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2010/11/10
・「交通宿泊その他の情報」更新
・波照間海運の高速船が「ニューはてるま」から「ぱいぱてぃろーま号」に変わりました。また、フェリーの運航日も増えましたので修正しました。 ・その他、最新の情報に基づきアップデートを行っています。 ・「立命館大学政策科学部 地域貢献冊子シリーズno.1 竹富町波照間島研究報告書」でのコピー&ペースト問題、「今年度刊行予定の続編の中に、第一号で剽窃があった事実とお詫びの文章を書く頁を設け、第一号を配った人達のほとんど全てに続編を配布する際、第一号に不適切な点があったことをお伝えする。」ことをもってクローズとする、と前回の更新の際に記しましたが、連絡の行き違いなどによって、続編にお詫び文を載せていただくことができませんでした。そこで、相談の結果、第一号の配布先(波照間島内)に、はがきでお詫び文を送付する、ということになりました。先日はがきが送付されましたので、第一号をお持ちの方にはお手元にはがきが届いていることと思います。当初の予定とはやや異なるかたちとはなりましたが、対応の趣旨としてはほぼ同じ目的を達成していますので、これにて本件は終了とします。1年半近くかかりましたが、無事解決ということで、お心遣いを頂いた方々、ありがとうございました。 2010/5/5
・「交通宿泊その他の情報」更新
・南部落に新たに民宿「うりずん家」がオープンしました。サイトもありましたのでリンクしました。 ・安栄観光の運行時刻が変更になっていましたので、更新しました。 ・レンタサイクル/レンタカーの情報を追加/修正しました。 ・「kukuru cafe」「青空食堂」「みんぴか」の営業時間を修正しました。 ・スノーケルツアー、カヌーの情報に「imayuu」の情報などを追加/修正しました。 ・その他、最新の情報に基づきアップデートを行っています。 ・先日、実に3年ぶりに波照間を訪れてきました。島の知人などから情報は随時得ていたのですが、宿泊施設や飲食店、土産物屋がこの1、2年で急増しており、観光客もそれに伴ってなのか非常に多く、驚きました。今回、まずは「交通宿泊その他の情報」の更新を行いますが、その他いろいろとアップデートすべき情報もありますので、引き続き「波照間島のすがた」などについて更新する予定です。 ・前回記しました「立命館大学政策科学部 地域貢献冊子シリーズno.1 竹富町波照間島研究報告書」でのコピー&ペースト(剽窃)問題、その後島の知人からの働きかけにより、担当ゼミと連絡をとることができました。該当の文章を書かれた学生さんからコピー&ペースト(剽窃)したことを全面的に認めるとともに謝罪がありました。それとともにゼミ指導教官の高村学人准教授より、下記の項目の通り対処策が提示されました。
2)学部のWebサイトから原稿を削除する 3)図書館(立命館)に寄贈した報告書には、剽窃があった事実とお詫びの文章を紙で挿入する。 4)今年度刊行予定の続編の中に、第一号で剽窃があった事実とお詫びの文章を書く頁を設け、第一号を配った人達のほとんど全てに続編を配布する際、第一号に不適切な点があったことをお伝えする。 5)再発防止のためゼミで刊行物を出す際には、剽窃を行わない旨の事前指導と、剽窃がないかの事後チェックを徹底する 6)Webサイトで、こちら側が剽窃があったことを認めたことなどをどのように書いてもらっても構わない。 2009/7/5
・「交通宿泊その他の情報」更新
「いでよ」は鉄板焼/お好み焼きの店。波照間製糖工場の敷地内にあります。一年ほど前から製糖工場の食堂が「緑提灯の店」に登録されていて、不思議に思っていたのですが、この度「いでよ」として登録され直されているところを見ると、製糖工場の食堂を改装したようです。 ・運行休止となっていた石垣波照間の空路ですが、運行会社の「エアードルフィン」社の親会社である「サイバーファーム」の破産により「エアードルフィン社」による運行再開は事実上不可能となってしまいました。今後の動向が気になるところです。
