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 ● 2005年08月31日(水)  破天荒
月末なので、支払いや、発送や、なんやかやでバタバタ。
原爆マニアGOLDのDVDがまた追加注文あり、箱詰めや配達やでばたばた。
気がついたら夕方。

ペンペンズのプロモーションの件でいろいろ。
やっぱり、破天荒なバンドなのだから、破天荒さを受け入れられない会社もあるだろうし、そこに迎合する必要もないのではないかと思う。
インディーズなんだから、嫌なことをする必要はない。
したいこと、せえ、と。

自分のソロDVD用の画像チェック。
出して、売れるのか?
捨てることになるのかな?(笑
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 ● 2005年08月30日(火)  仕事
久しぶりに、みっちり仕事した、感じ。

 ● 2005年08月29日(月)  空気銃
もうこの日記をやめようか、とも思っていたが、とりあえず継続することに。
おもしろくないともおもったが、おもしろいとおもう部分もあるしね。


Idiotこと、高山謙一のIdiot O'Clockの歌「空気銃」の歌詞が、あたまのなかにおりてくる。
「役にたたねえ、武器!」


田沼嬢がやってくる。
近況をいろいろ話す。

第五列のマスターにちょっとトラブル。
マスタリング時の単純ミスにて、オメガサウンドのKさんにやり直しを指示。

G−モダーン誌がようやくあがってきた。
AMSにも明日入荷します。

美川、小堺、なおっぺに、先日のDVD-Rとギャラを発送。

小堺くんがくれた、7月のCLUB24の私のライブ映像を見る。
「三月の雪」、最後が切れちゃったのは、残念。
でも、ありがとうね。


玩具メーカーで会議。
先週の会議が今日に変更になった。
その玩具メーカーの、仲の良いMさんに誕生日プレゼントをわたすはずが、1週間ずれてしまった。
きっと、おこられるな。

オーストラリアに10月下旬に行くが、日本からはHacoさんも行くようで、交通費の受け渡しなど。
チケットの手配をする。

英国グラスゴーは10月中旬。サイトを発見。
http://www.instal.org.uk/
UP-TIGHTと同じ日なんですね、私のソロ。Jandekもいっしょだ。


軽く、発狂しそう。
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 ● 2005年08月28日(日)  かえすもの
朝6時15分起床。からだが重い。
ソロの場合はともかく、非常階段のライブの翌日の早起きは、つらい。
からだがガタガタな感じ。年齢を感じる。

名古屋でカードの仕事。
JR名古屋駅を降り、大名古屋ビルヂングの前で信号待ちしている時に、

「なにかがたりないのではなく なにかが多いのだ」

という、早川義夫さんの名言があたまの中におりてくる。


カードの会場で初見のお客さん。
とてもかわいい、3才か4才くらいの女の子を連れている。
最近は年齢のせいか、子供には弱くなった。
いつだったか、作家の阿佐田哲也が晩年に、「子供の声を聞いているだけで涙がボロボロ出てくる」ということをエッセイで書いていたが、なんとなく、そんな気分。
うちで買い物をしてくれ、あげた抽選券でその子が当選、賞品はたいしたものではないが、喜んでくれている様子をみて、こっちまで嬉しくなってしまう。
たいがいにせえよ、おっさん。そんな感じ(笑)

イベントのゲストは、AV女優の青木玲ちゃん。
AV女優の時は、司会はP社のN氏がやってくれるので、私は登場しなくてすむ。
普通にかわいい女の子。


東京に戻り、昨夜クラブが録画してくれた非常階段のライブのビデオ映像をチェック。メンバーに送るため、DVD-Rに焼く作業を少々。

町内では夏祭り。
盆踊り大会(なぜいまごろ)、橋幸夫ショーなどで大盛況。しかしPAのエンジニアはショウボートや三上寛さんのエンジニアのYくんだったりして、おかしい。

からだがだるくて、いいきもち。
なにもかも、やめたい気分。
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 ● 2005年08月27日(土)  500
私が日記で、私の歌やアルケミーの音楽などは、世の中からは必要とされていない、ゴミのようなものだ、と、表現していることについて、批判をいただく。

