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 ● 2005年05月31日(火)  毒食らわば、皿まで、か
出口の見えない陰々滅々とした話を、妙齢の美しい女性からたっぷり聞かされると、なんとも不思議な気持ちになる。「ゼツゼツボウボウ、ゼツボウボウ」とは、今日、モダーンミュージックで生悦住さんからもらった、今度友川カズキさんが音楽を担当した、若松孝二監督の新作映画のチラシ上部に書いてあった文句だが、マインドを救う方法はいくつも知っているわたしでも、その毒の攻撃に、けっこうやられてしまう。

こっちにだって、人のひとりやふたり、殺したくなるような気持ちくらい湧くような出来事は日々あるけれど、それをエネルギーに変えて、自分の好きな人の前くらいは優しくありたいと思うのだ。
ただ、私みたいな歌を歌っているヤツは、そういった毒も引き受ける責任があるのだろう。毒が毒を消す、そう信じたい。

オマエガキニイラナイヤツハドイツダ?
オレガカワリニコロシテヤロウカ!?
オレノノコリノジンセイナンカ、オマエニクレテヤルゼ!

死ぬよりつらいことを乗り越えないと、こんな歌は歌えない、というシンガーもいる。ジャッキー・レヴィンは、数少ない、そういった部類のシンガーだ。
イアン・ランキンという、スコットランドの小説家のリーディングとのジョイントアルバムが出た。大方は朗読なので、ヒアリングでわからない部分はつらいが、歌の部分は絶品である。

死ぬよりつらいことを乗り越えるくらいなら、死んだほうがましか?
オレはそうは思わない。
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 ● 2005年05月30日(月)  雨の東京
hr.jpg 130×130 7K朝から雨。
こんな日は、うちのベーシスト・田沼嬢の営業している移動販売のランチもあまり売れていないだろう、と読んで、東京スタッフにランチを買いに行かせる。案の定、今日はさっぱりだった模様で、少しですが応援になったかな。

尾谷嬢がそのランチを食している時に、マイク・オールドフィールド/ハージェスト・リッジをかけるも、『これ、なに?』。
マイク・オールドフィールドの名前も知らず、エクソシストのテーマの、と説明してもわからず、へー、年が違うとそんなもんか、と思いました。
チューブラ・ベルズなんて音楽好きな人なら誰でも知ってる、なんて思っているのは大きな間違いだね。

アルケミーのBBS、しょうもない発言は削除することにした。
他の人のblogにも似たような、しょうもない病気男の書き込みに悩んでおられたので、きっぱりと削除を勧めたので、自分も徹底しようと思う。

身体の弱い人、精神的に弱い人の味方はいつだってするが、そこに甘えたり、それを理由に他者に依存するようなやつは、やっぱりだめだと思う。
オレはそういうやつにこそ「生きてる価値なし」と大声でいいたい。
誰だって生きている価値などないし、その上でなんとか生きているだけなのであって、身体が弱いとか、精神が弱いことは、なにかの理由にはならない。
生きてる価値なんかないからこそ、ちゃんとしようとしているのであり、ちゃんとしようとしている人の人生をじゃまする権利は、いかに弱い立場の人間であったところで、誰にだってないのだ。

また、他の人を不快にする書き込みをしているのなら、それは削除されるべきである。これは「言論の自由」とかとは、根本的に違う。マナーとか、品格の問題だろう。


Phewと会う。
こうやって度々会うようになるとは思っていなかったので、嬉しい。
いつも小さな幸福を運んでくれている。

 ● 2005年05月29日(日)  東京に帰還
東京に帰ってから、札幌の古書店「ザリガニヤ」の発行するフリーペーパー・ザリガニツリ用の原稿を執筆。

これは「私と女」というテーマでの連載になっているが、ようするに私の女性観というよりは、プライベートな女性遍歴をまとめているようなもので、内容もけっこう生々しいため、愛読してくれている人も多いようである。
現在発行されている17号には、私の中学3年生までの記録(連載第二回)を記したので、今回は高校1〜2年生までのお話。来月の発行の予定だそうだ。
ちなみに16号には私の小学生時代(連載第一回)が掲載されている。

基本的には札幌でしか読めないが、AMSなど、札幌以外でもおいてある場所もある模様。
http://park19.wakwak.com/~zariganiya/zariganiya.htm
によると、切手をそえて請求すれば、バックナンバーも読めるそうである。
本の通販も含め、ザリガニヤを利用してあげてください。

6月は札幌でIDIOTと2dayやります。よろしく、札幌のみなさん。

 ● 2005年05月28日(土)  ノイズメーデー
ベアーズで毎年5月に行われているイベント「ノイズ・メーデー」に出演。

リハ後、アルケミー大阪社員のリカちゃんとゆっくり話す。
思いやりがあり、気持ちに汚れのない彼女の気持ちが伝わってくる。

さてライブ。
マゾくんはギター壊してしまいましたね。
ソルマニアは、モンドくんとブリュイッツくんのTシャツが最高でした。
気持ちとは、こういうものですね。
ライブはちょっと残念、カツミくんご機嫌ナナメでした。

