ときどきの雑記帖 RE* (新南口)
奇々怪界
SQL
よくわからん
ロボットファイト
“強化外骨格”で戦うアトラクション「ロボットファイト」まもなく登場 必殺技もある - ITmedia NEWS
「ロボットを身にまとい、身体をロボットに変え、自らがその操縦者となって戦う、 まったく新しいタイプの対戦型アトラクション」──「東京タワーフットタウン」 にあるアミューズメント施設「RED゜TOKYO TOWER」に、 新アトラクション「RFIGHT ロボットファイト」が4月24日に登場する。
へー。
小技
Windows 10ではできてWindows 11ではできなくなった小技がまた一つ復活へ - 窓の杜
Windows 11では「エクスプローラー」のデザインがモダナイズされたが、 一方でいくつかの機能が利用できなくなっている。 なかでも、アドレスバーのパンくずリストへアイテムをドラッグ&ドロップしても、 当該フォルダーへアイテムを移動できなくなったことには不満を感じていたユーザーも少なくないだろう。
こんなことできたのか。知らなかった。 左側のペインにあるフォルダーにDnDするのは 割と使ってたんだけど。
Craftmanship
デジタルプロダクトのデザインにおいて「Craftmanship」、つまり職人技を追求することは、ユーザー体験の向上やブランド価値の構築に欠かせない要素です。その重要性が広く認識されている一方で、現実には様々な制約から職人的なデザイン品質の追求が難しいのも事実。費用対効果や締め切りといった制約があるなかで、デザイン品質の追求は容易ではありません。
というのを見て、Craftmanship
を職人技と訳すのはどうかなあと思いつつ先を読むと
この記事を書くとき、「Craftmanship」をどう表現するか迷いました。 「職人技」という言葉を選んではみたものの、様々な意味が含まれていることから誤解が生まれやすい表現です。
とあったのだった(特にオチはない
今日の重箱の隅
ブール型(Boolean)のis変数・フラグについて|VBA技術解説 で
ブール型(Boolean)変数は、状態を表すという意味で、 「is変数」と読んだり、 オン/オフの意味で「フラグ」と呼んだりもします。
とあったのだけど、そういう変数の名前に「isなんとか」というのを使うというのは そこそこ見かけるものの、そういったものをis変数のように 呼ぶのは初めて見たような?
この方は以前も
イータ縮小ラムダ(eta reduced lambda)|エクセル入門
という記事を書いていてちょっと引っかかるものがあった。
具体的には
eta reduced lambda
のreducedを原形にして
「イータ縮小ラムダ」とするのはどうかなあ。と。
checked exceptionを検査例外にしたみたいに それなりに見かける手法ではあるんだけど。
シウマイ
崎陽軒のシュウマイ弁当の白ご飯ってちょっとモチッとしてない?
— Kou Excelが大好きだ! (@LoverExcel) April 7, 2024
あれはあんまり好きじゃない https://t.co/nghQroNI5S
崎陽軒のはシウマイ
WILL
懐かしい… 目を開いたり閉じたりするだけのアニメーションでも結構驚きだったんだよねえあの頃は
スクウェアの「ウィル(デス・トラップⅡ)」に関して私なりの視点で色々とまとめてみました。FFの坂口博信さんが関わり世に出た作品の第二弾です。
— Gyusyabu (@Gyusyabu2001) April 7, 2024
ページはとりあえずこんなもんか…というところですので書き足していくと思います。https://t.co/wpUxgMQlSG
COBOL
結局のところ、かつてCOBOLで書かれて現在も使われ続けているプログラム (保守されているかはさておき)がどのくらいあって、 保守含め日々新たにCOBOLで書かれているプログラムがどのくらいあるか ということはどこかでわかるんですかねえ
- How well can LLMs write COBOL? | Hacker News
- bloop | Evaluating LLMs on COBOL
- BloopAI/COBOLEval: Evaluate LLM-generated COBOL
LLMs are fast-changing the way that we write software. Over a million developers now pay for GitHub Copilot and recent breakthroughs in LLM reasoning have brought the dream of a fully AI Software Engineer closer to reality. But while it’s not hard to find a demo of an LLM coding a website or a clone of Flappy Bird, not much is known about their ability to write code in older ‘legacy’ languages like COBOL.
