【オリエント/オリエントスター編②】あなたの時計、見せてください!
「オリエント」は1950年に誕生。そのプレステージなラインである「オリエントスター」は翌年1951年に誕生し“輝ける星”をテーマに誕生した、本格派機械式時計です。
ロレックス 時計 スーパーコピー代引き70年以上の歴史をもつMADE IN JAPANの実用性と美しさを併せもつブランド。
ソウルメイトにはオリエントファンが多いのです。優れたデザインで素敵だなと思って価格を調べると、思わずケタが間違っていないか二度見しまいそうな嬉しい価格も大きな魅力ですよね。
こちらは「オリエントスター メカニカルムーンフェイズ(RK-AY0110A)」というモデル。
メカニカルムーンフェイズシリーズは、2017年にORIENT STAR初の月齢機械式時計として誕生したんですよね。光の当たり具合によって表情を変えるMOPの文字盤が美しいですね。
こちらは「オリエントスター ダイバー1964 2ndエディション」。1964年に誕生した「カレンダーオートオリエント」のデザインを継承しつつも現代的にアップデートしたダイバーズモデル。
どこかレトロな雰囲気を感じさせながらもISO6425規格準拠、200m空気潜水の防水仕様となっています。「ミラーブラック」の文字板も旧作と共通のチャームポイントですね。
こちらは「オリエント モナーク」。レトロで優しい雰囲気が魅力のオリエントの海外モデルです。アンダー2万円の手巻きでこのクオリティとは驚きますよね。
カレンダーのデイ・デイト表示なし、時分秒のみのミニマムな機能が通好みと言えそうですね。
こちらは「オリエントスター クラシックセミスケルトン」。緩やかなボンベ文字板とシンプルなパワーリザーブが特徴の顔立ちです。スーツスタイルからカジュアルまで幅広く着けこなせるデザインですね。
こちらは「オリエントスター セミスケルトン トノー」。
こちらは2012年に発売されたモデル。トノー型のケースは上面が鏡面、側面はつや消しと仕上げが異なっています。
上品なストライプの型打ちが施されたダイヤルに、9時位置の小窓から覗く磨き上げられたムーブメントもこだわりを感じるデザインですね。
オリエント/オリエントスターの時計達をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。