私はギターとベースをステージに寝かせて配置。線香を前に、水で体を清めてのボーカルパフォーマンス。
以前からドローン的な音に挑戦してみたかったので、この日に初お目見えということで、いろいろやらせていただきました。
出演直前に福本くんへのメール経由で五味くんから、モンドブリュイッツのアルケミーからのアルバム1曲目、「もう少しだけこのまま」を岩崎くんがカヴァーしていることもあり、それを、というリクエスト。いや、当然そのつもりでした。この夜は岩崎くんに捧ぐバージョンで演奏させていただきました。

ライブ終了後、私は濡れた衣服をホテルで着替えてから、昨夜開店したという、ガラダマ・柿木くんのバー「酒呑童子」に。
昨日開店?いやいや、もう10年以上もここにいるような貫禄のマスター&店内でした。いいんじゃない?似合ってますよ!
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 ● 2005年05月27日(金)  関西へ
午後に大阪の事務所で会社の決算。
税理士のスギさんといろいろ話す。

マルかバツの堀江店に行ったことがなかったので、見に行く。
日本橋店は閉めるようで、このあたりも転機きてますよね。
そういう時代なんだなあ。

京都へ。
北白川ビバラムジカへ、Taiquiくんのライブを見に行く。
出演は、森靖弘/長谷川健一/田中康彦(ダブマロ)+Taiqui
会場に行くと、ばるるさんがカレーのようなものを食べていた。
すみれ患者の女の子も紹介してもらう。

最初はアコースティックギターのインスト。森さんでしょうか。あっさりしてましたね。

2番手は長谷川さんでしょうか。アコギの弾き語り。ギターうまいんですけど、歌詞がなんか今っぽくて。「風をあつめて」とははっぴいえんどかと思いましたが、ぜんぜん違いました。こういう京都男って、もてるんちゃうん?とか思いましたが、違うのん?

3番手に「た*まろん」こと、現だててんりゅうのギターの田中さんとTaiquiくんのデュオ。今年はTaiquiくんはデュオをいくつかやるようで、その第一弾のセッション。
田中さん、ギター上手ですね。隣さんが気に入るわけですね。
Taiquiくんのドラムを聞いていて、やっぱり1979年のウルトラビデからかわらないもの、いくつか見つけましたよ。

その後はいつものバーで、学生時代の友人と飲む。
楽しい一夜でした。
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 ● 2005年05月26日(木)  ending?
jojo.jpg 160×235 10K先日のペンギンハウス、光束夜のドラムは、札幌・ザリガニヤの高橋幾郎くんだった。6月にはまた彼のブッキングで札幌に行く。IDIOTこと、高山謙一も一緒に行くのだが、そのチラシが出来たということで、複数枚いただいた。
私のファンの女性の方が作成した(自費で?恐縮です)というチラシもいただいた。そこには、私が日記で過去(4月13日)に書いたフレーズ、

『誰も歌など、聞いていないのではないか/誰も音など、聞いていないのではないか』

という言葉が掲載されていた。


私の日記を読んでくれて、また、その中で印象に残った言葉だったのだろう。
このチラシを見て、ちょっと悪かったな、という気持ちと、正直にその時の自分の気持ちを記しておいてよかったな、という両方の思いがめぐった。

この、4月13日の書き込みについては、「そんなことないですよ」というメールをいくつかいただいたり、人から「広重さん大丈夫ですか」とか「心配しちゃうじゃないですか」という言葉を、よく聞いた。

ただ、私の思っていることや、書いた意味が、どこまで通じているのか、という部分は、なかなか検証できない。歌など、音楽など聞いていない、と言われたところで、いや私は聞いていますよ、と返答する人がほとんどだだろうからだ。
ただ、それでは、例えば三上寛さんの70年代音源は売り切れるほど売れるのに、新作が大きな数は売れない、という現実は証明できない。

数の問題でないのは、よくわかっている。私が石橋くんに話した「良い音楽は、売れない」というのは、昔からの事実だ。ただ、同じ売れない、にしても、この数字はないんじゃない、というくらい、オレ達の音楽の売れ枚数、ライブの集客数は、ひどい。

もちろん客がひとりでも演奏するし、CD1枚が売れたことが、その先にどんな未来や想像力を喚起させるのかは、計り知れない。
そんなことは、いまさら言われなくても、わかっている。

たぶんオレが感じているのは、なんとも形容しがたい『終わり』感なのである。
先月、大阪なんばベアーズで、ギター・インプロヴィゼーション10番勝負関西編で、元アウシュビッツの徳さんとセッションしたが、彼が楽屋での雑談の際、『もう、終わりですか?』という、彼特有の声質で言われた言葉が、妙に気持ちの中に残っている。

もちろんレーベルを続ける気持ちも、自分の歌を歌うことも、演奏を続けることも、なにもやめようとは思っていない。
ただ、ひとつの『終わり』は、確実にせまっている。そう、思う。
その感触は、どんなに無視しようとしても、感じてしまうものの、ひとつだ。

