 |
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
アートアニメーションの素晴らしき世界 |
|
|
 |
 |
 |
エスクァイア マガジン ジャパン 刊 |
 |
アートアニメーションにはじめて触れるヒトにはわかりやすく、もっと知りたいヒト、詳しく知っているヒトも持っていたいような、総合的な一冊。アリスの映像で紹介しているヤン・シュヴァンクマイエルやブラザーズ・クエイももちろん掲載されています。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
wired movies a
go! go! number:03 - ALL THAT'S ANIMATION |
|
|
 |
 |
 |
プチグラパブリッシング 刊 |
 |
アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、イギリス、日本と、世界のアニメーションを網羅。それだけに個々のアニメーションを深く掘り下げているわけではないけれど、広〜く知ることができます。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
テリー・ギリアム 映画作家が自身を語る |
|
|
 |
 |
 |
イアン・クリスティ 編 / 廣木明子 訳 フィルムアート社 刊 |
 |
テリー・ギリアムの幼い頃から映画監督でいる現在までを、自身が語っている本。そこには映画『ジャバウォッキー』や、レコード・コレクションの中のジェファーソン・エアプレイン関連で紹介している映画『ラスベガスをやっつけろ』も語られています。ファンは必読でしょう。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
テリー・ギリアム 映像大全 |
|
|
 |
 |
 |
ボブ・マッケイブ 著 / 川口敦子 訳 河出書房新社 刊 |
 |
上記の作品はもちろんのこと、テリー・ギリアム監督の映像についてヴィジュアル満載!で紹介しています。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
ドラッグ in ロック |
|
|
 |
 |
 |
ハリー・シャピロ 著 / 室伏洋子・越智道雄 訳 第三書館 刊 |
 |
ドラッグと音楽の関係について、70年代のヒッピー・カルチャーについて、「DRUG
QUEEN ALICE アシッド・サウンドとアリス」で参考にさせていただきました。アリス云々、ドラッグ云々というよりも、ロック・ファンに捧げる本です。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
アシッド・ドリームズ |
|
|
 |
 |
 |
マーティン・A・リー + ブルース・シュレイン 著 / 越智道雄 訳 第三書館
刊 |
 |
上記と同様、「DRUG
QUEEN ALICE アシッド・サウンドとアリス」で参考にさせていただいた本です。サイケデリック全般書として、また索引を引きながら辞典のように使っている本。もちろん辞書ではなく読み物です。この本でアシッドの歴史を学びました。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
危ない薬 |
|
|
 |
 |
 |
青山正明 著 データハウス 刊 |
 |
ドラッグの基礎知識から実体験に基づいた用法や影響が詳細に綴られています。ドラッグのデータとしては最強ではないでしょうか。おもしろ半分に手を出そうとしているヒトは、まずこの本を読むことをオススメします。そして守るべきことを守りましょう。進めているのは読むことであって、やることじゃないですから(笑)。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
危ない1号 VOL.1 特集:ドラッグ |
|
|
 |
 |
 |
データハウス 刊 |
 |
「妄想にタブーなし!」という編集ポリシーのもと創刊された雑誌の第一号。でも第二号以降のタイトルも「危ない1号」ですが。編集長は上記の「危ない薬」著者。というわけで詳しいうえに読み物として楽しめます。あくまでも読み物として!楽しんでください。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
ビートルズの詩の世界 おれはタマゴだ、セイウチだ |
|
|
 |
 |
 |
高山宏之 著 実業之日本社 刊 |
 |
ジョン・レノンの詩には彼の敬愛するキャロルの影響を見ることができます。レコード・コレクションの中の「サイケの中のジョン・レノンセンス」では、「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」「アイ・アム・ザ・ウォルラス」の歌詞について参考にさせていただきました。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
絵本ジョン・レノンセンス |
|
|
 |
 |
 |
ジョン・レノン 著 / ポール・マッカートニー 序文 片岡義男・加藤直 訳 晶文社
刊 |
 |
ジョン・レノン作のノンセンス詩とお話。「絵のない本なんてつまらない!」わけですからもちろんジョンによる挿絵もついています。この日本語タイトルにある“ジョン・レノンセンス”(高橋康也氏造語)は、原題「IN
HIS OWN WRITE」よりもまさにこの本を言い表しているなぁと思います。 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |