■_
成人式。 自分のときは作家の(ぴー)が来たのと 幸福の木の鉢植えをもらったのは覚えている。
"Embedded in Academia : The Problem with Friendly C" http://blog.regehr.org/archives/1287
一つ前へ
2015年12月(下旬)
一つ後へ
2016年1月(中旬)
成人式。 自分のときは作家の(ぴー)が来たのと 幸福の木の鉢植えをもらったのは覚えている。
"Embedded in Academia : The Problem with Friendly C" http://blog.regehr.org/archives/1287
今年のNHK大河ドラマの主人公は 赤いあんちくしょうで、 表紙も赤っぽい本がぞろぞろでてますね。 それはともかく、 彼を持ち上げようとして周りの人間を彼の足を引っ張る(ぴー)な人たちのように 描写するのはいかがなものかと。
会社で、修士卒2年目の人を交えて雑談していたら 「NeXT」をかけらも知らないことが判明し、 こ、これが「ジェネレーションギャップ」かと愕然としたなど (一応? その筋の学部学科を出てたはず)。
ひょっとして SPARCStation も通じない?
MX の再放送? で MONSTER が始まったけど、MASTER キートンもやってくんないかなー。
とある(英語書籍の)電書サイトで。 サイトを使った感想書いてーとメールが来たので 指定のページにアクセスしたらきちんと多言語対応(日本語表示)されていたから 遠慮なく日本語で感想(と要望)を書いたら、 「英語で書いてくれー」 と返事? のメールが来た。 さあどうしよう。
本ソフトウェアはExcelのマクロ機能を利用して作成しています。利用するにはExcel 2010以降のバージョンが必要です。
1/6お知らせ:「このコンピュータ書がすごい!2016年版」第4位が発表されました。
第4位はオライリー・ジャパン『リーダブルコード』です!
なお1位は1/9(土)開催のトークセッションで発表します。
pic.twitter.com/EnCokRyPHU
— ジュンク堂書店池袋本店/PC書 (@junkudo_ike_pc)
2016, 1月 6
おお、ついに。
An open-source third-party TI-84 Plus CE / TI-83 Premium CE calculator emulator.
プログラミング原論
その数式、プログラムできますか?
独習コンピュータ科学基礎II 論理構造
半群とかモノイドとかこの辺の本に「ちょっとだけ」でてきます。
んが、それらを扱うことによって「何が嬉しい」のかがよくわからない。
さらに、群・環・体の本はそれなりに見つかるけど半群(やモノイド)となると……
いやまあ全くないというわけではないんですが。
Programming and meta-Programming in scheme
例によって積ん読をあまり解消できなかった。
みんな大好きスプレッドシートのハナシ
Why a simple spreadsheet spread like wildfire | Opinion | The Guardian
Bricklin and Frankston built a briefly successful company on the back of VisiCalc,
but their (unpatented) idea proved wildly infectious.
Competitors like SuperCalc (for machines running the CP/M operating system) and Multiplan rapidly emerged.
The game really changed in 1983, however, when Lotus 1-2-3 was released for the IBM PC,
beginning a dominance that only ended when Microsoft entered the race with Excel,
the spreadsheet program that is still the industry standard.
SuperCalc ……どんなんだっけ?
クイックソートやマージソートを改善した、より高速なソートアルゴリズムを書いてみたいなあと思いGitHubに登録したり、こちらに書いてみたりしたのですが、全然誰も見てくれていないようなのでテコ入れに書いてみます。
壁でもなんでもないところに長い列があったのはこれだったのか!
コミックマーケット89 3日目(2015/12/31)評論・金融島・時限販売騒ぎ - Togetterまとめ
黒猫アイランドに並んでるオジサン達の列がホ~ポ列を封鎖してて
都心からの通勤圏内だけど観光地的なところに行ってきたんですよ。 んで、駅から観光スポット的なところまで徒歩で結構あるんですが (バスの類はなし) 通った道はほぼずっと商店街で、 スーパーマーケットもあったり。 そのスーパーマーケットの入口に 観光客向けであろう断り書きが貼ってありました。 「トイレありません」まあそれはわかる。 そしてその断り書きには英語も併記されていてその文言が 「Don't use toilette」 ……いいのかそれで?
皆さん学習方法をブックマークするのが好きのようですね。 今年こそ、ブックマークするだけじゃなくて、ちゃんと勉強しましょう(自責)
そういえば去年、明倫館でバロウズのマシンの解説本を買った(表のワゴンにあったので安かった)んだけど まだ読んでねーやw
Starting with Version 6.4.5 from January 2016, all Spin sources and executables are available under a standard BSD 3-Clause open source license.
2016年もよろしくお願いします。
抱負的なものは借り物で済ませちゃう :) 12 resolutions for programmers
12 resolutions for programmersGo analog. Stay healthy. Embrace the uncomfortable. Learn a new programming language. Automate. Learn more mathematics. Focus on security. Back up your data. Learn more theory. Engage the arts and humanities. Learn new software. Complete a personal project.