それが何なのかは、まだわからない。
公的なものかもしれないし、プライベートなものかもしれない。
ただ、来年の春までには、何かが絶対に、終わる。それは確信に、近い。

だから、無茶なほどにライブスケジュールを決めて、必死に演奏しているのかもしれない。


土曜日は大阪で、ノイズメーデーに出演。
先日なくなった、岩崎くんに、その演奏を捧げる予定である。

 ● 2005年05月25日(水)  東京虚飾
Gモダーン誌について。
昨年末に出るはずだった25号がまだ出ていない。その理由は、編集を請け負いながら、結局は仕事をしなかったIくんが、ついに連絡がとれなくなり、逃げているからである。とうとう、さすがの生悦住さんもあきらめて、他の人にイチから編集作業を発注。で、以前Iくんに送った原稿を、再度入校してほしいという。

広告は、AMSはその間に引っ越してしまったため、住所や電話番号、地図などを変更したものに差し替えなくてはいけない。
アルケミー関連の新譜レビューは、U社のK持くんに無理いって昨年11月の締め切り前に入校してもらったものを、再度掘り起こしてくる作業。
ライブレビューも時期はずれになっているだろうし、インタビューもけっこう古いものになっているはず。
でも、出ないよりは出てほしいので、新譜レビューの追加も、手配。

だいたいIくんは、いいかげんな男だった。
虚飾の固まりのような男で、ロクなこともしないしできないくせに、自分をえらそうに見せることばかりしていた。こういうヤツは、東京に非常に多く、地方都市ではあまり見かけない。
例えば「最近、仕事なにしてんの?」と訊くと、『ファッション業界関係の仕事をちょっと。』などと偉そうに言う。よくよく聞くと、チャネラーというファッション専門誌の、小さな記事の一部を手伝っている、という程度の、仕事とも呼べない仕事である。それをいかにも業界関係の仕事をしているかのように言うわけだから、ちゃんちゃらおかしい。
たぶんオレのことも持ち出して『オレと非常階段のJOJOはまぶだちだから』くらいのことはヨソでも言っているだろう。彼が好きな(というだけの)女性シンガーのコンサート楽屋に行き、的はずれな意見を(何の関係もないのに)関係者に大声で意見していて、Iを知っているヤツが赤面したという逸話もある。

もうIくんには会わないのだろうか。いやいや、そのうち、なんの臆面もなく、オレのライブに入場料も払わないで楽屋まで入ってきて、「よう」とか言いそうな気がするなあ。
東京には、ゴキブリが多いのである。


フジヤマへ行く。今日は開いてました。

先日のI社(笑)の件の話をして、ちょっと渡辺さんをがっかりさせる。
そう、ウソはいけないよなあ。でも、ええかっこしいじゃん、アイツ。金がないのに、ないと人前では恥ずかしくて言えなくて、あるかのようにかっこつけるヤツじゃんか。
東京は、そういうやつ、多いよな。

渡辺さん、日記を読んでくれているようで、なんか笑える話を書いてくれ、という。
そうですなあ、じゃあ、フジヤマに委託しているアルケミー商品の精算の話でも。(笑)
たぶん、まだ精算していない、昭和の時代の委託の納品書があると思いますが、まだ持っていますか。(笑)
支払ってくれる意志はあるということで。しかし、その後の商品も、どう見積もっても10年以上は精算していない気が...。まあ、待ちますが。(笑)
え、こういう笑える話じゃ、だめですか?(^o^)

 ● 2005年05月24日(火)  高円寺ペンギンハウスでライブ
<みみのこと>
ベースが西村くんから竹内くん(現INISIE)にチェンジ、もう違うバンドのようにスピードアップしたライブでGOOD。
リチャード・ロイドかオンリー・ワンズか、というR&Rナンバー2曲、気に入りました。歌詞をもっと聞こえるように歌ってくれ!

<西村卓也+JOJO広重>
昨年末のギター・インプロヴィゼーション10番勝負番外編でもこのセットはやりましたが、それがよかったので再演を、という川口くんの希望によって、再演となりました。
前回は「サンダ対ガイラ」という雰囲気でしたが、今回も東宝怪獣映画のような、超バトルとなりましたね。楽しかった。本気になっちゃいました。

<光束夜>
久々のライブらしく、このバンド目当てのお客さんも多かった模様。
70年代から、なんもかわってません。70年代アングラロックは、こういう音だったのです。間違いありません。
明日からスコットランドとか。がんばってきてください。

 ● 2005年05月23日(月)  祈る
お墓参りに行く。

先祖の供養うんぬんは別にして、ちゃんとお願いすれば、聞いてくれることもある。

 ● 2005年05月22日(日)  名古屋へ
早朝に起きて、新幹線・浜松駅へ。
駅から見える風景、片方は高層ビルなのに、反対側には、極普通の民家が。しかも新幹線のホームから丸見え。。。

名古屋にて、カードのイベント。
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 ● 2005年05月21日(土)  浜松でライブ
今年の春、UP-TIGHTのマネージャーのよしのさんが浜松でライブハウス「ルクレチア」を開店、私も出演となりました。いろいろお世話になりました。ありがとう。