The opportunity for LLM COBOL generation is huge. Although the language was first released in 1959, it continues to power critical systems - 95% of US ATM transactions are processed in COBOL. But it’s not taught in computer science courses or bootcamps, and the engineers who write it professionally are steadily retiring. If LLMs could understand and write COBOL they could help maintain the 800 billion lines still in production today.
So, how well can LLMs write COBOL? As far as we know, nobody has publicly tried to answer this question. Until now…
これはCOBOL絡みではないだろうけど
フロッピーディスクに依存するサンフランシスコの列車制御システム、「壊滅的な故障 」の懸念に拍車…少なくともあと10年は交換されずhttps://t.co/nqlWy5TBmV
— かも (@R3000C) April 8, 2024
まーたFDまだ使ってるネタかと見たら、場所があのシリコンバレーのお膝元の鉄道ですよ😩
>新システムの導入には約10年と数億ドルがかかる
新刊近刊
手を動かしてまなぶ 群論
【近刊情報】原隆先生(津田塾大学学芸学部数学科)の『手を動かしてまなぶ 群論』、読みどころ満載です!
— 裳華房 編集部 (@shokabo_editors) April 12, 2024
書籍紹介ページを公開しました。https://t.co/EB9lKSqWoZ
がんばる初学者・独学者を全力応援((* ´ ` )(* . .))”! pic.twitter.com/ihKSbtR3Ri
Pythonによる「プログラミング的思考」入門
【5階PC】
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) April 12, 2024
技術評論社の先行テスト販売書籍が入荷しました‼️
『Pythonによる「プログラミング的思考」入門』(河西朝雄) E08棚〈Python〉
にて展開中です🌟 KT pic.twitter.com/k1lVj6aVZd
出版社のページでこの本の目次を見たけどちょっと思っていたのと違う方向の本だったかもしれない。 いずれにしても現物を一度見てみないと
並列プログラミングのツボ
4/12新刊『並列プログラミングのツボ: 数値計算から機械学習まで』#東京大学出版会(9784130624657) #片桐孝洋 著「#プログラミング」棚にて!高速化に並列処理・並列プログラミングが重要であり、その要となる考え方と実装のコツに重点を置き、必須処理や機械学習を含む様々な実例を用いてコツを伝授 pic.twitter.com/jb55FW4Lpc
— 書泉ブックタワーコンピュータ書【営業時間11:00~20:00】 (@shosen_bt_pc) April 12, 2024
遊びと創造やわらかなデザイン頭を養うゲームエクササイズ25
4/12新刊『#遊びと創造やわらかなデザイン頭を養うゲームエクササイズ25』#ビー・エヌ・エヌ(9784802512831) #エリック・ジマーマン 著「#ゲーム開発」棚にて!ワークショップ、研修、アイデア出し、エレベーターピッチ、チームビルディングetc.でお役に立つ一冊。 pic.twitter.com/HO5lppRDBF
— 書泉ブックタワーコンピュータ書【営業時間11:00~20:00】 (@shosen_bt_pc) April 12, 2024
遊びと創造 やわらかなデザイン頭を養うゲームエクササイズ25 | 株式会社ビー・エヌ・エヌ
世界的ゲームデザイナー/クリエイター、エリック・ジマーマン(『ルールズ・オブ・プレイ』著者)が贈る、〈遊び〉の哲学と実践。
ワークショップ、研修、アイデア出し、エレベーターピッチ、チームビルディングetc.でお役に立つ一冊。 PCを使わない25個のゲームエクササイズを通じて、遊びながら柔軟な頭と心を育み、創造性を養えます(オンラインでのやり方についても説明)。
ふむ。
休むヒント。
【2階文学】
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) April 12, 2024
『休むヒント。』講談社
編:群像編集部
休むための体力、休みの取り方、そもそも休み方とは。おのおのが考える「休み」を豪華執筆陣が書き綴ります。
とにかくメンバーが豪華なので見てほしい!!毎日頑張るあなたへ贈るエッセイ・アンソロジー。E27にて。ct pic.twitter.com/hKSnLn5s1M
和算の再発見
『和算の再発見 東洋で生まれたもう一つの数学』城地茂/著(化学同人)
— 書泉_MATH (@rikoushonotana) April 12, 2024
鶴亀算、三平方の定理、高次方程式の解法、円周率の計算、ソロバン、魔方陣の作成方法…西洋数学伝来以前に栄えた数学が育んだ知恵。 pic.twitter.com/N8z1Keplsn
クレーンゲームで学ぶ物理学
ゲーム歴30年の物理学者による、