『必要か必要じゃないかより、自分が表現したいかどうかでやってるのではないのか?』

そりゃそうだ。
だけれども、自分たちなど、世の中からみれば何の価値もない、ゴミクズのようなものだ、という意識は、あるとないでは大きく違う気がする。
自分は音楽が大好きだ!オレたちは自分が正しいと思う音楽をやっている!オレの音楽を聞いてくれ、オレの熱い気持ちをツタエタインヤ!
っていうのも、なんか、違うわけだ。

例えば売れているミュージシャンが、自分の表現にこだわってこだわって、レコーディングにもの凄い時間をかけている。
それとも、違う
そんなかっこいいもんじゃないんだ。

むしろ、もっとイジイジした、ダメダメな気分、どちらかといえば"暗い"気持ちの上に、音楽はなりたっている。

どうせだれもわかってくれないというのはわかっている、でも、歌いたいという気持ちがとめられない、演奏しなくてはいられない、気持ち。
それはかっこわるい。圧倒的に。

だから、大衆には受け入れられない。
もっとわかりやすいもの、かっこいいものに、ほとんどの人はひかれるから。

昔から言っているが、私は、音楽を聞いていて、アルケミーとか、JOJO広重に興味を持っている人は、500人だと思っている。
その500人のために、なにかをし続けている。
それだけのことのように思う。

それが正しいかどうかは、わからない。
その500人のお客さんが、信じられる人たちだとか、そんな甘い夢を言うわけもない。
ただ、500人。

作りすぎて、あまったCDは捨てればいいと思う。
ゴミは屑籠にいれましょう、ってやつだ。


秋葉原グッドマンで、ライブ。
2年前に亡くなった、突然段ボールの蔦木栄一さんの三回忌、今年(?)亡くなったわかたかのバンマスの追悼、根本敬さんに先日生まれた双子のお子さんの誕生祝い、のライブとなった。

会場は大盛況。
ついこの間までは、こういったたくさんのバンドが出てお得感のあるライブに、たくさんのお客さんが来ると、こういう時は来て普段のライブは来ないくせに、などと、ひねた見方をしていたが、今日はそんな風に思えなかった。
これでいいんじゃないか。
むしろ、普段が、多いのではないか。
言い方は悪いが、非常階段や突然段ボールのライブなど、2年に1回くらいでいいのではないか。
そんな気持ちも、わいた。

恒松さんのバンドはあいかわらず、かっこいい。(写真)

MOSTもかっこいいねえ。ギターは山本精一くんではなく、大友さんだったが、なんかコントーションズのような、切り込み具合の超かっこいいギターワーク。

石川さんは、ヘンテコでした。
モニター画面で見ていて、こんなん音楽でも芸術でも表現でもなく、単にヘンなおっさんやん!と笑ってしまったが、それが石川さんへの最高の賛辞かもしれないとも思う。

非常階段。
2,3回シールドがぬけたが、おおむねやりたいことの出来たライブでした。
拳をふりあげて、その手をあわせていたのが、あとで穴奴隷のds女史だったことに気づく。
1リットルは汗をかいたかんじ。

あっこちゃんも来てくれていたのに、会えなくて残念。
ジュンゾくんは後ろ姿を確認。賢太郎くんは会いましたね。
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 ● 2005年08月26日(金)  微熱のおさまる間に
深夜3時にメール。

どうしても過去の自分の罪は、消せない。

そのことに、何度悔やんでもしかたがないが、悔やまないとさらに罪は消えない。
身体の傷は直せるけれど、こころの傷は癒せはしない、とは、沢田研二の歌だったか。

これからの人生を生きている間に、過去の罪が消えるわけもない。
あちら側で、閻魔大王の前で「そのとおりです」と罪を詫びたところで、何になる。

"君が死ねって言えば死ぬから。"
死んで、何になる?

