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未明、いきなり号泣。

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日々能天気に生きてる風を装いつつもそれなりに溜め込んでたものは年齢相応にあるわけで、それが、決壊。長いこと生きてりゃ誰だってそれなりにいろいろ有るよってだけの話。
何年間も表層瘡蓋で覆っててそのなかで傷がぐじゅぐじゅに膿んでぱんぱんに腫れ上がってたのがとうとう弾けた、とでも言えばいいか。
で、まぁ、散々泣いたらやっぱ後悔。でろっでろの傷見せて「ほらこんなに膿んでんの」「ほらほら私ぼろぼろでしょ」って言うようなものだし。ああ自分やな人間だなぁと。

それはそうと00。ミスターブシドー、あんたは武士道を履き違えとる。