カメラ付き携帯電話 (au A5402S (SonyEricsson)) を買ったので、それで撮った写真を載せるページを作ってみました。 写真を撮るのに慣れるのが、とりあえずの目的ですが。 談話室での話題の補助としても使おうかと思います。 写真へのコメントは、談話室の方へどうぞ。 サーバの関係上、メールから直接登録のスクリプトが書けないので、 とりあえず、手動で更新してます。
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バッテリー切れで成田から家に帰るまで何も撮れなかったので、交通カードネタを。
11月7日の NYC 市内の移動に使った、MetroCard。
USD7.00 で、地下鉄バス乗り放題です。
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NYC を発つ朝は快晴で冷え込みました。
Grand Central 駅近くから空を見上げると、
Cremaster 3 なビル Chrysler Building の頂きがビルの合い間から。
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NYC での夜。
Jazz Standard で、
Bill McHenry / Ethan Iverson / Reid Anderson / Jeff Williams
(Iverson (piano) と Reid Anderson (bass) のやっているバンド
The Bad Plus のレビュー) を。
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さらに、その後、Blue Man Group, Tubes を。
■ ちなみに、一緒に写っているのは、現地ガイドをしてくれた川仁さん (談話室にもよく発言してくださっています)。 おかげで、非常に濃い NYC を体験でしました。ありがとうございました。
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某公園で。リスがいっぱい。灰色いのと黒いのの二種類がいました。
かわいい〜。く〜。
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というわけで、New York へ出てきました。しかし、こちらは雨……。
第一印象のレベルでは、街の作りから雰囲気まで、Dallas, TX と全然違います。
むしろ、東京の方が近いかも。
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メキシコ料理屋で、まずは一杯、Negra Modela というビールです。
つきだしとして出た洗面器大の皿に山盛りのナチョス・チップスが……。
■ 移動かミーティングか食事か寝るかという生活なので、 旅先な割りに面白みに欠けるフォトログになってるかと思いますが、ご了承下さい…。
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Dallas の街中で、星条旗と同じくらいかそれ以上にみかけるのが、この旗。
テキサス州の州旗です。独立心旺盛なんだなぁ、と思ったり。
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Austin への移動の合間を使って、Dallas 随一の観光地、JFK の暗殺現場へ。
写っているビルの6階から狙撃犯が狙ったとされています。
今は、The 6th Floor Museum という博物館になってました。
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The Grassy Knoll。暗殺された瞬間に車が走ってたところです。
ちなみに、暗殺されたのは1963.11.22。あと数週間で、40回忌だったのでした。
しかし、こういうところでカメラを構えていると、
典型的な観光客というわけで、物売りが寄ってきます……。うむ。
■ 夕方には Dallas を発って、今は州都 Austin。夜に着いたので、街の様子は判りません。
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昼間、移動中の車窓から。ダウンタウンの外れ、Dallas Museum of Art のある界隈は、
"Art District" と呼ばれているようで、巨大な野外彫刻が目につきます。
これは、Cleas Oldenburg かしらん?
街のスケール感からすると、それほどとは感じられない、っていうのが、アレです。
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夕食で食べた巨大なステーキ。これでも、小さい方から二番目でしたが、やっとのことで完食……。
けど、肉は柔らかくて食べやすかったです。よかった。
しかし、デザートのソルベが強烈に甘くて……。
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観光客風に (観光で来ているわけじゃないですが)、
夕食後に Hyatt Reunion Tower へ。そこからの Dallas 夜景。
一角に高層ビルが集中してますが、他はひたすら疎な都市という感じです。
そこのラウンジで飲んだカクテルが飲めないほど甘くて……。
日本では自分は甘党だと思っていますが、それでも……。
■ USに来てからの写真は、全て、 カメラ付き携帯電話ではなく、普通のデジタルカメラで撮影したものです。
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成田空港第一ターミナルの出国ゲートを出た所。搭乗待ち時間中。
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Dallas Fort Worth 国際空港からホテルに向かう途上、
ハイウェイから望んだJFKが暗殺された街の中心部。
とても密度の薄い街で、ホテルの周りは、歩いて行かれるところには何もないです……。
車が無いといかんともし難い……。
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夕食に連れて行かれた日本料理店でトライしてみた「白マグロ」のニギリ。
味はとても淡白だけど脂っこい、という感じでしょうか。うーむ、これは何なのでしょう?
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Avignon と Venezia に行った2年前以来使ってなかった、
Luggage Label (吉田カバン) の旅行鞄。