死刑など、何の意味もないのだ。
罪は永遠に消えないし、被害者の傷は癒えない。
加害者は、あの世も含めて、未来永劫に加害者である。

わるいことをしました。
やりなおせるぶぶんは、やりなおします。


電話を1本。
少し、楽になる。
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 ● 2005年08月25日(木) 
今日は「稲川淳二の怪談ライブ」へ。
尾谷嬢と、もう4年連続の参加、夏の恒例行事となっている。

尾谷嬢と、会場に向かう電車を待ちながら、沢口さんの話。
彼女は私を通して沢口さんと親友になっているようで、互いに良き相談相手になっている模様。

稲川さんの公演は、今まで見た中で、一番怖かった。
内容はちょっと話せませんが、会場内でいろいろありました。

でも、稲川さんの話がいいのは、スプラッターやホラー映画のような怖さでもなく、新耳袋のような意味不明の怪異でもなく、怨念でもない。
なにか、人と人との、こころのつながりのような、見えない赤い糸のような話が、幾度となく出てくる。

ひととひとは、どこかでつながっている。

そう思えたら、震えあがるどころか、暖かい気持ちになる時もある。


HIDEくん(私にとってはいつまでもBIDEくん)より電話。
12月に一緒にライブをやる話を進行する。
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 ● 2005年08月24日(水)  未来
モダンミュージックで、生悦住さんと話す。

先日、友川カズキさんとオシリペンペンズが大阪で共演したが、友川さんはペンペンズをたいへん気に入っていたとのこと。ペンペンズを見て、ずいぶんやる気が出たそうです。
また、私と三上さんのDUOのライブ映像(昨年の六本木でのライブ)を見て、それもたいへん気に入っておられたとのこと。
どちらの件も、感謝。

やっていることは、伝わるべき人には伝わっている。
そう思えました。

モダーンミュージックに「みみのことの新しいアルバムはまだ入荷してませんか」と問い合わせあったとのこと。これまた感謝。
明日が発売日なので、明日には入ります。

みみのことにかぎらず、アルケミーからリリースされる音楽など世の中の多くの人は待っていない、と、基本的には思っているだけに、こういった反応は素直に嬉しい。



未来について、少し考える。
昨日の日記に記載したとおり、未来になにがあるかなど、わからない。

だから、未来などどうにでもなるが、過去は変えられないからこそ、愛おしいという考え方を、私は持っている。

もうひとつ、明確なビジョンのない未来など、来るはずもない、とも思う。
願い、向かい、動き、波紋をおこすこと。待っているだけで、輝ける未来など、やってこない。

一昨日、調子の悪そうな輩は、努力なんか嫌いだ、と、漏らしていた。
そう、努力など、したくないなら、しなくてもいい。
人生のバスを乗り過ごし、孤独でも、努力などしないというのだから。
待っていて、そして手に入れてみせる、そういう生き方をしてみてくれ。
そして、堂々とオレにその姿を見せてくれ。

私は、愛する人の、輝ける未来のためになら、なんだってしたい。
努力という言葉は、私もきらいだ。
努力などという言葉は、普段からなにもしていない人間に使う言葉だからだ。

私はただ、その先に、行きたいだけなのだ。
夢の丘の、その先まで。
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 ● 2005年08月23日(火)  午前三時に思うこと
ここのところ、午前三時とか、午前四時に目が覚める。
覚めてしまったものはしかたないので、起きてメールしたり、仕事したり。
で、五時か六時ころ、もう一度眠ったり、眠らなかったり。

生きていると、どんどん不思議なこと、思っても見なかったことに、出会う。
みんなは、そんなことはないのだろうか?

もちろん楽しいことだけでなく、不幸な出来事もなくはないが、人間の想像を超えるようなことは、毎日のようにある。

みみのこと、のアルバムは、プレスしなおしたものが今日大阪の事務所に到着、この間の先行予約してくださった方々には本日発送。
店頭にも近日並びます。
オシリペンペンズは昨夜遅くまでかかってマスタリングし直し。10月の発売日が守れるか、微妙になってきたが、がんばってほしい。
第五列のセカンドアルバムは10月発売で順調に進行中。

この3つだけとっても、昨年では想像もできなかったできごと。

来年の予定など、なにもたっていない。

来年の八月二十三日、いったいどこにいて、何をしているのか?
おそらく、想像もつかないことになっている。

今日は赤痢・みゆちゃんの誕生日だ。
彼女、現在はサンフランシスコ市民、一児の母。

いったい、明日はどうなっているのだ?
オレハドコニイル?
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 ● 2005年08月22日(月)  ラヴ・レターズ
l2.jpg 100×139 4Kパルコ劇場でリーディング・ドラマ「ラヴ・レターズ」を観たのは、もう何年前だろうか。
今度執筆する小説の参考にと、その脚本を取り寄せて、少し読む。

