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ICQ www.icq.com/ |
言わずとしれた定番 ユーザーは全世界2500万人らしい |
MSN Messenger Service | Microsoftのページャー ICQよりは低機能 サーバー設定不要 (Hotmail等のメールアドレスを使用する) 複数人で話ができる 常駐型、Outlookとの連携性もある |
Yahoo!ページャー pager.yahoo.co.jp/ |
ICQよりは低機能 サーバー設定不要 IDを最大5個までもてる |
Excite PAL www.excite.co.jp/pal/ |
3人以上で話ができる。 サーバー設定不要 ファイル送信可 IDはメールアドレス |
P'zPetPager www.pub.ne.jp/pager/ |
名称 | 詳細 | SF | 開始時期 |
---|---|---|---|
テレホンカード | 電電公社(現NTT)が磁気式プリペイドカードを運用開始。 | − | 1982 |
フレッシュカード | 埼玉新都市交通が開業し、フレッシュカード運用開始。開発には旧国鉄の技術陣が参加しており、この時の経験がオレンジカードへ活かされた。 | × | 1983-12-22 |
オレンジカード | 国鉄(現JR)が運用開始。 | × | 1985-03-25 |
? | 近畿日本鉄道が私鉄として初めて運用開始。当時の名称は文献が見当たらず不明。パールカードで良いのかな? | × | 1986- |
ラガールカード | 阪急電鉄でストアードフェア化を見据えたラガールカード運用開始。裏面印字は初かも。ストアードフェア化(ラガールスルー)は1992年。 | × | 1989-04-01 |
○ | 1992-04-01 | ||
マリンカード | 横浜市が運用開始。初のストアードフェア対応? | ○ | 1989-09-01 |
JR東日本が山手線内でストアードフェアシステムを開始。現在は首都圏で使える。 | ○ | 1991-03-01 | |
NSメトロカード | 営団南北線でNSメトロカード運用開始。印字は入場時刻付きで出場印字無し。1996-03-26から東京都交通局のTカードと共通利用開始。NSメトロカードはそのままSFメトロカードになる。 | ○ | 1991-11-29 |
SFメトロカード | ◎ | 1996-03-26 | |
スルッと KANSAI |
大阪市交通局(レインボーカード)、阪神電気鉄道(らくやんカード)、阪急電鉄(ラガールカード)、能勢電鉄(パストラルカード)、北大阪急行電鉄(レジオンカード)の5社のカード相互乗入を開始。後にスルッとKANSAIとなり2002年現在は近畿圏30社局以上で使える。 | ◎ | 1996-03-20 |
ユーバスカード | 静岡県の豊田町営バス(ユーバス)の運行開始と共に日本初の非接触式ICカード運用開始。※運賃定額路線 | ○ | 1997-10-01 |
バスICカード | 山梨交通「バスICカード乗車券・定期券システム」が運用開始。山梨交通によれば定期券を実際に運用するのは非接触式では世界初とのこと。 | ○ | 2000-02-28 |
パスネット | 首都圏17社局共通カードとして運用開始。Tカード、SFメトロカード、SKカード、かもめカード、多摩モノレールカードはそのままパスネットとして利用可能。 | ◎ | 2000-10-14 |
(参考) 二大陣営 両対応 |
「スルッとKANSAI」を導入していた近畿日本鉄道で2001-10から「Jスルーカード」も利用できるようになる。これを機に関西ではスルッとKANSAIとJスルーカードのICカード版は統合に向けて進んでいる。 | − | 2001-10 |
JR東日本がiOカードと定期機能を併せた非接触式ICカードを東京近郊区間で開始。2002-04-21からJRに買収された東京モノレールでの運用開始。2002-12-01から東京臨海高速鉄道りんかい線が大崎開業に伴いパスネット・Suicaでは初の両対応地帯に。 | ○ | 2001-11-18 | |
◎ | 2002-12-01 予定 |
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(参考) 飛び地対応 |
Suicaが仙台でも運用開始予定。電車で初の飛び地共通化と成る見込み。 | − | 2003秋 予定 |
初期 メンバー |
営団地下鉄(帝都高速度交通営団)・小田急電鉄・京王電鉄・京成電鉄・相模鉄道・新京成電鉄・西武鉄道・多摩モノレール・東急(東京急行電鉄)・東武鉄道・東葉高速鉄道・都営地下鉄(東京都交通局)・北総・ゆりかもめ・横浜高速鉄道(こどもの国線)・横浜市営地下鉄(横浜市交通局)・りんかい線(東京臨海高速鉄道) |
途中参加 | 京急(京浜急行電鉄)(2000-12-20)・埼玉高速鉄道(2001-03-28開業)・舞浜リゾートライン(2001-7-27参加) |
1980年 | 開発が始まる パソコン市場未参入に不安を抱いたIBMが、すぐにでも参入したいがために汎用部品でパソコンを作る。 |
1981年 | PC発売 CPUはi8088(16bits、i8086のデータバス8bits版)。 |
1982年 | (日本でPC-9801発売) |
1983年 | PC/XT発売 PCの機能拡張版。PC/XTのバスをXTバスまたは8bits ISAと呼ぶ。 |
1984年 | PC/AT発売 CPUにはi80286。XTバスを16bitsに拡張しATバス(16bits ISAバス)となる。オープンアーキテクチャー・拡張性の高さゆえに互換機が登場。世界の標準機に… |
1985年 | (日本で名機PC-9801VM発売。日本では98が天下を…) |
