さいあかきふえー、とさけんでいた女、私は時々自動のメンバーです。
今日も時々自動からのお知らせです。
時々自動は99年3月に三軒茶屋のシアタートラムにて公演をやります。
そこで私たちは100人のボランティアパフォーマーを募集しています。
パフォーマーだけでなくスタッフとしての参加も募集中。
詳しい内容は時々自動のホームページ で見ることが出来ます。
また、これとは別に1月12日〜14日にもトラムで時々自動の音楽・ダンス・写真のワークショップを行います。
興味のある方は是非ご連絡下さい。
それではまた・・・
21日のモルフェ・ガイドツアーは、 13時にミヅマアートギャラリーに集合です。 モルフェの会場は、わかりにくい場所も多いので、 ツアーに参加したほうが効率よく回れます。 予約ナシでもたぶんOKでしょうが、 なるべく予約したほうがいいでしょう。 予約は下の書き込み宛に電話して下さい。
>今度の土曜日 11/21、新川 貴詩+東谷 隆司 の二人がナビゲーターをする
>青山ギャラリーガイドツアー、っていうのがありますね。
はい、あります。ガイドといっても、まあ、漫才みたいなものになるでしょう。
いま開催中のモルフェの各会場を巡るといった内容です。
また、三重県南勢町で開催中の展覧会(シンカワがディレクション)の
スライドもお見せする予定。
>集合場所が不明です…。
はあ、現時点で、ぼくも知らない……。困りましたね。
詳しくは、tel 03-3499-0226にお問い合わせを。
みんなできてね。
(転載歓迎)
「カラダの響き」に関するイヴェントじゃないですが。
今度の土曜日 11/21、新川 貴詩+東谷 隆司 の二人がナビゲーターをする
青山ギャラリーガイドツアー、っていうのがありますね。
Morphe '98 関連イベントです。13:00〜となっていますが、集合場所が不明です…。
例年とおりなら、ミズマ・アート・ギャラリーに集合なのですが…。
「カラダの響き」の記事が載った『骰子』N.25、入手しました。 取材と写真は公開リハーサルのものですね。 「7月31日世田谷美術館で行われた。」って、シアターコクーンで本番やったって、 ライターの人、知らないんですかね。あと、京都でもやったとか。
お久しぶりです。 復刊した『骸子』に「カラダの響き」の記事が出ている、という噂は本当でした。 10/7発行の号に写真も含め4ページの記事が載ってました。あれは、Tシャツでも暑い頃の話だったのに、こんなに寒くなってから、本屋で記事を見るなんて・・・感慨深いものがあります。 この雑誌も扱っている本屋さんは少ないみたいですが、私は池袋西武リブロ館2Fの美術雑誌コーナーで買いました。
どうもレスポンスに間が開いてしまいますが。 発言は少ないですが、ここの存在を知っているひとは多いのでしょうか。
日高さんは、サイアカキフエと叫んでいた方でしょうか? 時々自動の方なのですね。 ムサビの学園祭でやるんですかー。
18日に上野-谷中 Art-Link に行く予定があったので、 ついでに椅子展を観ようと思っていたのですが、結局、行きませんでした…。
そうそう、昨日、Marce Cunningham Dance Company の公演を観に行ったのですが、 会場で「カラダの響き」ワークショップ参加者 (うー、名前失念。) と遭いました。 他にも観に行った方います?
