ときどきの雑記帖 RE* (新南口)
公的抑圧
縮刷版
読売新聞縮刷版のバックナンバー | 雑誌/定期購読の予約はFujisan 思っていたよりずいぶん早くにでるものらしい。 今日(2021年4月25日)の時点で 2021年2月の分まで出ている。 DVD版もあった 読売新聞 縮刷版 DVD : 読売新聞社 CD・DVD Lineup : データベース : 読売新聞オンライン
北斗の拳
すごいラインナップだ(笑) (999とZは以前からだけど)
ちょっと待って!
— 西村誠芳 (@NISHINOB) April 21, 2021
今週末からTVKの日曜夜がエラいことになってる…!!
ちなみに「ガラスの仮面」はサブタイトルから確認したらエイケン版でした。 pic.twitter.com/7GGWItuHqi
だいぶ前にも書いたことだけど、北斗の拳のアニメの主題歌では Heart of Madness (とSilent Suvivor(こっちは映画のもの))の方が好きだったり。
愛をとりもどせから代わったのって何話ぐらいだったっけか。
今週のしずえさん
「ミツバチが巣から離れたところから(巣に)もどってすることは?」
知ってる話だったのでちょっと物足りなかった(笑)
strerror_r
ひぃーーーーっ (それは _r なのか...) https://t.co/RbRJ1a47Z0 pic.twitter.com/kEt4TujYeP
— mattn (@mattn_jp) April 25, 2021
strerror_r …知らなかった😅
で調べてみた。
strerror - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表
strerror_r () 関数は strerror () と似ているが、 スレッドセーフである。 この関数には二種類のバージョンが存在し、 POSIX.1-2001 で規定された XSI 準拠のバージョンと、 GNU 仕様のバージョン (glibc 2.0 以降で利用可能) である。 _XOPEN_SOURCE が 600 に定義されると XSI 準拠のバージョンが提供され、 それ以外の場合には GNU 仕様のバージョンが提供される。
移植性が必要なアプリケーションでは、 XSI 準拠の strerror_r ()を使う方がよい。 この関数は、ユーザーから提供される長さ buflen のバッファ buf にエラー文字列を返す。
GNU 仕様の strerror_r ()は、エラーメッセージを格納した文字列へのポインタを返す。 返り値は、この関数が buf に格納した文字列へのポインタか、 何らかの (不変な) 静的な文字列へのポインタ、のいずれかとなる (後者の場合は buf は使用されない)。 buf に文字列が格納される場合は、 最大で buflen バイトが格納され ( buflen が小さ過ぎたときには文字列は切り詰められる)、 文字列には必ず終端ヌル文字が含まれる。
#include <string.h>
char *strerror(int errnum);
char *strerror_r(int errnum, char *buf, size_t buflen);
/* GNU 仕様の strerror_r() */
#define _XOPEN_SOURCE 600#include <string.h>
int strerror_r(int errnum, char *buf, size_t buflen);
/* XSI 準拠の strerror_r() */
なんじゃあそりゃあああ
アルバートクロック
- この時計、瞬時に読めたらスゴイ…! 算数で時間を教える時計でアタマの体操!? | Pouch[ポーチ]
- アルバートクロック - Google 検索
- 《ウォルナット》インテリアに遊び心を!ゲーム感覚で数式を解いて、時刻を割り出す「デジタル時計」 | Albert Clock 2 | MONOCO
こーゆーのわりと好きなんですがそれはそれとして。 6つのレベルのそれぞれで「効率よく」数式を生成するには どうやるのが良いのだろう?
太郎
Not only is the Internet dead, it’s starting to smell really bad.:2021年04月27日分
そういえばカマキリって英語だとPraying Mantisであの動作は歯向かうのではなくお祈りにみえるそうっすね、 しょせん力無き者の反抗なぞ命乞いにしか見えんのだろうなぁ…
日本語でも「拝み虫」みたいな名前がついてなかったっけ? と思い調べてみるとそれはあっていたのだけど
カマキリの特殊な姿や行動は、古くから多くの人間に観察されており、前脚を持ち上げて待ち伏せする姿を祈っているようだと見て、 日本では俗に拝み虫(おがみむし)とも呼ばれる。また斧虫(おのむし)とも言う[7]。
カマキリ類の学名は、ギリシャ語の名前"mántis"に由来し、“mántis"は、「予言者」の意味でもある。 これは、英名のmantis、mantidの元にもなっている。英語では、praying(祈る) mantisとも呼ばれる。 また、さらにはその生態から同音語のpreying(捕食する) mantisとの混乱も見られる。
カマキリの神話/虫の雑学 – 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 –
また、カマキリが獲物をねらうとき、胸の前でカマをそろえて静止する独特のスタイルは、 洋の東西を問わず“祈り”を連想させた。 日本ではカマキリを「おがみ虫」という方言で呼ぶ地方が多く、英名でも「Praying mantis(祈り虫)」と呼んでいる。
聖なる虫のカマキリが悪役になったワケ・七十二候「蟷螂生(かまきりしょうず)」(tenki.jpサプリ 2016年06月07日) - 日本気象協会 tenki.jp
前脚の腿節から先の部分が太く変形してできた鎌を備えるカマキリ。英語名のMantisはギリシャ語のMantidaeに由来し、 占い師、預言者、僧侶という意味です。両腕をあわせ折りたたむ姿勢と下半身をすっぽりと覆う長い翅が、 長いローブを羽織り祈りを捧げる僧侶のように見える事から「Praying Mantis」(祈る僧侶、預言者)とも呼ばれます。 古くからヨーロッパ南部では迷子の子供はカマキリが家の方向を指し示してくれるという言い伝えがあったり、 イスラム教徒の人々はカマキリはいつもメッカの方向を向いて祈っていると考えていました。またアフリカでは、 カーングという創造主がカマキリの姿で描かれました。
(略)
もちろん日本でも祈り虫とか拝み虫という呼び方もされ、上半身を起こし鎌をたたんだ姿に、やはり敬虔なものを感じていたようです。
Google で↑を検索しようとしたときにサジェストで「拝み太郎」ってのが出てきて なんじゃそれはとサジェストに従って検索してみると、これもカマキリの別称なんだとか。 さらに季語でもあると。
読み方:オガミタロウ(ogamitarou)
カマキリの別称
季節 秋
【なんだい季題9】「拝み太郎(おがみたろう)」昆虫のカマキリの別名。三秋の季語。いつも前かがみの姿勢だから、つけられたんでしょうか。真偽のほどはわかりませんが。例句:拝み太郎拝みつかれて石の上(夏井いつき)。このコミカルな季語を、さて、どう詠みますか? #nandaikidai
— 東 @詩歌・ことば好き (@poemor) October 8, 2011
へー。
おれ,なんで2021年にもなって iconv() の挙動で悩んでいるんだろう
— 椚座 くにゅくにゅ 💉×5 淳介 (@kunukunu) April 24, 2021
おれ,なんで2021年にもなって iconv() の挙動で悩んでいるんだろう
— 椚座 くにゅくにゅ 💉×5 淳介 (@kunukunu) April 24, 2021