FLEET IN BEING
- タイトル:FLEET IN BEING
- 企画:さんごのくに
- 著者:清瀬 六朗
- 体裁・値段:コピー、A5、48頁、250円
- 刊行年月:2003年8月
- 内容:押井守の新企画「PAX JAPONICA」――日露戦争に敗れ、東京が独立し、やがて世界の覇権国になる日本という歴史はあり得たか? その検証を通じて見えてきた押井守と第二次大戦後の日本社会とのかかわりとは? さんごのくにに連載したPAX JAPONICAをめぐる冒険に加筆し、修訂を施した文章を掲載しました。
- 重版:2005年2月『FLEET IN BEING 2005』