復刊した『骸子』に「カラダの響き」の記事が出ている、 という噂を耳にしましたが、未確認です。
こんにちわ。サイアカキフエです。
昨日、ホーメーのワークショップに参加して中村華代さんにこの伝言板のことを聞きました。
こんな事になってるなんてやっぱしからだのひとたちは、すごい。私もこれからときどきのぞいてみようと思います。
さっそく私からのお知らせです。
11月2日と3日に武蔵野美術大学の学園祭に時々自動(私の所属するグループ、何人かはからだに参加)が作品展とコンサートをやります。コンサートは3日13時からと16時からの2回。前売り800円です。良かったら遊びにきてください。
ところで私、芸大に仕事で通ってます。彫刻の3-3のクラスに10月いっぱい午前中行ってます。ときどき構内を散歩してます。今日は椅子展を見てきました。一つずつ座れるんだけど、どうしてあんなに暗いのか・・・。おかしかった。ではまた。
いろいろ、記事が載っている雑誌を紹介してくださり、ありがとうございます。 ちゃんと見てから発言しようと思っていたのですが。 『アサヒグラフ』も図書館へ行かないと。という感じで、チェックできていません。 『音楽教育』は僕が行くような書店にはなかなかみあたらないのですが、 同じ音楽の友社から出ている 『音楽芸術』という雑誌の10月号に1ページ、白黒で 「カラダの響き」が紹介されていました。写真も数枚ありました。
もう書店には置いてないですが、アサヒグラフの9・18号に新川さんの「実践ノート」 というコラムに堂々とカラダの響きのことが載っています。新川さんは金髪の人ですが アサヒグラフに連載を持っているみたいです。その号の特集は「ワークショップ」です。 歯医者さんの待ち時間に偶然見つけたんですけど、自分も写っていてちょっとうれしか ったです。今からその号のバックナンバーを取り寄せようと思います。
「カラダの響き」の記事が掲載された 音楽之友社「教育音楽 中学高校版 10月号」を やっと本屋で見つけました。冒頭の「イヴェントを観る」 というグラビア3ページで扱っていて、コクーンでの写真も7枚載ってます。 この雑誌は、大きな本屋(私は神保町の書泉グランデと、 池袋西武のリブロで見ました)でないと扱ってないみたいだけど、 音楽之友社のホームページ(http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/index.html) から通販も可能です。
というか、芸大にきてます。ガムラン終わってたので、オペラ・カフェにいます。
「ひでき」の誤変換がよりによって「英機」というのは、いくらなんでも、凄すぎ。
普段、どういう文章を打っているんだ、って。
と、あまりにウケてしまったので、つい、コメント。
しかし、日曜に職場に行くのが決定的になったしまったりして、
ますます芸祭へ行く野望が遠のきつつあるこのごろ…。しくしく。
今日確認した所によると、手嶋さんの書かれている通り、野田秀樹は現在イギリスにいてワークショップには直接は参加していないそうです。おまけに芸祭パンフレットの表記が「野田英機」になっているし、何と言うか……。
そういうお話になっていたんですね。そうとは気付かず談話室の方に間の抜けた事を書いてしまったかも。
ワークショップについては僕は門外漢なのですが、本格的な広報をする前から相当の人が集まっていたようで、野田秀樹への期待はまだまだ大きいのだなと思いました。芸祭には他にも思わず目をしばたいてしまう企画が目白押しです(千住3兄弟のコラボレーションって……身内ながらよく分からない)。
関係ありませんが「からだメンバー」いい響きですね。
昨日の発言を見て滝沢優子さんの名前の後に「さん」付け するのを忘れていることに気がつきました。ごめんなさい。 あと、金子由加さんもからだメンバーの方です。
ところで、13日の呑み会の件なのですが、20人
近く集まるそうです。
(注)「からだの響き」以外のメンバーを含む
未確認情報…のだひできさんは現在イギリスにいるらしい。本当にくるのか?
