カメラ付き携帯電話 (au A5402S (SonyEricsson)) を買ったので、それで撮った写真を載せるページを作ってみました。 写真を撮るのに慣れるのが、とりあえずの目的ですが。 談話室での話題の補助としても使おうかと思います。 写真へのコメントは、談話室の方へどうぞ。 サーバの関係上、メールから直接登録のスクリプトが書けないので、 とりあえず、手動で更新してます。
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桜が散りはじめましたね。
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Vladimir Krichevskii, Nikolai Ilin (写真左) と
Annette Becker, Otto Dix: Der Krieg (写真右)。
この2冊に関する話は談話室で。
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う−ん、今度は「?」様……。
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1980s のソ連のロックのアンソロジー Red Wave (Big Time, 1986) のジャケット。
アメリカでのリリースですが、1980s年代半ばとは思えないセンスです。
ジャケットに関する詳しい話は談話室で。
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比較として (というかこういうセンスがレーベルカラーではないという証拠として)、
同じレーベルから一年後にリリースされた
Max Eider, The Best Kisser In The World (Big Time, 1987) を参考までに。
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北沢川〜烏山川を花見がてらに散策。
北沢川の環七通りと茶沢通りの間
(地図)
では八分は咲いていたのではないでしょうか。
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下北沢に近づくにつれて
(地図)、
花見の宴で賑やかに。
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茶沢通りの東側
(地図)
では三分程度の咲きでしたが、花見の宴で賑わってました。
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淡島通りの南側
(地図)
でも三分程度でしたが、
品種が違うと思われる白い桜だけ満開で目立っていました。
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北沢川から烏山川に入ると、桜並木も無く静かです。
再び茶沢通りを横切り太子堂小学校のあたり
(地図)
になると桜並木になりますが、花見の宴も無く、落ち着いた感じです。
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ついに世田谷線にすら鉄道テロ対策が……。
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最近のアナログ盤の収穫は、OM, Rautionaha (JAPO, 60016, 1976, LP)。
$12という値段がついていたので速攻で買ってしまいましたが、カット盤でした……
(詳しい話は談話室で)。
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ちなみに、その前のアルバムにあたる Kirikuki (JAPO, 60012, 1975, LP) は
Niklaus Troxler デザインの名ジャケット。
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次のアルバム OM with Dom Um Romao (JAPO, 60022, 1976, LP) のジャケットもかっこいいです。
さすが ECM のサブレーベルです。
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六本木ヶ丘で。大道芸用の機材が積んであるのかと思ったら、
アトリエ・ワンのインスタレーション作品でした。
一応中に入って鑑賞するものですが、昨日の雨で中は水浸しになってました……。
なんかヌルそうな作品でしたが……。
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久々に料理をしたような気がします。
夕食作りのリハビリって感じでトマトソースのスパゲティを作ったんですが。
手際がいまいちで茹で過ぎになってしまいました。うーむ。
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府中市のコミュニティバス
「ちゅうバス」です。
府中市美術館まで行きは歩いたのですが、冷たい雨の中辛かったので、帰りはこれに乗りました。