
●資本主義とそこで紡ぎ出される商品や物語が、本来あるべき通過儀礼や瘉しの代替システムとして機能することを探究する大塚英志。
●サブカル周辺やいわゆるオタクに垣間見える大塚英志へのレスポンスほど、彼の必要性を物語っているものはないだろう。
●小さいものやディテールにこだわりつつ、ライバルは浅田彰と表明できるスタンスは、フィールドと思索を自在に移動する。
サイト内関連テキスト
大塚英志の正直な問題提議 98.12.18
大塚英志の倫理 97.12.17
オタキング、宮台、大塚、その3 97/7/27
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