Latest topics > シェルスクリプトでランダムにあれをやる - outsider reflex の 「入力された複数行の中からランダムに1行抜き出す」で、
Latest topics > シェルスクリプトでランダムにあれをやる - outsider reflex choose_random_one() { // 標準入力を一旦変数に保持 local input="$(cat)" // 入力の行数を得る local n_lines="$(echo "$input" | wc -l)" // 「1~最終行の行番号」の範囲でどれか1つを得る local index=$(( ($RANDOM % $n_lines) + 1 )) // 得た行番号を使って、sedで「指定された番号の行だけを取り出す」操作を行う echo "$input" | sed -n "${index}p" }
のようにやってるけど、 入力を一回読むだけで(かつその内容を丸ごと保存することもしないで) ランダムに選択できますよねこれ。 たしか結城浩さんが(かなり以前に?)どこかで記事にしてたと思うんだけど 見つからなかったのでこの辺を。 Perlクックブック - Google ブックス File::Random - ファイルをランダムに選択するためのPerlモジュール - perldoc.jp ファイルのランダムな行を選択する - Gaucheクックブック
以上を踏まえて
def randline(n) v = 0 (1..n).each do |e| #手抜きで行の内容==行番号 v = e if (rand(e) == 0) #Ruby の rand(整数)は、(0, 整数] の整数値を返す end v end 10000.times do |t| puts randline(100) end
「行の内容」じゃないけどこんな感じに書いてみて(おお、これが2016年の「書き初め」か?w) 眺めてみると
>ruby randline.rb | gsort -n | uniq -c | gsort -n 70 30 79 90 81 16 81 47 85 26 85 55 86 2 86 80 86 92 87 82 87 88 88 59 88 71 88 75 89 10 89 46 89 54 90 13 90 89 90 99 91 6 91 64 92 14 92 22 92 39 93 17 93 56 93 79 93 81 94 1 94 3 95 28 95 38 95 4 95 61 95 91 96 12 96 52 96 87 97 69 97 86 99 20 99 51 99 68 99 97 100 24 100 29 100 49 100 57 100 74 100 93 101 21 101 45 101 48 101 58 101 62 102 15 102 44 102 66 103 50 104 25 104 27 105 100 105 35 105 40 105 41 105 63 105 83 105 98 106 18 106 60 106 9 107 11 107 43 107 76 107 77 107 85 108 33 108 53 108 70 108 84 110 65 110 72 110 8 111 23 111 32 111 34 112 42 112 73 112 95 113 94 114 96 115 37 115 67 115 78 118 31 119 19 119 5 120 7 126 36
んー、こんなもん?
この手の参考になるのは R だろうということで R でごにょごにょ
> runif(10) [1] 0.52612706 0.05847799 0.69889851 0.34796565 0.33082010 0.79342086 [7] 0.87407684 0.67382874 0.08739299 0.35736828 > runif(10)*100 [1] 88.911049 9.182756 29.892908 56.874973 33.539601 17.903821 88.363374 [8] 65.896696 26.247142 28.198007 > floor(runif(10)*100) [1] 83 15 76 11 58 22 67 38 45 64 > floor(runif(10000)*100) [1] 78 37 11 56 31 8 5 95 65 0 53 17 26 17 20 10 3 71 68 55 81 3 [23] 71 73 35 22 30 98 18 76 79 89 10 51 48 59 44 68 6 39 44 20 6 28 [45] 62 41 40 51 26 45 57 58 32 63 20 81 10 9 94 89 84 0 71 9 96 37 (略) [9945] 30 97 4 50 15 39 79 50 92 83 4 89 30 29 16 98 50 33 49 26 37 64 [9967] 46 51 44 77 52 1 36 3 76 1 21 73 56 39 88 15 39 7 50 84 9 81 [9989] 93 12 74 40 76 59 51 71 79 38 78 6 > floor(runif(10000)*100)->d > table(d) d 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 111 84 92 103 92 88 103 93 107 101 106 111 109 93 103 109 108 92 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 99 103 88 118 105 102 104 114 91 88 94 91 114 107 82 93 85 98 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 95 99 119 112 105 104 100 94 88 92 100 107 105 94 104 106 113 105 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 111 89 109 94 123 97 109 96 86 110 105 97 102 109 90 108 120 100 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 89 97 95 87 104 96 95 106 107 103 86 107 72 77 115 92 91 98 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 104 104 114 87 101 109 112 80 102 92 > table(d)->dd > max(dd) [1] 123 > min(dd) [1] 72 >
ふむ。こんなもんなのか。 あ、最大最小値だけ見て分散とか確かめてないやw
runif(10)*100 → floor(runif(10)*100) → floor(runif(10000)*100) とやっていく段階で、F# とかの |> が欲しくなったのはここだけのハナシ。
ここまでで飽きたので、これをシェルスクリプトで書き下すのはまかせた。
一つ前へ
2015年12月(下旬)
一つ後へ
2016年1月(中旬)
リンクはご自由にどうぞ
メールの宛先はこちら