前半、外出→雨振り→雨宿りにホテル→出てくるところを目撃され→良くない噂→距離置いて沈静化待ち→寂しい→号泣→ラブシーン（少女マンガなのでハグレベル）
先生と生徒ネタでは定番のテンプレっつーかなんつーか。
記事一覧
- DATE : 2008/12/16 (火)
本日の読書 田中メカ キスよりも早く ４巻
- DATE : 2008/11/10 (月)
本日の読書 家族ごっこ 遠藤淑子
懐かしいのを文庫本で再読。絵は決してうまくない。きれいじゃない。でもこの人の描く空気は嫌いじゃない。飾らない・奇をてらわない・簡単な単語だけの言葉が、ずんと心に落ちる。
- DATE : 2008/11/01 (土)
本日の読書：あたしカノジョ
あの携帯小説大賞受賞作
読「書」か？謎
もはや小説と認識するのが困難
３ページで挫折
みたいな
数文字ずつ改行して
だらだら１ページに引き延ばし
本来１行に収まりそうな
内容はページを繰った瞬間に
忘却の彼方
みたいな
- DATE : 2008/09/06 (土)
本日の読書：図書館戦争別冊Ⅱ
表紙見て「柴崎と手塚の話かー、柴崎と手塚とじゃいちゃいちゃはあまりしないもんなぁ、キャラ的に。」とか思ってたら油断した！ 堂上夫妻がめちゃ甘だ！
夫婦喧嘩（自称）がどうみてもいちゃいちゃじゃれじゃれです。流石戦闘職同士、激しいけど。しかし堂上（夫）、いくらお互いの高い戦闘力を熟知してるからって新婚新妻を投げっぱなしジャーマンとはいかがなものか。反撃の蹴りをかわされて「命冥加な！」とか叫ぶ堂上（妻）もいかがなものか。つか若いのに命冥加なんて言葉知って。
外面女王にして口車クィーン（訂正、プリンセス）もやっと手塚に甘えられるようになりました。うん手塚はちょっと融通利かないとこあるけどいいヤツだよ。柴崎はうんと大事にされるといいよ。
いやまぁ、基本ハッピーエンドだけど柴崎がストーカー被害で大変な目に遭うのでそっち方面に敏感な人はあまり読まないほうがよろしいかと。
- DATE : 2008/08/25 (月)
本日の読書：高校デビュー１２
二人で一泊旅行で、意識しまくりだったりその後ドタバタだったり。うん、まぁ、相変わらずの二人。にしてもこの二人、服いっぱい持ってるしあちこち遊びに行くし、高校生の割りに金あるよなぁ…なんて思ってしまうのは夢がないね、うん。
あ、次の巻で終わるらしいです。
- DATE : 2008/08/20 (水)
本日の読書：ラブコメ今昔
えーとまたマンガでなく有川浩の小説っつーか分類的にはやっぱり多分ラノベです。最近体力無いんで重量的には十分重いけど。
一言で言えば自衛隊ラブコメ短編集。ベタ甘な部類に入るとは思うもののそもそもラブコメは糖分摂取のために読むもの、このくらいの糖度はむしろ快適な甘味かと。
標題のラブコメ今昔は自称おっさん（偉い人なんだけど）の奥様との馴れ初めのお話。
このおくさんがえらいかわいい。
見合いの席で「ご趣味は」と聞かれて「お漬け物を少々」とか答える。漬け物かよ！
他まぁ有川節というか全体的にキャラがかわいいので全体にやにやしちゃう系。やっぱ公共の場で読むのは危険かなと。
- DATE : 2008/05/30 (金)
本日の読書：別冊図書館戦争Ⅰ
「敵前逃亡か」
5/29オンエア（オンエア当日は混みすぎてまともに聞けた試しがない）の関東図書基地広報課男子寮パート（な、長いよ）で堂上二正の演技でcvの前野氏が読んだですよ！ 別冊図書館戦争Ⅰ読者皆々様PC前で萌え転げまわったこと請け合い！
どういうシチュエーションでこのセリフがあったかは内緒。読んでいただければと。
というわけで、今回めずらしくマンガでなく文章紹介。内容的にはラノベに相当するんでしょうか。でも装丁的には児童書ハードカバーに近くてちっともライトじゃない。重いよ。
「いい年した大人のカップル同士が何中学生みたいにこっぱずかしい照れ照れの恋愛してるんだ！」ってのが私の萌えツボなんで、図書館戦争の笠原と堂上のカップルはかなり良い点突いてます。「二十六歳純粋培養乙女・茨城県産」は伊達じゃありません！
で、この別冊Ⅰはそのカップルの焦れ焦れ（いやむしろ堂上生殺し）な男女交際模様に図書館業務の日常とを絡ませたお話集と言った感じでしょうか。あんまりこっぱずかしくてにやにやしてしまうので、電車の中とか職場のお昼休みとかに読むのはお薦めできません。
- DATE : 2008/02/22 (金)
本日の読書：もやしもん 第６巻
特装版と通常版の表紙の対比がおもしろいなり。
オリゼーぬいぐるみが抱き心地良くて素敵。ふにゅふにゅでぼよんぼよん。
でもって一言。「刺身には醤油だぁぁ！」
- DATE : 2008/02/12 (火)
本日の読書：聖☆おにいさん １
すげえ。日本に生まれた喜びをひしひしとかみ締め味わう。
うちゅくしー国づくりなんぞというわけのわからん取り組みをやらんでもこんなマンガが作られる日本は素敵なところだと思う。この大雑把な感性こそが世界から民族紛争や宗教戦争を無くす勝利の鍵ですよ（大げさ）。
びば聖さん達の立川バカンスデイズ。
- DATE : 2008/01/22 (火)
本日の読書:モンスターキネマトグラフ
精神的に高揚すると怪獣に変身してしまう女性、マミヤ。戦時中兵器として従軍、戦後は怪獣映画のヒロイン（笑）に。
「あんぎゃー（あかんわー）」とか叫べばとりあえずオチ。美少年が好きなご様子。作中総天然色美少年写真集見てきらきら輝き飛ばしつつあんぎゃーします。
リュウ最新号収録の番外編が入っていないのが残念。