夜、男子フィギュアSPを見る。相変わらず高橋や織田のもみあげが好きになれない。基本人のファッションの好みは若い頃に確定してしまうもので、その頃の男性の髪型の流行がもみあげあんまり無いものだったせいか、どうもこうモミ男くんは「ウザい髪型」に分類してしまう。
しかしなんつーかこう、フィギュアはルール改正の悪影響で年々面白くなくなるな。
不満だったのでその後久しぶりにつべで古い動画を見てひゃっほーする。
記事一覧
- DATE : 2010/02/17 (水)
フィギュアがつまらん件
- DATE : 2010/02/14 (日)
コミティア
ぶっちゃけると左隣サークルさん一日中半身はみだしっぱ、右隣サークルさん大きな声でしゃべりっぱ。環境よろしくない一日でありました。いつもチェックしているサークルさんも今回ほとんど欠席でしょぼん。疲れた。
- DATE : 2010/02/13 (土)
雑誌読み
別マ。きみとど。お、風早視点。
ガンガン。鋼。おああああああ。なんかお約束的展開。メガテンシリーズのラスボス戦突入っぽい雰囲気。
でも傍目にはお父様のあまりに壮大なアンチエイジング。
夫にチョコ渡す。今年はもろぞふのにしてみました。
どうにも筆が進まん(一本線引いちゃCtrl+Z押しの永久ループでもうどうにも)ので、明日のコミティアには新刊出さないことに決定。
- DATE : 2010/02/12 (金)
ルパン観る
あー。これはもうこの先ムリだなぁと声の演技を聞いて思う。人は老いる。仕方が無い。継続させるには代謝するしか無い。でも代わったらもうそれは元のものとは違うんだよなぁ。
- DATE : 2010/01/30 (土)
風邪。ぶり返した。
昨日は風邪薬ナシでも症状でなかったのにー。
今日はくしゃむし黄色っパナ出るしもうどうにもこうにも。
なんか寒いんでお湯に浸かったりしたいんだけど、夫から入浴禁止令が発布されたので蒸気温熱シートぺたぺた貼って寝る事にする。
- DATE : 2010/01/27 (水)
けっこう回復したので出勤。
RO。アサクロ転職完了。どうでもいいけどアサクロの服にだいだい帽とかムナ帽とかって超似合わんなぁと、一人ファッションショーやってみて思う。しかもキャラの髪型がおさげなんでまた微妙。
スキルどうするか悩みシーフハイ時代にはどうにも転べるようにスキルとってはみたものの、メテオアサルト使ってる人なんか見たこと無いとか、猛毒使うのってかなり手間じゃね?とか。結局カタール修練&研究あたりで基礎ダメ増やしつつたまにソウルブレイカー使うとかの定番形になりそうな予感。毒はエンチャントポイズンでいいよもう。
で、ためしにちょいとJOB上げて腐兄貴ボコってみる。おおお。Str1とは思えない与ダメひゃっはー。(+9姉貴*2黒蛇ジュルとか使用)しかしゼノごときにスカるDexをもうちっと上げんと。とりあえず青兄貴くらいはスカらない程度にDEX上げたら、後はStrとInt振らんとソウルブレイカーのダメがだめだめなのでBase上げ専念。
- DATE : 2010/01/26 (火)
風邪。喉・鼻・微熱。だりーので休み。
夕方、FenrirFSを試用。
同ドライブのファイルを突っ込むとアプリケーションデータフォルダに移動しやがるんで、他のソフトで「ここにあるはず」と思ってるファイルが使えなくなる危険性あり、とか。
別ドライブのファイルを突っ込むとアプリケーションデータフォルダにコピーしやがるんで、ただでさえ潤沢とは言えんディスクスペースになんて無茶を、とか。
試してはいないけどこの仕組みならきっと別フォルダにあった同名ファイルをぽいぽい入れたらタイヘンなことにと推察。
作成者の謳う通りに音楽データをまとめておくとかならこれでいいんだろうか…なんて考えてみても、うちにある古いmp3音楽データとかってMyMusic\歌手名\CD名\Track1とかみたいなことになってたりするし。
これは使えんなぁと思い、即アンイストール。
実ファイルに触らず気軽にタグ付け管理できるソフトって無いものかなぁ。
- DATE : 2010/01/24 (日)
RO。イカイカイカ。
別キャラに持たせたままの+5トリプルサハリックグラディウスを思い出したので狩場を伊豆Dに移動。B3Fにて風付与・覚醒P+戦闘教範・Job教範・茹でサソリ・速度・ブレスとYen&Zeny突っ込みまくり、富江(←貞子とか呼ばれておりますが前々から富江by伊藤潤二のほうが似ていると思う私)とイカ狩り。一次職なのに半漁人相手に死なないってすげえ。Jobが転職予定のLv44までここに滞在の見込み。
- DATE : 2010/01/23 (土)
本ネタ二日続き
偶然本屋に入って、その瞬間ぎょっとする。an・anまたか。(←とここでamazonあたりから表紙画像でも引っ張ってこようと思ったらジャニなせいか写真人型に消されてんのね。)
あの雑誌の性関係の特集は昔から記事的には特に目新しいものでもなんでもなくせいぜいが「女性誌で性を記事にすることに意義があるかも」程度の内容なんであんまり面白いもんでもないんだけど、こう表紙のインパクトで釣ろうってやつなんだろうか。
つかこんな表紙レジに持ってけるのか?無理だろ普通!とか思ってたらすごい勢いで売れて重版だそうで。いろんな意味ですげーなぁ。
本屋で気になったもういっちょ。数えずの井戸。パラ見したところどうも皿屋敷ネタらしい。四谷怪談が哂う伊右衛門になったみたいなあれだろうか。あれは悲しいくらいにきれいな物語になっていて好きだったんだが、これもそんなんを期待してもいいんだろうか…と手に取りかけて、即戻す。
重すぎる。京極夏彦はどれだけ読者に筋トレを課したら気が済むんだーと愚痴りつつ、また脳内いつか買って読もうリストに一冊追加。
- DATE : 2010/01/22 (金)
2010年本屋大賞ノミネート作品発表
神様のカルテは読んでみようかなと手に取りつつ荷物が重かったから「また今度にしよう」と思ったうちの一冊。(←そう言っていまだ入手未済な本が脳内買い物リストにたくさんある)
しかしまぁ、世間的評価の高さと自分の趣味とのギャップの大きさは毎度ながら笑える。村上春樹も東野圭吾も世間的にはベストセラー作家なんだが、読む気まったく発生せず。とことんマイノリティだよ。