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江戸川駄筆のサッカー日誌
1999-2000/vol.37

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Readers' Mail No.101(5/28)

似てる人シリーズ

by スパニシュティアー


●長谷川健太と川谷拓三。
●柏レイソルの北嶋と観月ありさ。(スパニシュティアー)
●柏レイソルの北嶋とゲゲゲの鬼太郎のねこ娘。(ビバクライファート)

Readers' Mail No.100(5/26)

似てる人シリーズ

by Y夫妻


遅ればせながらラツィオ優勝おめでとうございます。記念すべき100本目の投稿(&肩たたかれ権)はY夫妻がいただき!

●ラバネッリとマンチーニ=カズと北澤
●ガンバ(五輪代表)の宮本とネプチューンの名倉
●ペルージャのテデスコとアンディ・ガルシア
●アーセナルのティエリ・アンリと今田耕二
●マンチェスターUのヨークの笑顔と中村俊輔の笑顔
●リーズの監督デイビッド・オレアリーと清水アキラのテープ芸(研ナオコまたは谷村新二)
●チェルシーのペトレスクと木村和司
●フィオレンティーナのディリービオとフィギュアスケート(カナダ)のエルビス・ストイコ(だれも知らないっすねきっと)
●ヴェルディ(五輪代表)の中澤と勝又

投稿大募集!

 本誌『愛と幻想のフットボール(FLF)』では、読者の皆様からの投稿を募集しております。原則としてテーマは問いません。h_okada@kt.rim.or.jpまで、どしどしお送りください。このページに関するご意見やご感想など、投稿以外のメールもお待ちしています。
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 ただし、掲載にあたっては(新聞・雑誌等の投稿欄と同様)、編集人の編集権が及ぶと思われる範囲内で加筆、修正、削除などの編集作業が加えられることがありますので、あらかじめご諒承ください。むろん、原則として届いた投稿はすべて原文に忠実に掲載いたしますし、編集人の主張と相反するからといって却下するようなことは絶対にいたしません。また、投稿はできるかぎり迅速に掲載させていただきますが、編集人の都合によっては到着から掲載まで数日かかることもありますのでご容赦ください。(編集人/江戸川駄筆)

5月29日(月)10:20 a.m.
 投稿を2本、いただきました。日誌には何度かご登場いただいているY夫妻、初の投稿で100本目をゲットです。99本目と101本目の投稿をしてくれたO夫妻(スパニシュティアー&ビバクライファートさん)の間隙を突く形となりました。別にどうでもいいんですけど。引き続き、楽しい投稿をお待ちしております。

5月28日(日)
 およそ1週間遅れだが、おじいちゃんとおばあちゃんを2人ずつお招きして、愚息の誕生会を開催。両方の祖父母が元気で、しかも近くに暮らしているというのは、実にありがたいことである。セガレはケーキを猛烈な勢いでたいらげて、「すごいすごい」と賞賛を浴びていた。そんなの、ぜんぜん偉くないと思う。だって、父親の作ったパスタにはほとんど手をつけてないんだから。ちぇっ。

5月27日(土)
 サッカー関係の単行本を脱稿。しかし、一息つく間もなく、次の仕事に取りかからなければならぬ。できることなら欧州選手権開幕までにカタを付けたいところだが、きっと無理だ。辛い。

5月26日(金)
 レアル・マドリー×バレンシア(CL決勝)をビデオ観戦。昨年のような煮詰まり具合を最後まで感じさせることなく、3-0でマドリーの勝ち。序盤こそ盛んにシュートを打ち合うスペイン勢対決らしい展開になっていたものの、先制したマドリーが5バックで守りを固めたのでは、バレンシアに打つ手はなかった。結局、ホーム&アウエーでこそ強味を発揮するチームだったのかもしれない。ま、リーガ3位に入ったバレンシアは、その時点で一息ついてしまっていたわけだから、この結果も当然といえば当然か。マドリーのほうは、これで来季の出場権をゲット。決勝戦までが来季の「予選」となってしまうってのも、考えもんだよなー。UEFAは大会の「権威」っちゅうもんをどう考えているんだろうか。思えば去年のファイナルは、ともに国内で優勝を決めたチーム同士の対戦だった。名誉をかけた戦いだったからこその白熱だったのかもしれん。

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