こんなシンプルだっけ?
ちょっと思ってた印象と、違うなあ。
かなり出来の良い、脚本ですけれどね。

昨日の「たからもの」、2番の歌詞もよくて、感心する。
作詞は、茅原万起さんという方なんですが、アニメの挿入歌を数曲やっているだけで、どこのどなたかはwebを調べたくらいではわからなかった。
どなたかご存じの方おられたら、BBSでお知えてください。

オシリペンペンズの宣伝のための作業。
1日中やっていたが、終わらず。
明日もがんばります。

夕食後、意識がとんでしまい、床で倒れるように眠ってしまった。

メールの質問に答えていて、少し、死にたくなる。(笑)

 ● 2005年08月21日(日)  たからもの
深夜1時より、京都のクラブ・コラージュでソロのライブ。

クラブイベントへの出演は滅多にない。
まして、ブッチィズ・レコードの21周年記念イベントということで、めでたい席に私など、とも思うが、承知の上でのセッティングにて、遠慮なく、歌う。
過分のギャラもいただき、感謝。

朝、東京に戻る。

昨日は京都の実家に戻り、またもや古い写真など、発掘した。
それらを見る。
見ているだけで、気が遠くなる。
古いチラシ類も、きれいな状態のものが多数発見。
どらっぐすとうあ、裸のラリーズ、愛欲人民十時劇場、不失者やノイズ等のライブ告知チラシ、関西NO WAVE関連、映画演劇関連など。
森田童子京都公演のチラシもあった。
それらのチラシを見ながら、やはり気が遠くなる思い。

こむろゆい(小室等の娘?)の「たからもの」が聞きたくなり、CDを取り寄せる。
歌詞が、良いのである。
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 ● 2005年08月20日(土)  発掘
早朝、事務所にて、捜索。発掘。


”ぼくらは、さまざまな異なった種類の空間が存在していることを知っている。そして幸運にして、ある日ぼくらは全世界をたったひとつの記述ですますことができるかもしれない。
そのとき、それは、たったひとつの言葉、たったひとつの斑点かもしれない。だけど、いまのところ、すべての記述は流産してしまう運命にあり、これでもか、これでもかと、表現を、少なくするのではなく、ますますふやしてゆくしかないんだ。”

<ジャスパー・ジョーンズ そして/あるいは>

美術選書 東野芳明著より
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 ● 2005年08月19日(金)  ベアーズにて
大阪へ。

失踪したくなる気持ちを抑え、なんばベアーズへ。

楽屋でカッキーとナカヤさんに会う。
カッキーに先日の名古屋早退をチクリ。すみませんねー。

ライブ、ひとつめは終わっていた。

ふたつめはワンナイト・ジェラシー。
クスリと笑ってしまうネタ満載。学生?まさかね。
ボーカルくんが、いつの日かの花電車・ヒラくんにルックスがそっくりで、またもやクスリ。

三つ目がナスカカーwith柿木(ガラダマ)。
ハードロックなのりで、観客にもウケてましたね。
カッキーの音があまり聞こえませんでしたが。
出来はよかったのではないかな?

最後がミドリ。
すぐにでもメジャー行けそう。ギューンからCD、どこそこからDVDリリースも決定とか言ってましたけど、来年メジャーデビューできますよ、きっと。
ばるるさんが好きなわけ、よくよくわかりました。

しかし、どこかで観たような。Δ舛磴鵑?

