ | 存在未確認 | |||
マシン語プログラムを作成中、暴走させてしまい泣く泣く all reset をかける ことがよくあるのですが、そのとき意外に面倒だと思ったのが file の転送です。 そこで、複数の file を MS-DOS 上で1つにまとめた後転送すれば、file を 1つずつ転送するより少しは楽ですよね。 というわけで MS-DOS 上で、複数の file から FX-DOS の drive(ram disk) 互換の archive を作成するのが本プログラムの ARCH(アーチ)です(MS-DOS 上で動作)。 できあがった archive を copy コマンドで FX-DOS に転送すれば、drive ごと copy ということになる訳です。 (ドキュメントより) |
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