カメラ付き携帯電話 (au A5402S (SonyEricsson)) を買ったので、それで撮った写真を載せるページを作ってみました。 写真を撮るのに慣れるのが、とりあえずの目的ですが。 談話室での話題の補助としても使おうかと思います。 写真へのコメントは、談話室の方へどうぞ。 サーバの関係上、メールから直接登録のスクリプトが書けないので、 とりあえず、手動で更新してます。
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今日は仕事帰りに三軒茶屋のシアタートラムでダンスを観た後、
帰りは散歩がてらに歩いて帰ってきました。
というわけで、夜の烏山川緑道
(地図)
から人参塔を望む。
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ちょっと間があきましたが
10月2日に紹介したトランプの話の続き。
近代的なトランプでは 10、J(ack)、Q(ueen)、K(ing) なわけですが、
このトランプでは、Banner、Unter、Ober、Koenig となっています。
これも、古いドイツのトランプで用いられていたものなのでした。
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今使っているパスネット・カードは、
先週末に箱根に行ったときに箱根登山鉄道で買ったもの。上が1000円、下が5000円。
3000円はデザインがあまり好きじゃなかったのと、旅先であまり手持の現金を少なくしたくなかったので、買いませんでした。
ちなみに、5000円のカードには強羅駅の刻印が。強羅駅は、一応、
パスネットのエリア外の駅なんですけどね。
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Demel のチョコレートムースをいただいたので、
さっそく、夕食後のティータイムにいただきました。
今まで、Demel のお菓子は、Sachertorte くらいした食べたこと無かったんですが。
とってもなめらかなムースで美味しかったです。
ああ、久しぶりに Sachertorte も食べたくなってしまいました。
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イタリアからの小包。昔からお世話になっている
独立系レーベル/通販ショップの Materiali Sonori から。
切手ではなく計器別納のシールには二次元バーコードらしき模様が見えます。
レーベルのロゴ入りのテープで封されてるのが、いいですね。
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今日はデジタル・カメラを持ち歩いて大道芸を撮っていた
(写真集)
ので、そのボツ写真から一枚。カメラ付き携帯電話で撮ったものではありません。
Strange Fruit のポールの土台です。支えのための重りがテープで巻かれて固定されています。
といってもいつもこうというわけではなく、荷物が遅れたため間に合わず、
臨時でこうなったようです。
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せっかく箱根に行ったので、
こんなときにでもないと行かないであろうミュージアムを巡ってみました。
って、たいして回れなかったのですが……。
今回の一番の目的は、一年前にオープンしたばかりの
ポーラ美術館。
ガラス張りのモダンな美術館ですが、
建築デザインも企画も箱根という土地の文脈は全くないので、
箱根に来ていることを忘れさせてくれます (それでいいのか?) 。
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企画展『コレクションにみるベル・エポック』に合わせてミュージアム・レストランでは
企画展特別メニュー『ベル・エポック コース』というのがあったので、当然のごとく注文してしまいました。
その時代を描いた小説 マルセル・プルースト『失われた時を求めて』
(Marcel Proust, A la recherche du temps perdu)
に出てくる料理をコースにしていました。
順に「冷製牛肉と野菜のゼリー寄せ」「仔羊もも肉のロースト ベアルネーズソース」「リンゴのタルト」「菩提樹の花のハーブティーとプチマドレーヌ」です。
味は、ま、値段 (2500円) 相応でしょーか。
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湯本の方はそれほどでも無かったのですが、仙石原のあたりとなると、かなり紅葉が進んでいました。
天気が良かったらとても奇麗だったのでしょうが、うす曇り。
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某ミュージアム (展示がアレだったのあえて名を匿す) に置かれていた、
自動シャボン玉連続生成機。こんなものあるんだー、と興味深かったので。
というか、舞台などで使われるシャボン玉もこういうもので作られているのでしょうか。
上の穴から覗くリングに石鹸液が付いており、そこでシャボン玉が作られます。
リングが回転することにより、シャボン玉が次々と作られます。
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職場の懇親会旅行で箱根の温泉へ行ってきました。
例年はこの旅行にからめてサイクリングするのですが、今年は幹事だったのでそうも行かず。
ま、幹事仕事の合い間を縫って、箱根湯本近くの旧東海道の石畳の道を歩いてきました。
■ またやってしまった……。 仕事帰りに劇場に行きながら、ネタを撮ることをすっかり忘れてしまいました。 だめすぎ……。
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ネタが無いときの、キッチン・ネタ。
今日は台所に常備してあるスパイス2種、Italian Herb Mix と Herbs De Provence。
ハーブをいろいろ揃えても使いきれるほどいろいろ料理するわけではないので、
こういうミックスハーブは重宝します。
洋風の煮物、炒め物、サラダなどに適当に振ると、お手軽に香ばしくできます。
あ、Herbs De Provence はサラダには使わないか。
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ネタが無いときは、パスネット・カード。
帝都高速度交通営団の「日本の伝統色・弐」3000円。
う、壱を買い損ねたなぁ……。
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USから、EMS。こんな封筒で送られてきたのは初めてです。
丈夫なビニール製で、プラスチックのシール。