打ち上げ前に打ち上げ会場へ。
大阪スタッフYさんと、いろいろ話す。
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 ● 2005年08月18日(木)  結婚ということ
東京スタッフ・Rくんの彼女、K子ちゃんと会う。食事。

ふたりは結婚を考えている模様。
お互いにはじめて、結婚しようと思い合う相手のようで、その気持ちを促す。

結婚したいと思う相手と、結婚できるなら、こんなに幸せなことはない。
私は、20代前半に、結婚したいと思った相手と、実際には結婚できなかったからだ。
このことは、今も悔やんでいる。

想いは、大切にせよ。
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 ● 2005年08月17日(水)  東京
東京に戻る。

用事をすませたあと、三茶へ。
フジヤマ、渡辺さんといろいろ話す。

「。。。。だと、おもしろくならない」

そだね。
でも、どこかで誰かは見ている、聞いていると、少し思えるようになった。

 ● 2005年08月16日(火) 
aa1.jpg 160×120 4K大阪に移動。

梅田のスタンドで立ち飲み。

夕焼け。

 ● 2005年08月15日(月)  天橋立
天候があまりよくなく、今年は天の川を見ることは出来なかった。

天橋立を、見る。

多くのmissing peacesが埋まった、夜。
感謝。
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 ● 2005年08月14日(日)  宮津
DSC00586.JPG 160×120 10K京都の北、宮津に。

学生時代の仲間が集まる、例年の催し。
もう22年継続している。

今年の主役は、1才6ヶ月の、友人の息子。

 ● 2005年08月13日(土)  94才
関西へ移動。

母方の遠縁の伯母さんが死去の連絡を姉からもらう。
ちょうど関西にいるので、京都へ。

伯母さんの享年は94才。
晩年は失明していたが、その安らかな顔に、なんだかほっとする。

福井県高浜にいらっしゃった時、小学生だった私はたいがいの夏休みをそこで過ごした。
高浜も変わった、と、親戚らの声。

海、蝉の声、青空、花火。
いろいろな思い出がこころをよぎる、そんな夜。

 ● 2005年08月12日(金)  BANG!
高円寺ショーボートでライブ。

この日のライブは、「The Night Gallery」と名付けられた連続ライブ企画の第一回である。
弊社発売の同名オムニバスCD収録の在京若手バンド(みみのこと、スズキジュンゾ、INISIE、DOODLES)が持ち回りで主催するもので、今回はみみのことの仕切りとなった。
本来はこの会場にみみのことの新譜「Green Mantions」を間に合わせて先行発売する予定が、プレス工場のミスで盤が間に合わず、無念。
しかし会場で先行予約(特製CD-R付き)できたので、お買いあげのみなさんはもう2週間ほどお待ちを。

会場はほぼ満員、たくさんのご来場ありがとうございました。

<INISIE>
こんなにお客さんの入った会場でINISIEのライブを見るのは初めて(笑)。でも、映えますね、INISIE。大きな会場や、たくさんの観客の前でやれると、もっともっと素晴らしいバンドに成長すると思います。演奏内容もよく、外音も最高のバランスでした。

<スズキジュンゾ>
私が初めてジュンゾくんをみたのは何年前か忘れたけれど、この高円寺ショーボートでした。その時も「風が吹いたら」を演奏していましたね。すごく印象に残っています。けれど、今日のほうが何倍もよかったですよ。2曲目はちょっとチューニングズレが残念、でも、内容は素晴らしかった。CD-Rも売れていましたね。

<みみのこと>
演奏も爆烈でしたが、トークも爆烈でしたね。(笑)CD間に合わなくて、ごめんね。でも、きっとたくさん売れそうな気がする。

<三上寛+JOJO広重+山本精一>
この日のゲストということで、この三人で、という企画で出演させてもらいました。
山本くんの強い希望もあり、三上さんの名曲「BANG!」を3人で演奏。山本くんはサンプリングやドラムもやる大奮闘。三上さんもこの曲をライブでやるのは1970年代以来、つまり約25〜30年近くぶりということで、ちょっと歴史的な演奏でした。私も含めて、この日来場の方で過去に三上さんの「BANG!」を生演奏で見た方はいらっしゃらなかったでしょう。
ご存じのように、「BANG!」はコラージュと即興と三上さんの歌が融合した名曲ですが、この日のライブで、かなりおもしろい形で演奏できたかと思います。
「夢は夜ひらく」「美術館」も、おもしろかった。また機会あればこの3人でやりたいですね。