<中西一浩>
ひわゆるソロの弾き語りですが、なかなかいい感じ。
「わたしは/ばかだから/〜がいいことだと思ってた」
というリフの繰り返しのある曲が、とても好きになりました。

<UP-TIGHT>
今まで見た中でも、一番よかったかも。毎度青木くんのギターがトラブルのですが、今回はトラブルもなく、地元とあってかノリも内容も濃い濃いものでした。
激しく、熱いライブでした。

<JOJO広重>
セットリストは忘れました。すみません。
それで全てが終わるなら/ひらく夢など/赤いケモノ/三月の雪/デスダイブ/生きている価値なし。。。もっと演奏したような気がします。

お客さんはたくさん入っていましたが、聞いていただいてどうだったんでしょうかね。
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 ● 2005年05月20日(金)  Phew
Phewが来店。東京で、オフで会うのは初めてかもしれない。

お互い、そうなのだが、オフの時に会うと、ステージとは別人のように、普通である。町田くんくらい個性的な顔つきをしていれば別だろうが、山本くんにしろ、私やPhewとか、関西出身のアーティストは、普段はあまりにも普通の人の顔をしているので、道を歩いていて、アーティストとして声をかけられることはほとんどないのではないだろうか。

そのほうが、都合がいい。

そういえば、先日MOSTのライブを楽屋裏で聞いていて、Phewの声は昔からあまりかわっていない気がしていた。

Phewとか、町田くんとか、山本くんとか、私とか、Idiotとか、しのやんとか、タイロウくんとか、エディとか、柴山くんとか、ししょうとか、あやちゃんとか、こういった世代でまだ音楽やっている連中は、果たしてどこに行き、最後はどうなるのだろう。

Dokoe?
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 ● 2005年05月19日(木)  友来たりなば
aya.jpg 100×75 2Kフランスで世話になったミッシェルと、帰国中のあやちゃんが我が家にやってくる。
フランス話、カナダ話、不在中の日本の話などに花が咲く。
何年もたつと、いろいろなことが変わっている。
たくさん死んでいるし、どの会社も元気がない。
調子が良いのは、田沼嬢の移動販売くらいなものだ。

原爆のDVDについてのミーティング。

昼間は28度くらいまで気温が上昇の夏日。

ユニオンのK賀さんから、素敵なプレゼントが届く。
せつないねえ。

ザリガニツリの最新号、自分の投稿を読んで、自分で赤面す。

 ● 2005年05月18日(水)  大阪でライブ
なんば・ベアーズでライブ。

<MANDOG&ナスカカー/ゴースト・ライダー対決>
ことしの1月にジェリージェフで見た、MANDOG宮下くんのソロによる「ゴースト・ライダー」(スゥイサイドの名曲)があまりにかっこよくて、大阪でやってもらうことに。やってもらうからには、大阪でも迎え撃とうということで、スゥイサイドといえばナスカ・カーということで、ナカヤさんに対決してもらいました。

ちゃんとゴーストライダー、ふたりしてしてましたね。熱演はメガネ飛ばしてほたえまくっていたナカヤさん、サングラスのヤクザ度UP&かっこよさではMANDOGで、引き分けかな。
ラストには、これまた私の大好きなスゥイサイドの名曲「ドリーム・ベイビー・ドリーム」をやってくれて、ちょっと感動しました。サンクス。
スゥイサイドといえば、この2曲やねえ。

<ギター・インプロヴィゼーション10番勝負関西編>
須原くんとはずいぶん古い知り合いだが、同じステージで音を出すのはこれが最初。リハはけっこうアンビエントだったのに、ステージ本番はちょっと違うものになりましたね。
あれでよかったんと、ちゃうか?
我々はなにかを目指しているわけではなく、なにかになればよいと思って演奏しているのだから。
最後はちょっと、切り込んでしまいましたね。私は須原くんのアクションを見ていなかったのですが、ヘンだった?

打ち上げの焼き肉屋、ちょっと最近の肉の食いすぎでしんどかったので、中座させていただきまして、すみませんでした。来月はガッツリ食いますよー。
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 ● 2005年05月17日(火)  京都でドリンク
夜9時半にオリンジナル・ウルトラビデのTaiquiくんと、京都の新町四条で合流、タクシーで、私の行きつけのバーに直行。

そういえば、Taiquiくんとふたりで飲みに行くなんてことは、79年のウルトラビデ稼働時期でもなかったな。
ウルトラビデはBIDE、コウイチロウとの4人のバンドだったけど、もの凄く仲がよいという感じでもなく、それぞれが独立した人間として認め合っていたような気がする。
しいていえば、BIDE・コウイチロウ組と、JOJO・Taiqui組に別れていたといえば、そうだったかもしれない。

いろいろなこと、直でないと話せないこと、飲みながら話す。
気の許せる友との会話ほど、気持ちの和むことはない。
Taiquiくん、サンクス。来週の君のセッションライブも見に行くよ。
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 ● 2005年05月16日(月)  肉を食らいて...3
n2.jpg 160×120 4K旅の疲れを落とすには、肉を食するのが一番!とあって、今日はランチにステーキ。血の補給。