こんにちは。
嶋田さんの言う通り、3日とも午後1時から4時まで、体育館でやるようです。
ちなみに、13日の呑み情報ですが小林さん、三浦さん、まつせさん、手嶋(私)、山口君が現在の面子です。(#私的に確認が取れている人たち)
集合場所は、前書いたものと変わりはなく夕方5時半に絵画棟1Fの椅子のあるロビーみたいな所です。参加される方は、連絡ください。電話の方は、私まで。メールの方は、山口君に。(私は、メールを土日読めないです。)
話は変わりまして、「からだの響き」メンバーの滝澤 優子からお手紙をいただきまして、エキストラワークショップの募集の件をここでお伝えしときます。神奈川県立藤野芸術の家で、舞台公演「SAUVAGE」を予定しているそうです。この舞台で、「ステージ上に100人ものパフォーマーが一挙に登場する。」という演出があります。その、100人のパフォーマーをエキストラとして募集しているそうです。ボディーパーカッションもあるらしいです。9月13日、27日、10月4日、25日、31日、11月6日の6日間ワークショップがあり、11月7日、11月8日の2日間が公演日だそうです。興味のある方は、私まで。元ネタを振ってくれた金子 由加さんのTELをお伝えします。
ちなみに、芸祭'98 の web site。 ワークショップは、三日とも午後に体育館でやっているようですね。
13日の呑み情報ありがとうございます。>手嶋さん
とっても行きたいですが、ちょっと仕事が詰んでいて…。なんとかならないかも。しくしく。
こんにちは、手嶋です。
こんど、上野芸大で11日(金)、12日(土)、13日(日)「芸大祭」が行われるそうです。 その中で、ひびのかつひこさんと、のだひできさんが身体表現のワークショップなるものを やるらしいのですが、それに「からだの響き」のメンバーが参加するらしくて、その最終日の13日(日)の夕方飲みに行くらしい。参加者は13日の夕方5時30分に上野芸大の絵画棟の1Fの椅子のあるロビーのような場所に集合だそうです。皆さん、ふるって参加しましょう。 詳しいことは、また明日書き込みますのでもうちょっと待っててください。 ところで、私のメールアドレスが新しく2から3になりました。
世田谷美術館から写真が届きました。 二人のプロのパーカッション奏者が目立っていますが。 当日、客席から見るとこんな感じだったのかー。
さて、同封された東谷さんの手紙によると、
今度の土曜に放送予定のNHK『未来潮流』では Nicolas Frize の部分はすべてカットとなったそうです。
さすがに、サウンドスケープに関する番組には、あの音楽は合わなかったようですね。
NHK『首都圏ニュース』の放映日も13日ではなく12日だったとか。
「テレビって、期待通りにいかないものなのですね... トホホ」と手紙の中で東谷さんは言っていますが、
まあ、「カラダの響き」は、TVで大々的に報道されるほどのポピュラリティのあるイヴェントではなかった、ということでしょう。
これでしょうか。 音楽の番組ではなく、サウンドスケープの番組のようですね。
あの〜今テレビの番組ガイドを見てたのですが、 9月5日(土)のNHKの「未来潮流」のタイトルが「虫の音がノイズになる時代・ 時代の音色に耳をすます」っていうふうになっています。 ひょっとしてニコラ氏が登場するのはこの回では?とにらんでいます。 どうなのでしょうか。
みなさま、こんばんは!
手嶋さま、いらしゃいませー(しらじらしい)
でも、わたしが持っているのは、朝の番組1つだけ。しかも途中からなんですー。
ジェームズ・タレル、私も行きたいなぁ。照明の勉強になる。
ライブラリーのビデオ$我々映像連中に言ってくれれば良かったのに、、、
小熊さま、おひさしぶりです。
”ダイス”<難しい漢字すぎて出なかったけれど本当は漢字
っていう雑誌ならありますね。それですかね?
あの、音楽、映画等々結構何でも、な雑誌。(UPLINKっぽい)
そうそう、手嶋先輩からニコラ・フリーズがまた来日するってうわさを聞いた
のですが、知ってらしゃる方いらっしゃいます?