もちろん三上さん、山本さん目当てのお客さんも多かったでしょうけれど、若手バンドの気合いはちゃんと伝わった気がします。真摯に音楽を聞きに来ている、そういう雰囲気の客席でした。
みなさんにINISIE、スズキジュンゾ、みみのことがどのように写ったのか、どのように聞こえたのか。またBBSとかで聞かせて下さい。

次回「The Night Gallery」VOL.2もよろしく。11月12日高円寺ショーボート、出演はスズキジュンゾ、DOODLES、JOJO広重、PHEWの予定です。PHEWがソロで演奏するのは、これまた何年ぶりかなあ。楽しみです。

打ち上げは近所の中華屋さんの二階で。
楽しいひとときでした。
出演者のみなさん、チラシ配布や、当日もいろいろ頑張ってくれた面々、お疲れ様でした。ありがとう。
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 ● 2005年08月11日(木)  永遠と...
素敵な方からメロンが届く。
よく冷えていて、なおかつ食べ頃で、おいしい。
こころから、感謝!

原爆マニアGOLDがさらに追加注文。お盆対応もあり、多めに送る。
お買いあげのみなさん、ありがとう。
次回は私のライブを集めたDVDをリリース予定。

昨夜はフランソワ・オゾンの「スイミング・プール」をテレビで放映していたのを見ながら、HDDで録画。
シャーロット・ランプリングは大好きな女優だが、「まぼろし」もそうだったけど、良い脚本に巡り会えていない気もする。
この映画も、ずいぶんいい感じなのに、終盤で台無しになる作品だ。
DVD-Rに保存しようかどうか悩み、まあもう見ることはないかと、消去。

どうせ自分の人生、残りの時間はそんなには長くない。
何度も見る映画もあるだろうが、この「スイミング・プール」はもう見ないだろう。

と思っていたら、頼んでいたテオ・アンゲロプロス監督「永遠と一日」のDVDと、あやしげな特撮のDVDが届く。(笑)
時間がいくらあっても足らない。

悩んでもいいけれど、いつまでも悩んでいることは、よくない。
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 ● 2005年08月10日(水) 
o1.jpg 160×120 8K意味はない、行為。

そう、意味は、ない。
でも、そこに行くこと。
それが、だいじなんだ。

そこにはいなかった自分。
だから、そこに、行く。

そして、繋がる。

 ● 2005年08月09日(火)  ひびく
小説を書こうと思う。
私小説になりそうだが、いろいろ内容を考える。


原爆マニアGOLD・DVDの売上げ好調。
B社より2回目のバックオーダーが来て、納品に伺う。


みみのことCDのトラブルは、大阪で対応決定、なんとか発売日には間に合いそう。



夜は高円寺ペンギンハウスへ。

元サバート・ブレイズの岡野くんのドラム演奏を見るのはずいぶん久しぶり。
スズキジュンゾくんの歌に、岡野くんのドラム+河端くんのギター、ジュンゾくんもかなりエキセントリックでしたね。

宮下くんと吉田達也くんのユニット。
この日はこれが一番凄かった。
吉田くんのライブを見るのも数年ぶりですが、さらに上達してますね。
世界的に見ても十指に入るドラマーだと思いますが、そんな彼が高円寺ペンギンハウスで叩いているということも、凄いなあ。
彼は1秒間に何回スネアを叩いているんだろう。15回くらいは叩いているように見えるのだが。
ギター弾きまくりの宮下くんと、相性バッチリでした。

つるばみ。サイケデリック。

最後は大セッション。全盛期ホークウインドを目の当たりにしたような轟音スペースR&R。耳が疲れてしまいました。(笑)

UP-TIGHTの青木くん、あふりらんぽのピカチュウ、韓国で世話になった佐藤さん、アストロの長谷川くんなど、知り合いにも多数会いましたね。
耳鳴りの止まない、一夜。
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 ● 2005年08月08日(月)  風が吹いたら
m1.jpg 128×126 6Kみみのことの新作CDで、製造工程でトラブル。
対処を指示。