まじないのようなものだが、商売をしていて、景気が悪い時、トイレを掃除すると良い、というのがある。
能勢山くんにもこの話をしたが、さて、自分の店は、と思い直し、今日の午後に、普段は使っていない店のトイレの大掃除。
いやー、使っていなくても、水あかのような汚れが。
タワシを2個買ってきて、社長自らゴシゴシと掃除。キレイになりました。

で、効果のほどは。
今日の売上げ?いつもより、良かったですよ。
2ヶ月も取り置きを取りに来なかったお客さんから電話、明日取りに行きます、とか、1ヶ月も取り置きしてあったアイテムを、夕方きた常連さんがホイと買ってくれたとか。
ショップ経営者のみなさん、トイレ掃除、効果てきめんですよー。(笑)
あと、毎日、今までより30分早起き&出社すると、いいらしいです。
早起きは三文の徳、は、本当らしい。
トイレ掃除と早起きなら、お金かかんないしね!
あ、信じたくなかったら、信じなくていいよ。

佐井好子さんからメール。
私の日記を、さかのぼって読んで下さったとのこと。
中国韓国の反日運動のこと、JR西日本福知山線の事故の、取材に答えていた遺族のこと、同感とコメントいただき、恐縮&書いてよかったと思いました。

オメガサウンドはついにレコーディングスタジオを閉鎖、現在解体中とのこと。
なんだか、さびしいね。
6月中旬には新しい場所で、マスタリング専門スタジオとして再スタートらしい。
第五列の2ndのマスタリングはそこでやることになりそうだ。

現在帰国中のあやちゃんからメール。
木曜日に再会することになりそう。

明日からまた関西へ旅に出る。
火曜の夜は、オリジナル・ウルトラビデのTaiquiくんとゆっくり飲む&話す予定。
水曜日はベアーズですはらんとギター・インプロヴィゼーション10番勝負。
対バンのナスカ・カーとMANDOGの「ゴースト・ライダー対決」も楽しみ。

 ● 2005年05月15日(日)  新潟・
今日も新潟の路上で朝の9時〜夕方5時まで立ちっぱなし。
さすがに、人の相手も、マンウォッチングも、飽きてくる。

夕方に再度能勢山くんの店へ。
今年の3月に生まれた赤ちゃんを抱かせてもらう。
なんと、小さな手。
生まれるとは、生きるとは、どういうことなのか、嵐のようなイメージが気持ちの中に入ってくる。

昨夜、能勢山くんは、仕事や毎日の生活は、ほんのささいなことで消し飛んでしまいそうなことばかりだが、音楽の出会いは永遠のように思える、と、素敵なことを語ってくれたが、もちろんそれは正しいけれど、人を愛せること、そして赤ちゃんの美しさは、これも例えようのないものだねぇ。

人って、なんだろうね。

帰りの新幹線。景色が美しい。
車や新幹線で、夕方に燕三条と新潟の間を走ったことのある人ならわかるかもしれないが、この間の田園と少しの住宅の風景は、日本でも屈指の美しい風景だと思う。夕焼けと、たれ込める雲が、バイオレット色の黄昏時を演出してくれていた。

なんとなく、紫陽花を思う。まだ紫陽花の季節には早いだろうか。
奈良の紫陽花寺、もう15年くらい足を運んでいないが、今年は行ってみようか、と、思う。
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 ● 2005年05月14日(土)  新潟・
カードの仕事で新潟へ。

朝5時に起きて、早朝の新幹線に乗る。車中でアーサー・マッケン「三人の詐欺師」を何年かぶりに再読。何度読んでも不気味な話。3つの、本当かどうかは怪しいが、不思議なエピソードが登場するが、私は妹が兄を公園で見失う話が一番ゾッとする。
「ぼくはとまれないんだよ」

新潟は思いの外、寒かった。1日路上で立ったままの仕事。
メールで励ましてもらう。

夜はディーゼル・ギターの能勢山くんと、いつもいく小粋な居酒屋へ。
能勢山くんは地元新潟に帰ってからは、靴屋を開店、奥さんももらい、子供もできて、大阪のバンドヤクザから『能勢山くん、人生順調やのう。しあわせになろうと思ってるんちゃうん?』と冷やかされそうだが、なんの、経営者ならではの悩みも、表に出ない思うことも、人である以上当然たくさんあるわけで。
能勢山くんも私の日記を読んで心配してくれているクチで、先日の岩崎くんの件も含めて、いろいろ話す。

ある意味で、私だって、プライベートなこと、会社経営のこと、音楽について思うことなど、いっさいをざっくばらんに話せる友人はそうそういないわけで、能勢山くんに良き聞き手になっていただきました。

しかし、大方は暗い話、ノーフューチャーな話だったような。(笑)
次回はもっと愉快な話にしような。

能勢山くんの店は、きれいでおしゃれだ。
青山にあっても、ちっともおかしくない。
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 ● 2005年05月13日(金)  第五列・第二弾
phs.jpg 51×104 1K昨年、品薄の時になぜか買っていたPHS。使わないので解約することにする。

