群れる魚【2】
ヨスジフエダイ
フゥーって笛を吹いてるような、口の形をしています。
ノコギリダイ
目が大きくてウルウルしている魚。
アカヒメジ
泳いでいる時と、砂地でなにやらせっせと食べている時があります。
オヤビッチャ
背中の黄色と、紺色のシマ模様がポイントです。
ヒメフエダイ
遠目に見ると、もうちょっと青みがかって見えます。
アカマツカサ
この魚は足の立たないやや深めの水深の日陰にいます。
ドロップオフの桟橋の影やサンゴの下を探したら見つかるかも。
ツバメウオ
顔のオバケのような、不思議な形の魚。
番外
ホソフエダイ
それほどは見かけませんが、私にとってなかなか名前がわからず謎だった魚なので。
ヴィリバルのハウスリーフで、ヨスジフエダイとの混成群れで泳いでいました。
遠目に見るとこんな感じ。背中の白い点はあまり目立たず、体側の茶色の部分がメタリック(銅色)に光って見えます。
モルジブの魚はまだまだたくさんいます。
シュノーケリングで会える魚(1)
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