手嶋さん、久しぶりです。ICCのカフェからなのでしょうか。電子図書館かな。
James Turrell は、95年の横浜ポートサイド・ギャラリー、水戸芸、去年の埼玉近美、と観て来ているけど、 観たことが無い人には、お勧めです。 しかし、だんだん観るのが大変になってきて、予約とか考えるとげんなりしてしまいますね。 とか言いつつ、なんだかんだ言って、観に行ってしまうんだろうなあ。ううむ。
いつのまにか、発言の数が30を越えていて、初期の発言が消えつつありますね。 「学生は夏休み中はWWWなんて使わない/使えない」という噂も耳にしますし、 昔の発言も参照できるようにしました。 単に保存したHTML文書の最初と最後をちょっと編集して載せているだけで、 動的な処理はしていません。 重複して読むことになる発言もありますが、ご了承ください。
こんにちは、お久しぶりです。
山口(よく、遅刻したりさぼったりしてた人)君のパートナーの手嶋です。
今日ようやく、このページを見ることができました。
ちなみに、私もテレビ放映を一つも見ることができませんでした。
山口君、テレビ放送分を全てダビングよろしくたのみます。
後は、9/5(土)の未来潮流だけですよね。
ところで、ジェームズタレル展、おもしろそうですね。
見にいってみようと思います。
私も、早く例のビデオが見たい。
ジェームス・タレル展は面白いですね。トリップ感がいいです。 いつもの、世田谷美術館が、全然別の場所のように感じられます。 昔のSFぽっいところもいいです。自分はライトサロンを体験してみました。
私も今日、世田谷美術館へ行って来ました。
例のビデオは、舞台全体を2階のあたりから一つのカメラで写し続けたもののようです。舞台の中央が白く飛んでしまっていて、
ソリストや、前半の列の人は、顔がほとんどわからないけど、
後ろの方の列の人はなんとなくわかります。
でも、全くだめかと思っていた音は、予想以上に聞こえて、
なかなかおもしろいです。
それから、うまい具合に館内で東谷さんにお会いできたので、
雑誌やTVの取り上げ状況を聞いてみました。
「未来潮流」は9月5日(土)の放映予定とのこと。あとは、
専門誌の「教育音楽」の10月号と、
雑誌「ダイス」(ダイムの聞き間違いかも?)の9月発売の号に
記事が載るそうです。
写真がまだ届かない件は、聞きそびれてしまいました。スミマセン。
ところで、今世田谷美術館でやっているジェームス・タレル展は、おもしろいですよ。
私はもう一回行こう、と思っています。
そう言えば、先週末は神宮の花火もあって、夜の渋谷では浴衣姿の人を多く見かけました。
世田谷美術館へは、James Turrell 展も観に行かねば、と思いつつ、なかなか行かれません…。 画質は顔の識別ができないほどですかー。ステージ全体を映しているのでしょうか。
私も、写真はまだ届いていません。
TV報道もひと段落してしまったようですし、一般誌に取り上げられたという噂も聞かないですし、 まあ、そんなものでしょうか。9月の『未来潮流』待ちですね。
ところで、この電子掲示板は、誰でも読める=誰が読んでいるかわからない ので、 住所を全部書いてしまうと、悪用される危険もあると思います。 とりあえず、管理者権限で丁目以下を消しておきます。
世田谷美術館のライブラリにビデオを見に行ってみました。 残念ながら、あまり画質と音は良くなくて、顔とかは良く見分けが つきません。 でも、結構面白いです。 きちんと揃っているところと、揃っていないところとがあったり します。 そういえば写真ってまだ送られてこないですね。
皆様残暑いかがお過ごしでしょうか?今日は多摩川で花火大会なのですかね?先程からどすんどすん響いております。 「カラダの響き」テレビでのこれからの放送予定は誰か知らないのでしょうか?前は見逃したので次はぜひとも!!
実は、私も今までのTV放映、全て見逃しています…。しくしく。
未来潮流はぜひともチェックしなくては。
新聞、雑誌の記事の方も気になりますね。
記事に気づいた方は、ここで知らせていただけると嬉しいです。
新聞で取り上げたのは日経だけなのでしょうか?
週刊誌はお盆前の号に載っていたりしたのでしょうか?