CD「第五列/社長がだせって言えば出すから」はアルケミー屈指の名盤だが、その第五列の音源リリース第二弾を準備中。
本日、そのマスター音源が届いたので試聴する。

いやー、濃厚濃厚。これはおもしろいですよー。
というか、このおもしろさを理解出来る人が何人いるのかわかりませんが、こういうおもしろさを楽しめる人にはたまらないアイテムになるでしょう。美川くん、石橋くんなんかは、必須ですね。中でも、市口(非常階段)+コウイチロウ(まだ)+GESO(五列)、つまり「ひまご」の音源をアルケミーからリリースできるのは光栄ですな。
リリースは9月ころの予定です。

明日から新潟へ。
ディーゼル・ギターの能勢山くんとの再会が楽しみ。

 ● 2005年05月12日(木)  転機はそこまで来ている
銀行に申し込んでいた借り入れを断られる。
銀行、保険、弁護士なんてのは、かんじんな時には何の役にもたたない。
これは間違いないですよ、って、それはお前に信用(金)がないからだ、ってか?
しょうがないので、定期を1本解約することにする。

とあるお方から電話。こちらも協力して、ごにょごにょ。
マゾくんにも心配かけましたね。(笑)

で、インディーズの問屋(つまりインディーズレーベルの商品を、タワレコとかアマゾンとかユニオンとか、その他のCDショップに卸をしている会社)はいくつかあるのだけれど、もう20年以上つき合いしているI社が、どうも評判がよろしくない。このI社、たいがいの大手インディーズレーベルとは取り引きしているはずだが、たいがいのレーベルと、なんやかやと、ごにょごにょしているわけで。
こちらも世話になった時期もあり、こちらもがまんしたりして、どうにかこうにかバランスをとってきているのだけど、どうもXデーは近いところまで来ている気がする。
なんとかなってほしいし、なんとかしてあげたいけど、そのなんとかにも限度があり、限界がある、はずである。

ここらが正念場か、ここらが潮時か?


で、フジヤマの渡辺さんより暖かいメール。
私の日記をよんで心配してくれているようで、
『....といっても無理を承知の20年だから、まだまだ無理しようよ!』
と、励ましてくれる。
えへへ、まだまだ、ですか!

しかしねえ、渡辺さん、80年代からいまだに残って同じようなことをやってるのは、前出のI社とフジヤマ、PSFにアルケミーくらいのもんだぜ。
I社もフラフラ、フジヤマだって、年間の半分くらいは開いてないじゃないっすか(笑)。必死こいてやってんのは、PSFとアルケミーくらいなんですよ。まあ、百歩譲って、止めはしませんけど、ちょっと考えさせてもらっても、ええんちゃうかと。

ああ、そう言えば、何日か前の日記にPSFのことちょろっと書いたら、オレがこんなこと(PSFに批判的なこと)書いてましたよ、と、生悦住さんにチクってるヤツいたらしい。まあ、オレと生悦住さんの関係で、それでなんもないけどさ、ここで悪口かけば、その相手に伝えてくれる伝書鳩はけっこういるんじゃないか、と、思いましたね。
例えば円盤に対して批判的なこと書けば、田口くんに伝えてくれるわけ?岡山のペパーランドについて書けば、JOJOさんがこんなこと書いてましたよ、と、伝書鳩くんが伝えてくれるわけか!さすがITの時代ですねー。(笑)なんか、アナログだが。

まあ、オレしか言わないから書くけど、PSFについて文句あるアーティストもけっこういると思うよ。同じように、アルケミーやオレに対して、批判的な人もいるわけでしょ。オレはそれを、掲示板かmixiか2ちゃんか知らないが、匿名で書いているのはあほくさいと思うわけで。
1年くらい前に、なんとかブックスの八木くんがどこかの掲示板でオレとナカヤさんの批判して、それは即、こっちに電話かけさせてあやまらさせたけど、アイツがエライのは、実名で書いたことやと思うね。アホはアホでも、エライわな。

まあ、アルケミーもPSFもI社もフジヤマも、ある意味同罪で、いいかげんな部分があるわけで、そこが相手を真剣に批判出来ない理由にもなっているわけで、そのあたりももう、ええんちゃうか、と、思うわけです。


原爆マニアのDVD化のための、追加映像のチェック。
92年の原爆の、サンフランシスコのライブ映像。
その一生懸命さ、清さに、心打たれる。
タイロウくんの目は、いつだって、清い。
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 ● 2005年05月11日(水)  高円寺でライブ
高円寺ペンギンハウス。
今日は私と尾谷嬢のデュオ、の設定。彼女はバスドラを除く簡単なドラムセット+ボーカルを担当してもらうことに。彼女が叩きながら歌うのは初めて。

