昔の闘病記・・・ 1998年1月から、2000年4月までのMDS(骨髄異形成症候群)の治療を続けている間に何気なくひまつぶしに書いていたものです。 ただ、これを書いていたおかげで、沢山の遠くの患者仲間とも知り合うことができたし、僕の人生にとってはとても意味のあるものでした....作りも内容もほんとに適当なんだけど;
大橋晃太は現在、5年間寛解を維持しています。 「完治」という言葉は主治医から出てきませんが、自分としては既に「完治」した気分で生活しています。もう5年も経ったんだなぁ...。