月刊誌も取材していればそろそろ記事が載った号が出始める頃のように思います。
山口 (精霊のようなもの) さん、 TV放映録画をダビングするのも大変なような気がしますが、 ビデオ録画がある程度まとまりそうなら、世田谷美術館で、 世田谷美術館が取ったビデオも合わせて有志で鑑賞会でもすると 盛り上がるかもしれません。
相場さん、仕事のペースは取り戻せましたか? 私は二度目の夏休みに突入してしまい、仕事のペースが取り戻せていません…。
横山さんは、確か、打ち上げの二次会に参加していましたよね? 勘違いでなければ、自己紹介をなんとなく覚えています。
相場さん、テレビ放映を全て見逃したとは、残念ですね。私もNHKは見逃しましたが、ワイドショーは見ました。ブラウン管を通して客観的に見ると,実に奇妙な集団です。是非私も、今後の放映予定を教えていただきたいです。どなたかご存じの方、お願いします。それから嶋田さん、この伝言板を今日初めて見ました。作って下さってありがとうございます。写真を見て、何となくあの人かなとわかりました。実際には直接お話する機会はありませんでしたが、面白いのでまたここに来ます。ちなみに、私はどこで演奏していたかというと、ニコラさんから見て斜め右の,前から2〜3列目です。となりには、ブロンドヘアのインチキ外国人の友達が座っていました。普段は幼児教育専攻の大学院生です。
NHK教育 未来潮流での放映に関して、どなたか詳細のスケジュールはご存知 ないですか? 今までのTVをすべて見逃したので、見てみたいと思ってます。
あはようございます。
精霊のようなもの です。
私の責任もありますし、ビデオ、希望者にはダビングして送りますよ。
本当は、全部分録画したっていう方がおられたら一番いいんですけれど、、、
たにぐち さん、
日本経済新聞の記事を教えてくださり、
ありがとうございます。さっそくチェックしてみました。
僕もカラオケは殆どしないのでその実態は知らないので、
「カラオケ的な」ならカラオケもそういう感じなのかなと思うかもしれませんが、
「カラオケ時代の」に対しては、これは、カラオケ以前の問題であって、
アルトーが、舞台を − つまり観客と演技者との間の 距離を − 消し去って、「文字通り観客を包み込む」ような見世物を作り出す ために与えた指針に、忠実に従った結果にすぎない。とか言いたくなりますね (笑)。
(Susan Sontag)
小熊さん、こんにちは。というか、はじめまして、って感じかもしれません。
普段からパーカッション演奏している方にとって、
あの演奏はそれほど難しくないものなのでしょうか?
しかし、body percussion も百人でやるのと小人数でやるのとは違うでしょうね。
僕も、練習のとき、一人ではたいしてろくな音が出ていないのに、
百人だとそれが聞こえる音になっているのが、面白く思いました。
こんにちは。小熊早千香(おぐまさちか)と申します。 ワークショップでは嶋田さんとは直接お話ししそびれてしまいましたが、 打ち上げの白木屋で背中合わせの位置に座っていた者です。 精霊のようなものさんにこのページの存在を教えてもらって早速きてみました。 私はふだんはアマチュアの打楽器アンサンブルを4人の仲間と組んでいて、 身体を楽器として使う作品や「図形楽譜」も経験したことはあったのですが、 「内モモ」や「わきのした」や「肘の内側」や「首の付け根」から こんなにいろんな音がでること、 1人でやると聞こえないような音でも、 100人でやると思いがけないいい音がでたりすることに とてもびっくりし、これまでの経験は甘かった、と目からウロコがぼろぼろ落ちました。 ニコラさんと、共演のみなさんほんとにありがとう〜!! 私もテレビはチェックし損なってしまったのですが、 日経の記事と世田谷美術館のビデオは早速、観にいってこようと思ってます。
皆様こんにちは。谷口文和という者です。音楽学を学ぶ学生です。公演では客として参加し、楽しませていただきました。ニコラ・フリーズについては殆ど知りませんでしたが、彼やその周辺の事に関心を持ついいきっかけになりそうだと思っています。
ところで、今朝の日経新聞文化面に「カラダの響き」に関するリポートが載っています。出来れば全文お見せしたい所ですが、取り敢えず結論部が気にかかったので報告します。「カラオケ時代の群集心理も踏まえた、現代的な音楽イベントだった。」というのですが、如何なものでしょうか。僕としては「群集心理」はともかく「カラオケ」というのは「?」という感じです。僕自身カラオケは殆どやらないのですが……。宜しければ皆様の御意見もお聞きしたいです。
僕自身もう少し考えがまとまってくれば、あの公演について何か文章にしてみたいとも考えています。それではまた。
石原さん、デジカメ画像は届いています〜。
TV、チェックできなかった〜。しくしく。 石原さんばばっちし写っているということは、私も?
ごめんなさい!