・立命館大学政策科学部の「高村ゼミナール」が、2008年、波照間島で島民へのライフ・ヒストリー調査や観光客、観光事業者へのアンケート調査を行い、「立命館大学政策科学部 地域貢献冊子シリーズno.1 竹富町波照間島研究報告書」として冊子を刊行しています。八重山毎日新聞等でも取り上げられていました。 2009/1/16
・「交通宿泊その他の情報」大幅改定
・「波照間島のすがた」更新
・1月18日よりTBS系列にて、波照間島をモデルにした架空の島「那瑠美島(なるみじま)」を舞台とした連続ドラマ「本日も晴れ。異状なし〜南の島 駐在所物語〜」が始まります。波照間島がモデルとはうたっていますが、今の時点で波照間でのロケは1回(しかも3日間)のみ。大部分の撮影は沖縄本島北部でロケ/セット撮影されているとのことです。テレビに映る風景がすべて波照間だと誤解されないか心配なところです。 ・本サイトも開設から10年以上、母体のサイト開設からは14年がたちました。この間、インターネットを巡る環境も、閲覧するPCのスペックも大きく変わりました。今までは、あまり条件のよくない環境でも閲覧できるよう配慮してきましたが、そろそろ見直してもよい頃かと思います(波照間でもようやく2007年からADSLが使えるようになっています)。今年は写真の差し替え(高画質でサイズの大きいものへ)、レイアウトの変更などに着手できればと思っています。 2008/12/14
・「交通宿泊その他の情報」更新
・現在、ニューはてるまは定員の一部(10名?)について、1ヶ月前から事前予約を受け付けています。また、あんえいは当日受付で先着順となっています。 ・「HOTELオーシャンズ」のホームページへのリンクを追加しました。 ・雑貨店「noi noi」の情報を追加しました。
・「交通宿泊その他の情報」更新
・前部落に「HOTELオーシャンズ」が近日開業予定です。 ・「パナヌファ」が「あやふふぁみ」として改装オープンしました。 ・「ゆったいカヌー屋」は今年は休業しています。 2008/2/23
・「交通宿泊その他の情報」更新
2007/12/25
・「交通宿泊その他の情報」更新
2007/7/20
・「交通宿泊その他の情報」更新
・「みんぴか」は7月25日から8月5日頃まで、臨時休業します。 2007/4/30
・「交通宿泊その他の情報」更新
・「波照間関連ニュースリンク集」は随時更新中です。 2006/11/26
・「交通宿泊その他の情報」更新
・「波照間島のすがた」更新
・「交通宿泊その他の情報」更新
・「交通宿泊その他の情報」更新
・「交通宿泊その他の情報」更新
・「交通宿泊その他の情報」更新
・「波照間関連リンク集」更新
久々に波照間関連の興味深いサイト(Blog)が開設されましたのでリンクを追加しました。
2005/12/19
・「交通宿泊その他の情報」更新
2005/12/4
前々から、沖縄ローカルの新聞社やテレビ局のサイトに載った波照間関連ニュースへのリンク集をつくろうと思っていたのですが、「はてなbookmark」を利用して開設することとしました。今のところ、八重山毎日新聞のサイトに載った記事へのリンクばかりとなっています。今後随時リンクを追加していきますので、以後こちらには特に更新情報は掲載しません。追加日でソートされてしまうので、最新ニュース順にならないところが厳しいのと、勝手に変なカテゴリやキーワードがついてしまうのが難点ですが、とりあえず。もう少し使いやすいサービスがみつかれば移行します。
・「交通宿泊その他の情報」更新
飲食店の項を修正・追記しました。
・「波照間島の神行事・後篇ー天候願い、疫病・害虫払い、事務的神事」公開
遅くなりましたが、個々の神行事についての概要紹介のうち天候願い、疫病・害虫払い、事務的神事について公開しました。前篇をみながら読んで頂けるとわかりやすいかと思います。ただし、波照間の神行事は構造的にも内容的にも非常に深く、ここでの紹介は概略にすぎません。興味をもたれた方はぜひC.アウエハントの「HATERUMA」をお読みになって下さい。
交通の項と宿泊の項に追記しました。
・「波照間関連リンク集」更新
リンク先の追加、リンク切れやリンク先変更、構成の変更等大幅に変更しました。