リハ後、居酒屋で飲食。最近の私について尾谷嬢にさんざんつっこまれるが、なんとかかわす。(笑)途中からあっこちゃん&タッキーも合流して、楽しい飲み会に。

さて本番。

<西村卓也+寺島暁子>
このユニットは何度か見てきましたが、西村くんの歌がどんどん上手になっていくのがよくわかります。「風に語りて」も、完全にレパートリーとなった様子。オリジナルも含めて、いい感じです。
しかし西村くんの弾くベースは個性的。微妙な間やズレは、年季が入っていてこその魅力ですね。感心しました。24日はお相手よろしくお願いします。

<VAVA KITORA>
スペシャルマジカル幻想ユニット、というのはよくわかりました。ポポル・ヴー風から女版インキャパシタンツ(失礼か?)へと変幻&きれいな映像に、ついつい睡魔が。(笑)いい気持ちでした。

<JOJO広重+尾谷直子>
全2曲の構成で、いつもとは違う感じでやろうということに。

1曲目はAmを基調にした、エフェクト抑えめのミニマルなフレーズに、私と尾谷のボーカルをからめる、という趣向。ジャーマン&サイケ、と評をいただきましたが、狙った線はそんなとこですので、成功か。後半は"十蘭堂の夜"に持って行ったつもりです。歌の内容はせっかくなので、企画の趣旨も(?)含めて「最愛の人に捧ぐ」というものでしたが、こういうのもいつもとは違いましたかね。

2曲目は「死にたいだけ」〜「オレトオマエ」〜「死にたいだけ」という、初のメドレー形式。尾谷嬢がよくあわせてくれました。

来場者は少なかったですが、打ち上げも楽しく、気持ちの良い一夜でした。
来てくれた方、サンクス。
フランスから来日中&見に来てくれたミッシェルにも、メルシー。
で、竹内くんは、札幌のは、どちらがエイエンでしたっけ?(笑)
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 ● 2005年05月10日(火)  原爆マニアGOLD
g.jpg 150×249 12K原爆マニアというビデオソフトがあるが、それをDVD化しよう、という企画が進行中。

今日は原爆マニア本体の部分のマスターチェック。意外に画質がよかったりして、ほっとしました。
ボーナス映像も1時間くらい入れられそうで、そちらのチェックもボチボチ。
タツヤくん入りの映像もありまっせ。

いろいろ見ていると、古い映像には、いっしょに対バンの貴重な映像がわんさか。
かっこいいガスタンク、あぶらだこ、ばちかぶりはもちろん、あんな映像、あんなライブもわんさかわんさか。

しかし、ご安心を。たぶんみなさんが生きている間には、世の中に出ることはないでしょう。ええ、ハナタラシも町田くんのINUも、私と横山のライブもね。もう、それでいいと思います。
ネットさがせば、落ちてるんじゃないですかね?ウィルスといっしょにそれもダウンロードして、PC上で見るかipodで聞けばいいんじゃない、とも思いますが。

それにしても、原爆のライブ、おもしろいなあ。
こんな映像、オレとタイロウくんしか見れてない、というのが、また、いいかな。
あ、今日はオレ、イヤなやつになってますかね。(笑)

いやあ、アルケミーから「ニュークリア・カウボーイ」のLPリリースして、今年で20周年だ。
いや、まったく。


もう、いいよね?(笑)

 ● 2005年05月09日(月)  no more ...
Image1.jpg 100×90 3Kハットフィールズ公式リリースのライブ音源集CDが届く。BBCやトップギアのライブなどで、音は良い。
ハットフィールズのブートは何種類か持っているが、あまり音質はよくなかった。
約30年もの過去音源が、バンドメンバーのセレクションによって公式リリースされるのは、なんとも嬉しい。

このCDはインターネット通販のみのリリースである。
こういった形式が、一番自然なのかもしれない。

先日、佐藤くんと話していた中でいくつか気になったのは、もうお客さんが「ジャケット買い」などしなくなっている、ということ。
ちゃんと雑誌やネットで情報を調べてから、本当に欲しいものだけを買うので、それ以外のものが売れなくなっている、ということらしい。

まあ、それはそうですが、本当に欲しいものを買っているのかどうかは、疑問もありますが。誰かが誉めたもの、推薦したものを、それが正しいと信じて買う。これはひとつの間違いない買い方でもあるし、間違っている購入方法でもあるわけで。
自分の目や耳で選ぶ、ということを、なかなかしていないですから。。。
でも、自分の目や耳を信じていない人も、多いのも事実かな。

ただ、インディーズのCDアルバムは、特に我々のような音楽は、ますます売れなくなっている気がする。また、CDショップも、どんどん不要になってきているのも、真実だと思います。
かと言って、CD-Rを「アーティストの顔が見える作品」とかいって、推奨して売るショップも、なんかいやらしくて。CD-Rはこっそり売りたいなあ。

まあ、そろそろ限界かもしれない。
5000枚チラシまいても30人しか集まらないライブ、80万もレコーディング費かけて100枚も売れないCD、1日開けていても1万円も売れないショップ。
もちろんもっとひどい時はいっぱいあったし、経済原則なんてくそくらえとは思っているし、世間に媚びるつもりはまるでないけれども。

立ち止まって、そうしてから安易な賞賛を浴びることを望んではいけない。けなされながら、罵倒されながら、継続すること、それしかないこともわかってはいるけれども。

歌なんて、本当に必要なのかい?
本当に?