不在中にたまっていた仕事を処理。

オシリペンペンズのアルバム、マスタリングされたものを聞いたり、宣伝についてB社と電話で話をしたり。

尾谷嬢といろいろ話す。
私の話がおもしろいらしく、コロコロとよく笑う。

政局は大混乱。サッカーの韓国戦勝利も、大魔神佐々木引退も、高校野球も、ふっとんじゃいましたね。
でも、ニュースなんてその程度のものだ。
ニュースにならないようなことのほうが、ずっとおもしろいし、もっと大切なことが多いだろうに。

選挙ね。行きますよ。

 ● 2005年08月07日(日)  夢の丘
アーサー・マッケンの「夢の丘」という小説は、どうにも気持ちに残ってしまう作品である。同じタイトルの曲も作ったこともある。
その「夢の丘」をイメージする時、そこにたどり着くこと、その丘からの景色を見ることが、一生の夢のようなものだと思っていた。


かなう夢など夢ではない
かなわぬ夢ほど愛しい

そういう頭士奈生樹くんの歌にあるとおりのことであることもわかっている。
だからこそ、夢は夜ひらくを歌う。


だが、なにもしないところからは、なにもおこらない。
夢も。
だが、波紋を起こせば、そこから別の波紋がおこる。
それは、人間の想像を超えることも、おこすこともある。


今朝、夢の丘に登った。
雲の上。
朝日。
現実のさらに上の世界に、奇蹟の丘はある。

今すぐに、世界が終わればよいと、思う。
みんな死んでしまえばいいと、思う。
いつ死んでもいいと、思う。

それは同じくして、生きてこそ、という意味であることを、思い知る。
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 ● 2005年08月06日(土)  Nuclear Cowboy 20th anniversary
20050806.jpg 155×106 5K原爆記念日。

2005年8月6日は、1985年にアルケミーレコードが、THE原爆オナニーズのLP「Nuclear Cowboy」をリリースして、20周年にあたる。
今年はDVD「原爆マニアGOLD」を8月9日にリリースするが、この日の名古屋クアトロでのライブ会場で先行発売した。
写真は原爆CAPをかぶって物販してくれる大阪スタッフ・Yさん。


夜。
夢は

ひらく。

 ● 2005年08月05日(金)  男と女・その20年後
I社(これってギョーカイではすでに隠語を通り越して、ギャグですね)について、新宿のCDショップAのSくんと話す。

で、結論からいうと、今までアルケミーの商品をI社からとっていたお店は、今回のDVD「原爆マニアGOLD」は、仕入れできません。
ブリッジという流通の会社に、今回は独占で流通してもらっているからです。

I社が販売してくれても、I社から当方にお金が入ってくる見込みが薄いから、というのが一番大きな問題ですが、まあI社にはほかにも理由あって。
(例えば、昨日も今日もI社に電話しましたが、誰も出ないとか...あかんがな)

ブリッジは
http://www.bridge-inc.net/home.html
という会社。
いい会社ですので、「原爆マニアGOLD」もですが、できたら今後アルケミーの商品(新譜&旧譜)はこちらからとってください。そうすると、うちにも売上げが入ってくるので。(笑)
コンガ井上くんも、よろしくね。

今後アルケミーは「みみのこと/Green Mantion」「第五列/社長は判ってくれない」「オシリペンペンズ/猫が見たライブ」と、素敵なカタログが目白押し。ぜひブリッジでよろしく。


スタジオヴォイス最新号が届く。今回はCDジャケの特集なので、音楽やデザイン好きな人には良い号。
オレの記事は、写真がいかしてます。ピーポくんも写ってるし。
『なんでもダビングします』って、海賊版屋みたいで、いいな。
この間、マツケンサンバのビデオを買ったと思ったらDVDだった!という近所のおばちゃんが、ビデオにダビングしてほしいと来たので、お金ももらわず、ビデオテープもおまけで差し上げてダビングしてあげたところ、たいそう喜ばれました。
これって、個人で楽しむためのダビングやから、法律には触れないよなあ。お金ももらってないし。(笑)


久々に目黒に。
目黒には2年ほど住んでいたことがあるけれど、ずいぶん駅前は変わりましたね。
JR目黒の駅ビルが、すごく奇麗になっていて、驚いた。


DVD「男と女・供廚鮓る。
ルルーシュ監督作品としては、もちろんイマイチの失敗作。これがなんで突然に2005年8月にDVD国内盤リリースされるわけ?
絶対売れない。数年後、プレミア盤になること間違いない。高くなるかどうかはわかりませんが。
でも、劇中、凄くいいセリフがひとつあって、単純に感動する。

