ときどきの雑記帖 RE* (新南口)
蝕
定期券売り場
行列ができてた。
日蝕
北米で皆既日蝕があったらしいけど 関東で金環蝕が見られたのっていつだったっけ?
21世紀中に日本国内でみられる皆既日食・金環日食|富山市科学博物館 Toyama Science Museum
これかな。
2012年5月21日 金環 奄美諸島・九州南部・四国・本州太平洋沿岸
一度皆既日蝕も見てみたいもんだけど以下略
2035年9月2日 皆既 北陸~関東北部
TypeScript Origins
TypeScript Origins: The Documentary - YouTube
デジタル日時計
どんなからくり(?)でああいう動作をするのだろうと 気になっていたのだけど(でも調べはしなかった)、 ひょんなとことで答えそのものじゃなく 手掛かりに遭遇した。
数学入門ショートストーリー200 - 丸善出版 理工・医学・人文社会科学の専門書出版社 この本の記述によると、 フラクタルが関係しているらしい。
フラクタルな日時計は、注目すべき思考実験として、1990年に数学者のケニス・ファルコナーによって提案されました。 ファルコナーは、影が、図のようにデジタル時計のスタイルで時刻を教えてくれるように変化していく日時計を、 3次元のフラクタル図形を利用して作ることが理論的に可能であることを証明したのです。 (後略)
「ファルコナー」「フラクタル」「日時計」といった言葉で検索するとこういうのが見つかった
Ian StewartのScientific American誌のコラムに、”What in heaven is Digital Sundial?”という話がある。 これは、太陽にかざした時に、その影が角度によって変化するような物体を作ったとすれば、 その形状はフラクタル(fractal)なものになるだろう、というお話である。
Digital sundial
で検索するともう少し見つかる。
- Digital sundial - Wikipedia
- Fractal Geometry
- Digital Sundials International - The Digital Sundial
- US5590093A - Digital sundial - Google Patents
君の名は
あー、C++でtemplateクラスを愚直に書くとバイナリサイズが増大するから非tempalteのクラスに追い出してそれを継承して実装する技法で、最近Rustでもそれが有効とわかり話題となった、あれ、なんだっけ・・・
— yumetodo (@yumetodo) April 3, 2024
思い出せない
thin template? (私もこないだ名前を知った)
— 白山風露 (@kazatsuyu) April 3, 2024
https://t.co/E9h9llU4fX
— yumetodo (@yumetodo) April 3, 2024
thin templateだ!
歌 ヒデ夕樹
この木NaNの木 気にnull木
— ののゆー🌠🍮🎫🍠 (@jp7wfp) August 7, 2020
不正な値の木ですから
名前の知らない バグがあるでしょう
持ってた
本日の昭和生まれ検定試験会場 pic.twitter.com/k3Kv1JXAg5
— 麹 (@oryzae1824) April 8, 2024