FLEET IN BEING 2005
- タイトル:FLEET IN BEING 2005
- 企画・編集:さんごのくに
- 著者:清瀬 六朗
- 体裁:コピー、B6、56頁
- 刊行年月:2005年2月
- 内容:押井守の新企画「PAX JAPONICA」――日露戦争に敗れ、東京が独立し、やがて世界の覇権国になる日本という歴史はあり得たか? その検証を通じて見えてきた押井守と第二次大戦後の日本社会とのかかわりとは? さんごのくにに連載したPAX JAPONICAをめぐる冒険に加筆し、修訂を施した文章を掲載した初版にさらに補筆した新編集版。2月26日に六本木ヒルズで開かれたイベント「押井守戦争を語る - Howling in the Night 2005 - 」で、WWFさんに委託して販売し、当日、完売しました。なお、編集時間の不足などの事情から校正が不十分で、見苦しい誤植・失礼な文字化けなどが多発したことをお詫び申し上げます。