カメラ付き携帯電話 (au A5402S (SonyEricsson)) を買ったので、それで撮った写真を載せるページを作ってみました。 写真を撮るのに慣れるのが、とりあえずの目的ですが。 談話室での話題の補助としても使おうかと思います。 写真へのコメントは、談話室の方へどうぞ。 サーバの関係上、メールから直接登録のスクリプトが書けないので、 とりあえず、手動で更新してます。
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今日は、大学院時代の研究室のOB会ということで、高級中華料理店で会食でした。
どれも美味しかったですが、一番美味しかった、フカヒレと鶏肉のスープ。
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バスソルトで泡立った風呂。身体の温まり方が違うので。
Kneipp の Wacholder (杜松) の香りのものをよく使ってます。
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定期講読している The Wire の
付録で付いてきた透明なCD。
透明なCDの存在自体は
発表当時に話題になったので知ってましたが、
実際に手に取ったのは初めて。
独立系レーベルの輸入盤CDばかり買っているから遭遇する機会が少ないのであって、
メジャーな国内盤とかだと、けっこう使われたりしているのでしょうか?
しかし、実物を見ると、やっぱりちょっと不思議というか面白いというか。
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昨日の続き。出来上がったチリビーンズは、マイルドな味でした。
鷹の爪を一本くらい入れても良かったかしらん。
トルティーヤではなくて、ガーリックバターのバケットで食べてたりしますが……。
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テキサス土産の、テキサス豆料理の乾燥材料の瓶詰
Bear Creek 社の
"The Texas Two Step"。
Two Step というのは、二段階の簡単な手間できる、って意味と、
テックスメックス・ポルカ (Tex-Mex Polka) のダンスのステップをかけてますね。
やっぱり、レッドホットなチリビーンズにはツーステップ・ポルカ、ってわけで、ネーミングに惹かれて買ってしまいました。
Edward II & The Red Hot Polkas, Two Step To Heaven
(レビュー) なんてレコードもあったなぁと思ったり。
チリビーンズ以外に何種類かあったのですが、お世話になった人に分けたりして、
自分の手許に残ったのは最も普通の "Black Bean Chili"。
上から、乾燥ハラペーニョ、乾燥赤唐辛子、乾燥黒豆、香辛料 (おそらくメインはパプリカ) が詰まってました。
添附のレシピでは、これに、瓶2本分の水と、15 oz のトマトソースと、1 lb の牛もしくは七面鳥の挽肉を加えて30分煮込むとあります。
今回は、牛挽肉 450g、あと、
15 oz のトマトソースの代わりに手持の罐詰のホールトマト 400 g を潰して入れてみました。
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実に久々の自転車散策。
三軒茶屋から、蛇崩川緑道、中目黒、代官山、恵比寿、広尾と抜けて六本木ヒルズまで。
若干南回りになりますが、広尾から根津美術館に抜ける渋谷川支流が刻む谷を横切らなくて済むので、楽です。
写真は、蛇崩川沿いにある 駒繋神社 (地図)。
旧鎌倉道
中道沿いにあった、源頼朝ゆかりの神社です。
この界隈は、鎌倉道がどう走っていたのかは、わかりません。
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今日は、いきつけのジャズ喫茶で呑んだくれる前に、渋谷でちょっとお買物。
いつも冷蔵庫に常備しているチーズのハーブオイル漬けが切れかかってたので。
デンマークの Arla 社の Appetina Feta。
Feta というのは、もともとギリシャの羊の乳で作ったフレッシュ・チーズ
(フォトログ)
ですが。これは、牛乳から作られたものです。
カッテージチーズをキューブ状にに圧し固めたかのような
さっぱりとした白いチーズを、
爽やかめのハーブを効かせたグレープシード油に漬けたものです。
チーズのハーブオイル漬けの瓶詰めというと、
これと、ブルーチーズを使ったものと、ガーリックが効いたものの三種類が
東京界隈の輸入食材店で出回っているように思うのですが。
この Appetina Feta がさっぱりしていて最も好みです。
■ 今日撮った写真じゃないですが、 談話室での話題の補助、ってことで。 7日に New York で撮影した中から。
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Dia:Chelsea 前の
Joseph Beuys, 7000 Oaks。
って、塵芥の山がそうではなくて、塵芥の山に埋もれかけた車止っぽい石が、実は作品の一部だったり。
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Andrea Rosen Gallery +
Luhring Augustine Gallery。
白く塗ったら、まるで新川。
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Comme des Garcons @ Chelsea。