メーリングリスト用語集 「た行」

【た】

ダイジェスト
 メーリングリストからのメールを、一通ずつではなく一定量あるいは指定時刻にひとまとめにして配送する方式。メール量の多いメーリングリストで利用するとメールを一通ずつ開く必要がなく、流し読みできるので便利。「まとめ送り」ともいう。



【ち】

チェーンメール
 「できるだけ多くの人に転送してください」と大勢の人に転送を促すメール。くさり(チェーン)が数珠つなぎのように無限に続いていくメールとなるため高呼ばれる。一度流れると歯止めがかからないため、特にメーリングリストへ流してはいけない。チェーンメールの内容はデマが多い。



チェンメ
 チェーンメールの略称。10代、20代の間で使われている。



著作権 (copyright)
 詩、楽譜、小説、プログラムなどの創作物を保護するための権利。作者にことわりなく創作物を複製したり使用することは著作権の侵害となる。著作権を法律化したものが著作権法である。メーリングリストでは、歌詞を書いただけのメールが流れると著作物の複製に当たるとしてしばしば問題となり、注意を要する。



【て】

テキスト形式
 単調な文字だけを送るためのメール送信形式。どのメールソフトでも支障なく読み取ることができる。通常、電子メールを送るときはこの形式を用いる。特にメーリングリストでは、使用しているメールソフトがさまざまなので、必ず「テキスト形式」でメールを送る。



転送メール
 メール配送のひとつで、送られてきたメールを別のメールアドレスへ自動的に送り届ける。転送用のメールアドレスを知らせておき、転送先をプロバイダから与えられたメールアドレスに設定して利用する。メーリングリストでは転送エラーが生じると運営上支障が出るので、転送メールアドレスでの登録はしないようにしている。



【と】

投稿する (post)
 メーリングリストへメールを出すこと。ポストするとも言う。ニュースグループへメッセージを出すときも「投稿する」という。


匿名メール
 自分のメールアドレスを公開せずに送信できるメール。メールの送信経路も隠すことができるので、送信者の特定ができない。インターネットが普及する以前、こうしたメールを送信できるサービスがあったが、現在も稼働しているかどうかは不明である。匿名メールの本来の目的は、言論の自由を抑圧されていた国からのメッセージを発信するためであったが、匿名性を利用して特定の人物を」誹謗中傷に悪用されるようになった。


ドメイン名
 メールアドレスの表記で、@(アットマーク)から右側の部分。利用しているプロバイダなどインターネット上の所属を表す。



トラフィック (traffic)
 情報量の流れのこと。メーリングリストでは配送されるメール量を表すときに用いる。たとえば、メールの量が多いとき「トラフィックが多い」といい。ゴミメールばかり流れるとき「トラフィックのムダ」という。




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