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あら翻訳が 本の虫: 余は如何にしてDを書くにいたりしか
ふと気になったんですが、 ロジスティック曲線とかゴンペルツ曲線とかのあれ。 複数のモデルから適切(適当)なモデルを選ぶとかなんとか参考書の類には載ってると思うんですが、 実際のデータとどのモデルがより適合してるのかという話を書いてるのを見たことがないような? まさかグラフ重ねて「見た目」で判断とかじゃないですよねえ… モデルによってはこーゆーのが使えると思うんですが コルモゴロフ-スミルノフ検定 - Wikipedia
ところで 初級シスアド講座|信頼度成長曲線
初級シスアド講座|信頼度成長曲線 プログラム完成直後でテストの初期段階においては多くのバグが発生する。テストが進につれてバグが減っていく。 これをグラフに表したものが信頼度成長曲線(ゴンペルツ曲線)である。
ええええっ!?>信頼度成長曲線(ゴンペルツ曲線)