テレビの情報、間違えだったようです、、、
今日の、朝6:00からの おはよう日本 において、6:30頃から
放映されたようです。
たまたま、初めの方が少し切れたビデオなら録画することができましたが、、、
石原さまは、もうばっちり映ってました。
私は、練習風景には遅刻の為映っていません。ちょうど良かったぁ。
それでは、また!
こんちは、石原と申します。デジカメの画像を送った皆様には無事届きましたでしょうか? 今日はテレビ放送がある予定の日でしたがちゃんと放送されましたか? 家にテレビが無いので見ることが出来ません!! なんてこったい。 俺は映ってましたか? 悔しいので今日は銀座で歌舞伎観てその後セゾン劇場で『玉三郎&バリシニコフ』を観てきました。 さすがに丸一日の観劇は疲れました。 面白いことことがあれば誘って下さい。 一緒にいきませう。
みなさま、こんばんは。
やまぐちゆうじ こと、精霊のようなものです。
嶋田さま、そうです。精霊のようなものとは、私のことです。でも、名前じゃないです。(嶋田>個人の別名)
ちらしのは、単に誤字です。おそらく。
正しくは、精霊のようなもの、というのも書き方が違うのですけれどね。
私は、別にインターネット慣れしている訳じゃないですー。
ところで、嶋田さま。スペースを入れるには、どうしたら良いのでしょうか?
石川さまの、書き込み。
F:W ==> ニコラ
LX0=^ ==> フリーズ
O<^/8 ==> マジック
K^C^5 ==> ビデオ
W2L^WX0 ==> ライブラリー
ですね。私も、気を付けますー。
しっかし、最近のフォントは、0とOの区別が付きづらい。昔みたいに
ゼロに線をいれればいいのに、、、
そうです、石川さん、私は石原さんのパートナーだった人です。前にいらっしゃった方なのですね。
世田谷美術館では既にビデオが観られるようになっているようですね。
音声映像ともあまり良好ではなさそうですが、やっぱり観に行きたいですね。
目立っていたのは誰か、チェックせねば(笑)。
石川さんは、喜多見にお住まいですか? ちなみに、僕の職場の最寄り駅は喜多見です。所在は狛江市内となりますが。
ところで、カタカナで書かれていたと思われる部分が文字化けしていますね。 おそらく「半角カナ」で書かれていたためだと思われます。ちょっと復元するのは難しいです。 「半角カナ」はこのように化けてしまいますので、使わないようにお願いします。
「嶋田」さんて 石原さんのパートナーの方ですか? それなら私貴方の前に居た者です。 石原青年から教えていただきましたので、画像汚しでしょうが、割り込ませてもらいます。 2週間前には、全く知らなかった人たちと一つの事を成し遂げてしまったなんて、終わって1週間たっても未だ夢のようです。 本番では心一つにして一瞬[なんだこりゃ」と思うような楽譜の1ページ1ページを、F:Wさんの指揮で無心に腹鼓になおしていた我々は、F:W LX0=^のO<^/8にかかっていたとしか思えません。 先日、世田谷美術館でK^C^5を観てきました。 2階のW2L^WX0で観ることができます。 目がしびれるような映像で、しかも音もかなり大ざっぱな収録でしたが、まぶたの奥にあの楽譜が浮かんでくるようで、一人一人の音がこんな音に変化するのかと改めて驚きました。 それにしても、 7ページの下の段、数字0〜4の所で、最後まで舞台を駆け回っていたのは誰だ! 目立ったぞ!! 参加メンバーの多芸多彩ぶりにも感心しています。 ミュージシャンあり、劇団関係者あり、評論家あり、山口さんのような精霊関係の方までも・・・ 皆さんにとってとても良い経験の場になったことでしょう。 此れをステップに世界へデビューしていってください。 そのときはご一報を。
山口 祐司 さん、いらっしゃいませ〜。TV放送予定、ありがとうございます。とりあえず、13日ですね。
ところで、六甲アイランド現代アート野外展の Nouvelle Vague Forum '98 では
聖霊のようなもの でエントリーしていますが、これは団体名ではなく個人の別名なのですね?