知人が店をひらきましたので、修正しました。
・「交通宿泊その他の情報」更新
「ニューはてるま」の運行時刻が一部変更になりましたので、修正しました。
非常に遅くなってしまった上、予定を変更して2分割となりますが、個々の神行事の概要についての記事を公開します。
今回は中篇として、作物願いと雨乞いのグループの概要となります。前篇を参照しながら読んでいただけると理解しや
すいかと思います。次回は後編として天候願い、疫病払い・害虫払い、事務的神事のグループをとりあげます。
2004/10/11(波照間書籍情報は11/10修正)
・「交通宿泊その他の情報」更新 最新の状況をもとに情報に加筆/修正をしました。
オランダの文化人類学者Cornelis Ouwehandの"HATERUMA :socio-religious aspects of a South-Ryukyuan island culture"(1985 年刊)が、刊行後19年を経てまさかの日本語翻訳版が刊行されることとなりました。
「HATERUMA 波照間:南琉球の島嶼文化における社会=宗教的諸相」
アウエハントは民俗学の創始者柳田国男の門下生にして、構造主義人類学の創始者 レヴィ・ストロースの弟子でもあり、名著「鯰絵」(1979)で知られています。価格 はかなり高価ですが、原著も日本円に換算すると同程度の価格だったうえ、現在は 絶版となっており入手困難です。また、翻訳者の中鉢良護氏は波照間で数回にわた りフィールドワークを行い論文を発表していることから、翻訳の精度も期待できま す。価格以上の価値のある本となっていると思います。 刊行は当初予定よりやや遅れ、11月20日頃とのことです。また、出版元の榕樹書林 (沖縄県宜野湾市)に直接注文も可能で、11月中に予約した場合は送料サービス、 更に事前入金の場合は割引があるとのことです。詳細のお問い合わせは榕樹書林 (ようじゅしょりん)gajumaru@dream.comへ。 また、10月末には先行するかたちで写真集が刊行されました。
「写真集 波照間島ー祭祀の空間」
こちらは主に1965年〜66年のフィールドワーク時に撮影された祭祀等の写真集で す。収録枚数はモノクロ写真306点。撮影者が女性であることから男子禁制の神 事についての写真も含まれており、また当時の島の生活風景の写真など非常に貴重 な写真が多数収録されています。 いずれも書店で発注の場合は「地方小出版流通センター経由」となります。 なお、「波照間島の神行事・後篇」については8割方書き上がっているのですが、内容に正確を期すため、本著の刊行後に公開しようと思います。 波照間島の神行事についてようやくまとめることができましたので、まずは概要の部分を公開します。 この後、行事の個々の紹介を公開する予定です。 波照間島は八重山の中でも神行事の多い「神の島」として知られていました。 一般の旅行者がこれらを目にすることはほとんどできませんが、 今まで数多く行われてきた学術的調査/分析によって文献上からその姿を垣間みることができます。 この記事では、その中で白眉とも言うべきCornelis Ouwehandの"HATERUMA :socio-religious aspects of a South-Ryukyuan island culture"(1985 年刊)での構造分析をベースにして紹介しています。 沖縄の他地域と同様に、高齢化や過疎化、産業構造や人々の意識の変化によって、これらの神行事が今後どうなっていくか判りません。 ここでは記録を整理/再構成することで、神行事とは何なのかを示せればと思います。
6月23日は沖縄の「慰霊の日」でした。59年前の今頃、沖縄本島での組織的戦闘は終わりを告げましたが、ちょうど同じ頃西表島では強制疎開に遭った波照間の人たちのマラリア地獄が始まっていました。
・「波照間島の聖地」加筆 「フナミツキ」の部分を中心に、4章以降を大幅に加筆し、写真を追加しました。他細かい部分についても修正しています。
・「はてるまのしまうた」大幅増補 記録に残る波照間の古謡(ユンタ・ジラバ・アヨー)の紹介を加え、その他の部分についても改訂しました。
