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規格名 | 元 | 現在 | 理由 |
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VHS | 標準120分 | 標準180分 | 技術革新による |
CD | 企画当初60分 | 74分 | カラヤン指揮の第九が入らないとの鶴の一声から、世界最長の第九に合わせた |
CD | 74分 | 79分59秒 | レコードメーカーの思惑により無理矢理(規格上80分0秒はイリーガルになる) |
MD | 標準74分 | 79分59秒 | 80分CDの違法コピーに対応するため(笑) |
CD-R | 74分 | 79分59秒 | 80分CDの違法コピーに対応したいため(笑) |
DVD | 統一規格 | 混沌 | 規格時の技術蓄積がナってなかった上、東芝がしゃしゃり出てきたため |
名称 | 幅×奥行 インチ |
特徴など |
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AT | 12×13 | IBM PC/ATと同じサイズのマザーボード。スロットの配置、ネジ穴・キーボードコネクタの位置だけしか明確に決まっていないので、他のコネクターは人海戦術でつける必要があった。電源もATと同様の物を使用する(挿す方向の間違いに注意)。 |
Baby AT |
8.5×13 | オリジナルのAT(これをfull sizeという)よりも省スペース化が可能。1990年代はこれが標準であったが、ATXの普及とともに1997年頃から急速に姿を見なくなった。 |
ATX | 12×9.6 | 1995年にIntelが発表したPC用のマザーボード規格。ネジ穴やスロットの配置はもちろんとしてマザーボード上に直接半田付けされたコネクター配置を規定し、さらにはWindows時代にふさわしいソフトウエア制御による電源のOn/Offへの対応・3.3V電源ライン追加・待機モード時にも小電力を得られる電源ラインなどの新機能を持つ20ピンコネクタータイプのATX電源を規格した。 Baby ATを90°回転させたような格好はCPUなどの背の高い部品と拡張ボードとの干渉を避け、コネクター類をマザーボード上に設けるのに適するが、いわゆるミドルタワーより背を低くすることが不可能となった。 ※1999年現在では安定性の面からATX2.01(1997/2発表)に対応した電源を買うべきである。 |
Mini ATX |
11.2×8.2 | |
Micro ATX |
9.6×9.6 | 1997年12月にIntelが発表した小型のATXマザーボード規格。ATXの3スロット分を削っただけなのでATXケースにもそのまま入れられる(意味無いけど)。これでミニタワーサイズのパソコンを作れるようになったが、ATXの最高7スロットに対して最高4スロットに減ってしまう。 |
LPX | あんまり役に立たなかったフォームファクター。ホントにフォームファクターだったの?(笑) | |
NLX | インテルが発表するも…自作ユーザーにはほぼ関係ないね、こりゃ。 | |
Flex ATX |
9×7.56 | 1999年3月に正式化された規格。microATXよりも1スロット分さらに少ない。またmicroATXでは2.8インチ高(≒71mm)までの部品が設置できたが、FlexATXでは2.1インチ(≒53mm)になり、SC242(Slot1)CPUはおろか普通のソケットCPU用ファンすら引っかかる恐れがあるほどだ。これでNLXなんてダメ規格じゃないコンパクトな自作機も作れるようになる…かな? |
変 調 |
多元接 続方式 |
システム名 | 帯域幅 /ch |
開始 | 伝送量 (bps) |
主な周波数 | |
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デ ジ タ ル |
Wide-band CDMA |
FOMA W-CDMA (FDD方式) | 8000 kHz | 2001 | D384k~ | ? | |
cdma2000 (Multi Carrier方式) | ? | ? | ? | ? | |||
Narrow-band CDMA |
IS-95(cdmaOneTM) 米韓,香港,日 |
1250 kHz | 1995 | D14.4k | 800MHz帯 1.9GHz帯 |
||
TDMA | PHS(日) | ? | 1995 | A32k | 1.9GHz帯 | ||
DECT(欧) | ? | ? | ? | ? | |||
PCS(米) | ? | ? | ? | 欧1.8/他1.9G | |||
PDC (日) |
エンハンスドフルレート フルレート(VSEL-P) |
25 kHz/3 | - | 11.2k | 800MHz帯 1.5GHz帯 |
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ハーフレート(PSI-CELP) | 25 kHz/6 | 1993 | 5.6k | ||||
IS-54、IS-136 | ? | 1993 | ? | 800M/1.9G | |||
D-AMPS(米) ※AMPS必須 | 25k/8?? | 1993 | 13 k | 800MHz帯 | |||
PCS(米,他) | ? | ? | ? | 900M/1.9G | |||
GSM(欧,アジア) | 200 kHz/? | 1992 | 22.8k | 800/1800/1900 | |||
E-TDMA | 30 kHz/6 | ? | ? | ? | |||
ア ナ ロ グ |
FDMA | NMT(欧) | ? | ? | × | 450M/900M | |
TACS(欧) | ? | 1985 | × | 900M/日800M | |||
AMPS(米) | 30kHz*2 | 1983 | × | 800〜900M | |||
NTT方式(導入時方式,HiCap) 日 | 6.25kHz*2 | 1979 | × | 800MHz帯 |
http://www.hoge.jp/~hogehoge/minibbs.cgi name:お名前,email:hoge@hoge.jp,pwd:******** www.hoge.jp/~hogehoge/ 0 1989421166 25297870 2471686596 23299874 * |
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