 ● 2005年05月08日(日)  肉を食らいて...2
わけあって、入谷へ。
こんなところで、こんなことが、という驚きでした。
いろんな人がいる、いろんなことがある....

夕方、浅草ですき焼きを食しました。
すき焼きなんて、半年ぶり、かな。
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 ● 2005年05月07日(土)  肉を食らいて...
昨夜のライブが無事終わり、やや疲れが出たのか、本調子が出ない。
こんな時は肉を食って元気を、というわけで、尾谷嬢を連れてフォルクスへ。

菜食主義のメルツバウ秋田さんや灰野敬二さんには怒られそうだが、私は昔から肉食で、肉食によってエネルギーを生産しているのは間違いなさそう。
肉食って、メシ食って、働いて、考えて、寝る。そこから、初めて、何かが出てくるので、どこかが欠けるのは、よくない。

今日はハンバーグにしてみたが、やはりステーキの方がよかったかも。
もう少し、エネルギーが、欲しい。
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 ● 2005年05月06日(金)  新宿でライブ
PILLに会うのは約10年ぶり、RAPESと共演するのは16年ぶり。

<JOJO広重>
新宿DOMが今月いっぱいで一旦閉店とのこと。
音もいいし、スタッフもよくわかっている人たちだっただけに、この小屋が追い出されなくてはならない社会事情は、やはりひどいと思う。

セットリストは

1.死にたいだけ
2.夢は夜ひらく
3.どうでもいい
4.それで全てが終わるなら
5.デスダイブ

今日はひとりでの演奏、まあまあ思う演奏ができました。

演奏終了後、モヒカンの入れ墨くんから『かっこよかったです!初めて見ましたが、震えました!』といわれ、やはり照れる。新谷くん、大坪くんも喜んでくれた様子。

<RAPES>
例えば、GISMの音楽を聴くと、とほうもなく人を殺したくなるが、RAPESの音楽も、人の根底からゾクゾクさせるものを持っている。アルケミー時代の曲もたくさん演奏してくれて、嬉しく、また誇りに思いました。

<Delta Puree>
PILLのドラムはやはりパワフル。女性G、ベースくんのボーカルもかっこよかったです。もっと評価されるべきバンドでしょう。

<FORWARD>
今日はブッキングありがとう。君たちのやっている音楽は、私の音楽よりよほどストレートで、そして音楽的にもしっかりしています。このバンドももっともっと評価されてもいいと思う。

全ライブ終了後、オールマン&HGファクトリーの佐藤くんと少し話す。日本の音楽事情について、ほとんど同じ見方をしていて、ああ、やはり現場はよくわかっているな、と、思う。そう、オレたちはもういらないのだ。それは、結論が出ているよね。
ひらく夢など、あるじゃなし。絶望しながら、それでも継続する、その儚さよ。

嬉しくも、哀しくもあった、そんな夜。

ジュンゾくんが来てくれる。9月の大阪のライブの件、即答でOKもらう。
サンキュ!

 ● 2005年05月05日(木)  関西空港より東京へ
GW中とあって、帰途への便が確保できていなかったが、昨日、関空発の羽田行きキャンセル待ちしていたのが、とれたとの連絡。

関空は遠いね。。。
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 ● 2005年05月04日(水)23:28  京都でオフ
母校へ顔を出す。

こんなに狭かったっけ?
ds1.jpg 120×90 3K

 ● 2005年05月03日(火)  大阪は。。。
カードの仕事で大阪へ。

移転したAMSに初めて顔を出す。コンパクトになって、いい感じ。

夕食は北極星へ。
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 ● 2005年05月02日(月)  成増へ
わけあって成増へ行く。
毎度、駅からタクシーに乗るが、「六道の辻」という三叉路を通り、その標識を見る度にドキッとする。

幸せは自分でつかむものである。

 ● 2005年05月01日(日)  皐月
red.jpg 120×116 8Kスタジオ・ヴォイスの最新号が届く。
マンガ特集だが、私の知っている作品は数少ない。そもそも、80年代後半くらいからだから、もう20年くらいはまともにマンガなど読んでいないのだから、知っているわけがない。
メイヨ・トンプソンのインタビューが秀逸。
音楽欄にあふりらんぽ。発言はけっこういい感じだ。

寛さんの30周年記念BOXのパンフをぱらぱらと見る。
以下、気になった言葉。

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 人間の身体だって楽器なんだ。
 耳の奥では、薄い鼓膜が寝てる間にもブルブル振動している。
 太鼓と同じだ。
 死んで焼かれるときに、この身を焼くゴウゴウと鳴る火の音を、極楽の妙なる仏の音と聞くか、地獄の閻魔の罵声と聞くかは、生きている間の、音への修練・執念しかないのだ。青臭くこのことにこだわっているのは、そのためなのだ。

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