・「波照間島のすがた」更新 歴史の章と信仰に関する記述について大幅に加筆しました。「波照間島のすがた」を読めばひとまず波照間の全体像がつかめるようになったかと思います。
・「波照間島の聖地」大幅加筆改訂 島の御嶽や聖地について紹介する箇所を増やし、より詳しくし、構成も変更しました。
1998年11月23日に「波照間島あれこれ」を開設して本日でちょうど5周年を迎えました。母体のAOXOMOXOA(1995年9月開設)からかぞえると既に8年、我ながら良く続いたものだと思います。当初は1日十数件しかなかったアクセスも最近では通常期で250〜300件、今年の夏場は500件近くにのぼりました。ホームページの認知度があがったのもさることながら、波照間島自体への関心が高まってきているのかなと思います。
・「交通宿泊その他の情報」更新 最新の状況をもとに情報に加筆/修正をしました。 SARSの影響や「ちゅらさん」以降の八重山・離島ブームで、この夏は八重山全域で相当観光客が増えているようです。 波照間への来島者も増えているようですが、それに伴ってマナーの問題が目立ってきています。自分も立場は旅行者であり、あまり偉そうに書きたくはないのですが、かなり問題となっている2点だけ、「交通宿泊その他の情報」の冒頭に記させていただきました。ひとつは以前から記している、水着での行動。もうひとつは宿の確保の問題です。この2つに限らず、常識と想像力をちょっとだけ働かせれば、マナーを守るのは決して難しいことではないはず。
・「波照間関連リンク」更新 2003/7/21
・「交通宿泊その他の情報」更新 加筆/修正、一部構成の見直しをしました。 「ぶりぶち公園」こと「下田原城跡」が4月9日、竹富町では初の国指定史跡に認定されました。今後2年ほどかけて整備していくそうです。これにあわせ写真を追加し、記事も一部加筆しました。 宿泊の項、その他の項等に加筆/修正しました。
・「波照間島のすがた」更新 地図関係を追加/表示形式修正しました。また、文章を一部更新しました。 ANAの機内放映用番組で波照間が特集されています。HPで番組を見ることができますので リンクにて紹介します。個人的には知った顔が多く見られて楽しい番組でした。
・「島の風景extra」追加 「島の風景extra」の続きです。海、集落、路の写真など、今回は4ページ16枚です。
・「島の風景extra」公開
「島の風景extra」と題して、2001年々末から2003年年始にかけて撮った写真のなかから、特に「波照間ならでは」の写真というわけではないけど、載せてもよいかなというものを題目別に区分して掲載しました。まずは「動物」「稔り」「花」の5ページ20点を。従来掲載の写真よりもサイズをやや大きくしましたので見易いかと思います。つづきはまた後日掲載します。
・「交通宿泊その他の情報」修正・追加
・「波照間関連リンク集」修正
新年あけましておめでとうございます。 昨年後半は更新できませんでしたが、今年はぼちぼちやっていこうと思います。まずは写真を。それから、 「よみもの」も今年は2、3追加するつもりです。(昨年より手はつけているのですがなかなか纏まらず。) 「ぶりぶち公園」として知られる「下田原城跡」が今年度内(2003年3月迄)に国指定史跡に指定される見通しとなったとのことです。史跡では竹富町内では初とのことで、15年前から申請はなされていたものの、土地所有者の死亡により遺族(155人!)からの同意を得る作業に手間取っていたとか。これで「下田原城跡」の歴史的な重要性に注目があびるとともに、現在荒れ放題のままとなっている「ぶりぶち公園」多少の再整備が行われる事になるのでしょうか。 それでは今年も「波照間島あれこれ」をよろしくお願いいたします。 2002/8/24
・「波照間島のすがた」加筆
・「波照間島詳細MAP」微修正
6月にペムチ浜でアオウミガメの高密度上陸・産卵が確認されたそうです。これが何と、ひとつの浜での高密度産卵としては日本一のレベルで、小笠原や西表島と並ぶ重要性があるとか。ウミガメというと黒島や西表などが注目されがちですが、実は波照間にも上陸していたのですね。 2002/5/18