六甲アイランド現代アート野外展は、「カラダの響き」参加者が3人もエントリーしてますし、
首都圏での開催だったら足を運んだでしょうけど、さすがに神戸は厳しいです…。
エントリーしている3人のうち2人が素早くこの電子掲示板に登場するというのは、
やはり、その方面 (どの方面だって) はインターネット慣れした人が多いのでしょうか。
しかし、そのこういう掲示板を作ることとかあまり考えていなかったので、 実は、私は他のワークショップ参加者の連絡先をほとんど全くチェックしていません。 というわけで、ここを読んだワークショップ参加者の方は適当にここを口コミで伝えてもらえると嬉しいです。
あ、忘れてました。TVですね。
私のメモによると、
8/13 NHK 18:00- 首都圏ネットワーク
9/未明 NHK教育 未来潮流
だそうです。8/13は、首都圏ニュース17:00- と私のメモには
書いてありますが、事実と照れし合わせると、上のが正しいと思われます。
申し訳ない!
瀧 でしたね。誤字ですー。
ぢゃ。
精霊のようなもの こと、やまぐちゆうじ です。
帽子をかぶっていた、髪の長い、・・・・・・・
石原さまに、教えてもらってここに
写真とメール、ありがとね。返事、もう少し待っ
滝健さーん、手嶋は「行けるように前向きに善処しますが、なにぶん...」だそうです。
私は、どうせ翌日始発位で帰るので、良かったらまた朝まで呑みましょー!
でも、山グッチ はやめて。
今回の作品は、ちょっと、、、な出来なのですが、、、(汗)
嶋田様、えらいです!
いやぁ。やる事が早いですね。
私は今、Single 8 で、アニメーションを製作中。
新川さん、
瀧さん、いらっしゃいませ。
少しずつ集まってきましたね。
もっと賑やかになったら
Goecitiesあたりにでも場所を借りて、
有志で協力して、もっとちゃんとした 「カラダの響き」非公式 web site を作りたいものです。
この週末は東京を離れていたのですが、 世田谷美術館の映像資料室あたりで公演のビデオが観られるようになっているのではないかと思うのですが、 誰かもう観てきた人いますか?
それから、私は、客席から舞台に向かって左手、最後列にいた、眼鏡をかけた人です。 というよりも、土曜の打ち上げパーティでDJをやっていた よくボルサリーノ風の帽子を被っていた (これも) 人です、 と言ったほうがわかりやすいかもしれません。
失礼しました。まちがえました。
嶋田さんて・・・・どの方でしょうか。う〜むちょっと思い出せませんが、
とにかくご苦労さま。また来ます。
いや〜皆様お疲れ。テッシー(ずうずうしくも)早い対応!すばらしい。
他の人もたくさん来ると、いいですな。
TV放送の情報など解ったら、どなたかメールください。早く見たい〜。
じゃ、テッシーと山グッチは神戸であいましょう。
あっ、しまださん、お元気ですか。 こないだは、楽しかったですね。 さっそくHPをのぞいてみたら、こういうコーナーが できていたのですね。 ではまた、のぞいてみます。
さっそく来てくださり、ありがとうございます。
結局、朝までカラオケではなくてカフェだったのですね。
ところで、Bunkamura での打ち上げのときに、
TV放送予定について話があったように思いますが、
詳細を忘れてしまいました。覚えている人いませんか?
って、どのくらいの人に、ここは読まれているんでしょうか?
嶋田さん、メールありがとうございます。とりあえず覗いてみました。 8/4の白木屋の後はセンター街のちょっとしたカフェで始発までお話してました。 昨日(5日)は丸一日寝てしまい、今日から活動開始です。まだデジ亀でとった画 像を整理していないので、送信用に加工でき次第あちこちにお送りいたします。 いや〜〜今でも余韻が残っていて自然にカラダをペチペチと叩いてしまいます^^; また面白いことあったらぜひお知らせください!!
簡易の電子掲示板を仮設してみました。
(談話室で使っている自作プログラムの使いまわしですが。)
とりあえず、ちゃんと動作しているかのテスト。