世界蹴球時評『愛と幻想のフットボール』の主な内容

◇日誌 : 98-99/99-00/00-01/01-02/02-03/03-04/04-05/05-06/06-07
第4回ブラインドサッカー世界選手権
◇2006 FIFA WORLD CUP SPECIAL「念力と脱力のフーガ」
◇EURO 2004 special 「やがて哀しきフェルナンド」: 01/02/03/04
◇2002 Korea/Japan special「念力の朝、脱力の夜」 : 01/02/03/04
読者のおたより (1998-2000)
似てる人コレクション
story inspired by IN THROUGH THE OUT DOOR
◇home : BIG INNING PROJECT


◇こちらは2007年7月4日をもって閉店しました。それ以降の日誌は「倦埋草」をご覧ください。


関連出版物

◇『キャプテン翼勝利学』(深川峻太郎/集英社インターナショナル):2002年4月に刊行された最初の著書です。


ご案内

◇このサイトで公開されているのは、おもに、江戸川春太郎を名乗るフリーライター深川峻太郎の日誌です。深川峻太郎を名乗るフリーライター江戸川春太郎の日誌ともいえます。長く「江戸川」名義でやってきて、途中から「深川」という筆名を持つようになったので両論併記になっているわけです。意味わかりますか。わかってください。2002年7月3日以前まではいろいろと別の名前を名乗っていましたが、とにかくぜんぶ同じ人間なので、あしからず御了承を。

◇もともとは日々のサッカー観戦記として1998年9月にスタートしましたが、2003年秋に初めてレッド・ツェッペリンを聴いてロックに目覚め(挙げ句の果てにエレクトリック・ギターを四十の手習いで弾き始め)、さらに2005年から「東京カナデルバッハ」と名乗るリコーダー五重奏団に参加してテナーを担当するようになって以降は音楽の話も多くなっており、まあ何にせよ、基本的には身辺雑記&備忘録みたいなものだと思ってください。

◇簡単に自己紹介しておくと、深川の江戸川は北海道の深川市出身の両親から北海道の旭川市で昭和39年(1964年)に生まれ、2歳以降は東京の武蔵野市や小金井市で暮らし、立川市の高校と新宿区の大学を出て千代田区にある出版社を退職してからフリーになりました。現在はひとりの妻とひとりの息子(平成9年生まれ)と共に杉並区に居住しています。フリーライターとして左に掲げたような仕事もしていますが、ふだんはおもに書籍原稿の代書(所謂ゴーストライター)や雑誌記事の執筆などをしています。よく訊かれるのですが、専門分野というものはありません。よろず作文承ります、というタイプのライターです。世の中にはそういうタイプのライターもいるんです。仕事ください。好きなクラブはラツィオとチェルシー、好きな歌手は矢野真紀です。世の中にはそういう歌手もいるんです。聴いてみてください。

新GUESTBOOKは私の不注意によって消えてしまいました。まことに申し訳ない。旧GUESTBOOKは、書き込みはできませんが閲覧は可能です。



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