・「「スク」と「グスク」〜波照間に点在する「スク」とは?〜」公開
・「about...」に著作権表示追加
当HPの趣旨は情報の共有と公開ですから、引用や参照は大歓迎ですし、今回のケースが参考の範囲内なのか、微妙なところなのかもしれませんが、少なくとも参考出典の明記などといった手続きは行われるべきレベルであると思います。 また、この他にも最近、当HPの写真や文章を無断引用したHPを2,3見かけました。そこで、今更ですが、改めて著作権に関連する表記を追記することとしました。 2002/3/2 ・「波照間関連リンク集」に、郵便局のCMなど3件を追加・リンク修正
・「はてるま・壁紙」に、2枚追加
・「交通宿泊その他の情報」修正・追加
・「波照間関連リンク集」に、波照間小学校のホームページへのリンクを追加
2001/12/10 ・「終わらない戦争〜強制疎開マラリア事件・補償問題から歴史改竄までの経過〜」 を更新。
このHPのアクセスカウンター、いつのまにか70000カウントを超えてました。御来訪の皆様、ありがとうございました。2001年はあまり大きな更新はしませんでしたが、ぼちぼちでやっていきますので、今後とも宜しくお願いします。 ・「波照間関連リンク集」にリンクを2件追加。
・「交通宿泊その他の情報」修正・追加
・「波照間島詳細MAP」公開
・「波照間関連リンク集」にリンクを4件追加。
・「交通宿泊その他の情報」修正・追加
・「交通宿泊その他の情報」修正・追加
・「島の風景」vol.2公開。
・「波照間関連リンク集」にリンクを5件追加。
・「波照間関連リンク集」にリンクを5件追加。
年末年始にかけて波照間に滞在していました。一応現地報告ということで、「年末年始の波照間の様子」として簡単なメモをまとめました。写真もなく、個人的な体験は省略した単なるルポ的覚え書きですが、興味のある方はご覧下さい。今のところ正規のコンテンツとはせず、更新情報からのみのリンクとします。写真はよいものが撮れていれば後日載せようかと思っています。
・「交通宿泊その他の情報」項目追加
・「ゲートホーラー〜波照間島に暮らした異国人の伝承」に追記
・「パイパティローマ」全面的改稿。
・「交通・宿泊その他の情報」加筆修正。
・「このホームページについて」公開。
・はてるまのしまうた・その2〜工工四篇公開。
・波照間の地質と水〜地質構造と集落立地の深い関係/農地改良の弊害〜大幅増補。
2000/6/23
・「波照間島あれこれ・参考文献リスト」公開。
2000/5/20
・「波照間を知る本」公開。
・「さとうきびと黒糖―波照間と沖縄の製糖業のすがた―」に写真追加しました。
2000/3/17
2000/2/27
・「さとうきびと黒糖―波照間と沖縄の製糖業のすがた―」公開
・「波照間島の聖地」に写真を1枚追加しました。
2000/1/30
ひとりでも多くの方に知っていただきたく、強制疎開から改竄問題までの経緯をまとめました。
2000/1/11
もともとは、「たましろ通信」(波照間島の民宿「たましろ」が縁のつながりの間で発行されている新聞)の原稿用に書いた物です。 ・「1999年旧盆・波照間滞在記」8月27日分公開
・「1999年旧盆・波照間滞在記」8月26日分公開
・「1999年旧盆・波照間滞在記」8月25日公開
99/11/8
99/11/5
99/10/16
99/10/7
99/10/1
99/9/29
99/9/21
99/9/12
99/9/9
99/7/30
99/6/17
99/6/14
99/6/9
99/6/2
99/5/30
99/5/26
99/5/21
99/4/13
99/4/9
99/3/9
99/2/24
99/2/15
99/2/9
99/2/5
99/1/27
99/1/11
99/1/5
98/12/17
98/12/13
98/12/12
98/12/3
98/12/1
98/11/27
98/11/23
96/3/31
95/9/27
95/9/20
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