1987年 | PS/2発売 IBMが特許料の必要なマイクロチャネルバスや、XTやATバスが利用できないクローズドな方針を打ち出したために広く普及することはなかった。(拡張ボードメーカーからもソッポを向かれた) |
1990年 | DOS4/V発売 ソフトウエア的に日本語を表示するOSの登場により、PC/ATで日本語が扱いやすくなる。 |
1991年 | 3月にOADG(Open Architecture Developers Association)発足 |
1992年 | PS/V発売(日本)、Windows3.1英語版発売、コンパックショック発生 |
1993年 | Windows3.1日本語版発売 富士通、Townsを突如(いつものことだが)捨てて、不良PC/AT互換機を乱造しはじめる。後にオウム(マハーポーシャ)も真似して不良パソコンを乱造、どちらもボロ儲けをすることに。 |
1994年 | 「本ソフトはFMVでは動作保証しません」の文句がトレンディーに。 このころよりPC-9800シリーズもAT互換機のパーツを積極的に使い出す。 |
1995年 | 8月にWindows95英語版、11月23日にWindows95日本語版発売 PC/AT互換機陣営の勢いが増す。 |
1996年 | エプソンがEPSON PC(PC-9800互換機)事業より撤退。(ただし2月には公約通りWindows95を発売) |
1997年 | 日本電気がPC98-NXを発表し、事実上、AT互換機への鞍替え。 |
※Trcd (RAS to CAS Delay Time)RASを出力してからCASを出力するまでの遅延時間 ※Trp (RAS Precharge Time) 一行分のセルをメモリに書き戻すのに要する時間 ※Trc (RAS Cycle Time) RASの出力から次のRASの出力までの間隔 |
動作クロック | CL |
Trcd |
Trp |
P6アーキテクチャー 3D WinBench比 (日立資料) |
---|---|---|---|---|
PC/100 | 2 | 2 | 2 | 100.0% |
133MHz (PC/133) |
3 | 3 | 3 | 103.4% |
2 | 2 | 2 | 103.6% |
1991年 | PCIの原案となる「Local Glueless Bus」がIntelから発表。 |
PCI SIG設立 | |
1992年 | PCI Version 1.0をリリースするも見切り発車状態で細部が曖昧だった。 |
1993年 | 細部を詰めてVer.2.0をリリース。この2.0を待って本格的な普及がはじまる。オプションとして64bit PCIも登場。 |
1994年 | Ver.2.1に改訂。 |
1998年 | やっと66MHz PCIに対応するチップセットがリリース。 |
A | ALFA (アルファ) | J | JULIETT (ジュリエット) | S | SIERRA (シェラー) |
---|---|---|---|---|---|
B | BRAVO (ブラボー) | K | KILO (キロ) | T | TANGO (タンゴ) |
C | CHARLIE (チャーリー) | L | LIMA (リマ) | U | UNIFORM (ユニフォーム) |
D | DELTA (デルタ) | M | MIKE (マイク) | V | VICTOR (ビクター) |
E | ECHO (エコー) | N | NOVEMBER (ノーベンバー) | W | WHISKEY (ウイスキー) |
F | FOXTROT (フォクストロット) | O | OSCAR (オスカー) | X | X-RAY (エックスレイ) |
G | GOLF (ゴルフ) | P | PAPA (パパ) | Y | YANKEE (ヤンキー) |
H | HOTEL (ホテル) | Q | QUEBEC (ケベック) | Z | ZULU (ズール) |
I | INDIA (インディア) | R | ROMEO (ロメオ) |
あ | 朝日のあ | い | いろはのい | う | 上野のう | え | 英語のえ | お | 大阪のお |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
か | 為替のか | き | 切手のき | く | クラブのく | け | 景色のけ | こ | 子供のこ |
さ | 桜のさ | し | 新聞のし | す | スズメのす | せ | 世界のせ | そ | そろばんのそ |
た | タバコのた | ち | ちどりのち | つ | 鶴亀のつ | て | 手紙のて | と | 東京のと |
な | 名古屋のな | に | 日本のに | ぬ | 沼津のぬ | ね | ネズミのね | の | 野原のの |
は | ハガキのは | ひ | 飛行機のひ | ふ | 富士山のふ | へ | 平和のへ | ほ | 保険のほ |
ま | マッチのま | み | 三笠のみ | む | 無線のむ | め | 明治のめ | も | もみじのも |
や | 大和のや | ゐ | ゐどのゐ | ゆ | 弓矢のゆ | ゑ | かぎのあるゑ(ヱ) | よ | 吉野のよ |
ら | ラジオのら | り | リンゴのり | る | れ | ろ | ローマのろ | ||
わ | わらびのわ | を | 尾張のを | ん | おしまいのん | ゛ | 濁点 | ゜ | 半濁点 |
一 | 数字のヒト | 二 | 数字のニ | 三 | 数字のサン | 四 | 数字のヨン | 五 | 数字のゴ |
六 | 数字のロク | 七 | 数字のナナ | 八 | 数字のハチ | 九 | 数字のキュウ | 〇 | 数字のマル |
ー | 長音 | ゝ | 区切点 | L | 段落 | ( | 下向括弧 | ) | 上向括弧 |