越後妻有アート・トリエンナーレ2000

信濃川の堤防上、橋のたもとに立つ看板。注意書きじゃありません。

外観。一見和風なのだけど、基礎はバキバキにコンクリで固めてあったり、 ちょっとポストモダン (笑)。

部屋の照明。単なる、間接照明ですね。これでは。

開く天井によって切り出されている青い空。 天気が良かったこともあり、吸い込まれるよう。 これは流石に Turrel ならでは、という感じ。

光る洗面台。サニタリの照明がこれだけというのも妖しい。

浴室。浴槽 (黒い部分) の縁が青く光ってます。 浴室もこれと入口の枠くらいしか照明が無いので、夜暗くなると綺麗かも。

展望台から、網越しに彫刻を望む人々。

展望台の上から観ると、こんな感じで、テキストが風景に重なります。

用水池脇のちょっと小高いところから。輪になっているのがなんとか判るアングル。

池の回りを巡って、一番眺めが良かったのがこのアングル。上とかなり雰囲気が違うのがわかると思います。

これだけだと、Kristo のプロジェクトのミニチュア版みたい…。

アーケードの幟。