まあ、「男と女」はもう紛れもない傑作だけれど、ひまとお金に余裕があれば、これも見てみて。
「男と女」のふたりの20年後の再会の、話。
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 ● 2005年08月04日(木)  君に会いたい
昨日みた早川義夫のライブDVD中「君に会いたい」が気持ちに残ってしまい、CDアルバムを取り出して聞いてみる。
「この世で一番キレイなもの」という復活第一作目になるアルバムにこの曲は収録されているが、DVDでのイメージと随分異なるので驚く。
歌は、歌いこまれると、同じ歌詞でも、同じアレンジでも、かわってくる。

来週の三上寛さん+山本精一くんとのセッションのための練習。

アガサ・クリスティの「カーテン」を少し読む。
クリスティでは「愛国殺人」と、この「カーテン」が一番好きだ。
何度も何度も読んでいるが、しばらくすると、また読みたくなる。
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 ● 2005年08月03日(水)  Fちゃん
ii.jpg 160×142 6K原爆マニアGOLDのDVDを納品に、B社へ。
10月に発売が決まった、オシリペンペンズのアルバムのプロモーションの話など。

恵比寿に出て、Fちゃんと会う。
Fちゃんは、ウインクひとつで中年のおじさんならイチコロの、素敵な美人。
しかし彼氏はハードコアパンクス、彼女自身も今話題のI社の元社員だったりするから、人は見かけによらない。
I社の社長は現在ちっともつかまらないが、I社の元女子社員と私は仲が良かったりして、今日も元I社社員・今はゲームソフト制作会社に勤めるYちゃんから、プロモ用のTシャツが届いたり。
FちゃんやYちゃんがI社に勤めていたのはもう5年くらい前の話だが、今でも友人でいられることは嬉しい。
Fちゃんは、今は恵比寿の宝石&アクセサリーショップの店長。楽しい話をいくつか。忙しいのにありがとうね。

時間があり、ガーデンシネマで「皇帝ペンギン」を見る。

B社で買った、「早川義夫・佐久間正英/いい人はいいね Ces chiens Live」DVDを見る。
発売してずいぶんたっているが、見るのは初めて。
早川さんの歌い方はあいかわらずで、好きな部分とそうでもない部分があるが、佐久間さんのギターやコーラスは絶品。

早川さんの歌詞が、身に染みる。

 ● 2005年08月02日(火)  人のことを思うこと
朝。
思いがからまわり、相手に嫌な思いをさせてしまう。
これって、10日くらい前に自分が感じたような。
自分のことばかり、考えているからか。
自戒する。

I社の件で、先日来方々から電話やメールをもらう。
常識的に考えて、「ちゃんと連絡のつかない会社」って、それって、ダメでしょう。
中途半端に営業しているなら、ちゃんとやめた方がいい。
被害が大きくなるばかりだ。

原爆マニアGOLDのパッケージング作業、残業す。
先日Kさんからいただいた、VDGGパリライブや、ソフトマシーン再結成ライブなどを聞きながら、作業。
週末には名古屋におもむき、クアトロで原爆のライブを見る予定。

死ぬまでに見ておきたい風景というのがいくつかある。
そのひとつが、写メールで送られてきた。
気持ち的には、もう明日死んでもかまわないが、長生きしなければいけない理由があるので、明日には死ねない。

神はいない。
本当に。
本当に?
リリィに、聞けと。

写真は、神が撮らせたのだとしたら?
神は...??
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 ● 2005年08月01日(月)  眠リタクナイ夜ノ為ニ
田野くんの通夜。
いろいろな人に、会う。
お母さんの姿、いちばんツライ。


昨日から、IDIOTの歌ばかりが脳裏に流れている。


眠リタクナイ夜ノ為ニ
動き出した魂が
彷徨ったその途中で
辿りついた夜の果てに
逢いにこいよ 逢いにこれるんだろう
こんな夜を もう終わらせるため
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