— 書泉_MATH (@rikoushonotana) April 12, 2024
クレーンゲームで物理学を学べる一冊。
『クレーンゲームで学ぶ物理学』小山 佳一(集英社インターナショナル)
ゲームの仕組みや景品ゲットまでの悪戦苦闘を描きながら、物理の基本に触れていく。
書泉オンライン⇩https://t.co/GrJ9vvOwE4 pic.twitter.com/wzvZj3tuRR
早川書房
5月も面白そうなものがいくつか
- 彷徨える艦隊13 戦艦ウォースパイト ハヤカワ文庫SF/ISBN:9784150124465/発売日:2024/05/09
- ジャック・ウェルチ 「20世紀最高の経営者」の虚栄 単行本/ISBN:9784152103352/発売日:2024/05/22
- わたしのeyePhone 単行本/ISBN:9784152103291/発売日:2024/05/09
彷徨える艦隊13の値段見て、これ文庫じゃなくて単行本じゃないの? と一瞬思ってしまった。
アンナ・コムネナ
「アンナ・コムネナ」5巻発売、山岸凉子も推薦「歴史好きのみなさんにおすすめです」 | マイナビニュース
気にはなっているんだけど1巻も買わないうちに5巻まで進んでますます手を出しづらく😓
awk
最近これといった動きが見当たらない…
FORTRAN Compiler on IBM 704
STATE D
The History of CP/M
ゲイリー・キルドールが過去Dr. Dobb’s Journalに寄稿した記事らしい。 初っ端に嶋さんの名前が出てきたり PL/Mの話が出てきてなかなかに興味深い
- . .
I was sitting quietly at my desk when Masatoshi Shima hurried into my office at Intel and asked me to follow him to his laboratory down the hall. In the middle of his work bench, among the typical snaggle of jumpers, oscilloscopes and multi- meters, sat a binocular microscope with spider- leg probes, all of which were subjecting a minute piece of silicon to help- less investigation. I peered through the microscope at the en- larged regular patterns with particular interest. As a consult- ant, my job was to design and develop certain software tools for Intel. One was Interp/80, a program which simulated Intel’s newly evolved 8080 microprocessor to be used by Intel customers on timesharing systems. As I searched for some- thing recognizable, I hoped my simulat ion resembled the operation of Shima’s first 8080 chip which had finally come to life.
My proposal to Intel had been simple: I would provide them with a language, called PL/M, to replace serious systems programming in assembly language. The compiler would first be written in FORTRAN for operation on timesharing computers and “cross compile” to the eight-bit processors. Next, we would write a PL/M compiler in PL/M and “boot- strap” from the timesharing computer to a resident compiler operating on Intel’s new Intellec-8 development system. The first part was complete. PL/M cross compilers and Interp simulators were implemented for the now-best- forgotten 8008, as well as the 8080. Programs had been written and tested by Intel’s software group, consisting of myself and two other people, and we were ready for the real machine. Things were going well: the resident compi ler would be the next step.
読みやすくHTML化されたものがこちらに
— hatsugai ∈ PRINCIPIA (@hatsugai) February 2, 2022