ソフトウェアライブラリ　SHARP関連　（１）

  tiny Macro ASSEmbler "Ｍａｓｓｅ"

  タイムスタンプに対応しました。ファンクション 46hに対応した
クロックデバイスを搭載した環境で使用すると、出力ファイルにタ
イムスタンプがつくようになります。

※以下、Ver1.2.0の補足説明（ドキュメントより）
  A62と同様のバグが当然あったわけで、それを修正しました。ま
た、改行コードの扱いも変更しました。
  ここまで来たMASSEもこのversion 1.2.xをもって一区切りとさせ
ていただきます。使って下さった方々どうもありがとうございまし
た。

  開発に費やせる時間の減少を効率で補うべく、MASSEとA62をソー
スレベルでは統合しようと考えています。(実行形式レベルではも
ちろん別物です。)と言うわけで、比較的ユーザの少ないMASSEの文
法をA62に近い物に変更します。今後、version 1.3.xを公表してい
きますが、version 1.2.xとは互換性がなくなります。

  本アーカイブはソース版です。

  詳しくは"MASS120.LZH"を解凍して得られる"MASSE.DOC"を見て
ください。

  tiny Macro ASSEmbler "Ｍａｓｓｅ"

  タイムスタンプに対応しました。ファンクション 46hに対応した
クロックデバイスを搭載した環境で使用すると、出力ファイルにタ
イムスタンプがつくようになります。

※以下、Ver1.2.0の補足説明（ドキュメントより）
  A62と同様のバグが当然あったわけで、それを修正しました。ま
た、改行コードの扱いも変更しました。
  ここまで来たMASSEもこのversion 1.2.xをもって一区切りとさせ
ていただきます。使って下さった方々どうもありがとうございまし
た。

  開発に費やせる時間の減少を効率で補うべく、MASSEとA62をソー
スレベルでは統合しようと考えています。(実行形式レベルではも
ちろん別物です。)と言うわけで、比較的ユーザの少ないMASSEの文
法をA62に近い物に変更します。今後、version 1.3.xを公表してい
きますが、version 1.2.xとは互換性がなくなります。

  本アーカイブはソース版です。

  詳しくは"MASS120S.LZH"を解凍して得られる"MASSE.DOC"を見て
ください。

  A62/2.01のバグ取りと、EOLコード処理の改良版です。

  今回から、binary版とsource版での公開となります。

  source版をダウンロードしてmasseでアセンブルされることをお
勧めします。しかし、source版はmasseが必要な上、相当量の機械
語領域(64KB以上)を必要としますので、sourec版を利用するだけの
環境を得られない方は、binary版を使用して下さい。

  なお、現時点では、どちらを使用しても有利不利はありません。

このアーカイブは[[binary版]]です!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
特徴
1.テキストファイルをソースにして、ＳＡＶＥＭ形式のオブジェク
  トファイルを生成する。
2.事実上無制限のラベル長（２５２文字まで）
3.ラベル・スコープの制限ができる。
4.ファイルのインクルードができる。
5.オブジェクトのリロケーション情報を作れる。
6.演算子がＣ言語なみに豊富。
7.参照解決演算子を導入。
8.マクロが使える。
9.条件付きアセンブルができる
（以上ドキュメントより）

  A62/2.01のバグ取りと、EOLコード処理の改良版です。

  今回から、binary版とsource版での公開となります。

  source版をダウンロードしてmasseでアセンブルされることをお
勧めします。しかし、source版はmasseが必要な上、相当量の機械
語領域(64KB以上)を必要としますので、sourec版を利用するだけの
環境を得られない方は、binary版を使用して下さい。

  なお、現時点では、どちらを使用しても有利不利はありません。

このアーカイブは[[source版]]です!!
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特徴
1.テキストファイルをソースにして、ＳＡＶＥＭ形式のオブジェク
  トファイルを生成する。
2.事実上無制限のラベル長（２５２文字まで）
3.ラベル・スコープの制限ができる。
4.ファイルのインクルードができる。
5.オブジェクトのリロケーション情報を作れる。
6.演算子がＣ言語なみに豊富。
7.参照解決演算子を導入。
8.マクロが使える。
9.条件付きアセンブルができる
（以上ドキュメントより）

　ＶＯＧＵＥは、プロセスの並列動作機構を内蔵した構造化言語コンパイラ
です。Ｃ言語に似た感じはしますが、Ｃ言語ではありません。組み込み関数
が豊富なので、ライブラリの管理に煩わされることなく、お手軽なプログラ
ミングを楽しむことができると思います。
（ドキュメントより）

  PC-E500シリーズ用のlispインタープリタです。無改造E500で開
発したものですので、それでも動作します。しかし、LISPは結構メ
モリ食いです。覚悟してください。（ドキュメントより）

  ＥＳＳＡＴは、ＴＡＳＳＥ用の全自動逆アセンブラです。でも、
逆アセンブラと言っても、オブジェクトをニモニック表記に変換す
るのではありません。それでは何をするのかというと、ラベルの生
成をするのです。（ドキュメントより）

●特徴
・スクロール付きの 32 × 32 キャラクタ分の仮想 VRAM
・キャラクタ移動が出来る 64 個の擬似スプライト
・キーボードの同時押しのサポート
・JOY port I/F とそのデバイスドライバが存在した場合、MOUSE 又は
　JOYSTICK が使用可能
　（ドキュメントより）

Win32コンソール上で高速に動作します。
ロングファイルネームに対応しています。 （ドキュメントより）

　SC62015というCPUは、(株)シャープのポケットコンピュータPC-E500シリーズに
搭載されています。本アセンブラはPC-E500の機械語プログラム開発に用いるため
作成されました。　ちなみにSC62015というのはチップの名前で、本来このCPUは
「ESR-L」と呼ばれるものらしいです。
　また、シャープのハイパー電子手帳DB-ZシリーズやPV-F1やZAURUSにも「ESR-L」
＋αのCPUが搭載されております。本アセンブラを電子手帳のソフト開発にも使用
することが可能です。（ドキュメントより）